電通、博報堂の過酷な業務内容を広告志望の就活生に教えよう

大手広告代理店というと皆さんはどこの企業を思い浮かべるでしょうか?

ちょっと詳しい人だと電通、博報堂、ADKの3社を思い浮かべるのではないでしょうか。

上場企業のくくりで言うと上記3社の子会社も含めてかなりの数の広告代理店が存在しますが、今回はそんな某大手広告代理店に勤めるエリート広告マンから大手広告代理店の舞台裏についてお聞きしてきました。

 

広告業界を志望する就活生の方々なんかは広告代理店の仕事の表の部分しか知らないことも多いと思うので、是非今回の記事で裏の部分も知って頂ければと思います。

代理店の飲み会では取引先のテレビ局の先輩に良い思いをさせてあげるために股の緩いそこそこの女の子を合コンに呼んでお持ち帰りさせることもあったりするみたいですからねw

合コンに股の緩い女の子を呼ぶために銀座のコリドーに行って女の子の人脈を作りに行くのも仕事の1つなんだとか….

ここまでくると、大学時代にいかにヤリサーの友達がいたかも仕事ができるできないに関わってきそうですよね。
テレビ担当の人だとホスト一歩手前の人もいるみたいですし….

話が逸れましたが、そんな大手広告代理店の舞台裏を見てみることにしましょう。

 

広告代理店って何をしているの?

まず、実際はよく知られていない広告代理店の仕事についてお話したいと思います。

非常にざっくりした質問なので回答も非常にざっくりとしたものになっていますが、大手広告代理店の概要をここで理解していただければと思います。

「簡単に言うと、広告に関する業務全般を取りまとめる仕事を行っています。
(これは総合広告代理店の場合であり、web専門代理店は別)

一つの商品(モノ、イベント、企業イメージ等幅広いニュアンスで)を如何にして世の中に発信するかを考える仕事です。

具体的に言うと、商品をアピールしたい(すべき)ターゲットの調査から始まり、ターゲットに的確に届く媒体(テレビ、新聞など)の選定、ターゲットに的確に響かせるためのクリエイティビティ、これらを考えて実行するのが仕事です。
業務範囲が広すぎるので一言で言うとこんな感じの漠然とした説明になります。
※就職説明会とかだと、右脳のパートナーとか格好いいこと言われます。」

広告主からPRすべき商品を預かり、その商品をどのような媒体(テレビなのか、新聞なのか)を通じてどのような手法で宣伝するかを考えるのが仕事というわけですね。

クリエイティブさもそうですが、媒体と広告主との中間に立って仕事をしなければならないため、かなりのコミュニケーション能力、折衝力、調整力が求められそうですね。

 

具体的にどんな仕事をするの?

では、具体的にはどのような仕事をしているのでしょうか?

「大きく部署をわけると営業、スタッフ、コーポレートの3つの部門があります。
コーポレートは人事や総務のことなので割愛し、営業とスタッフ部門について説明します。

 

営業

お客様のお悩み相談室的な役割。
客の悩みを炙り出して、そこからその悩みを解決出来るような最適なプランを提案。そのプランを実行する上で必要なスタッフを社内、社外でキャスティングを行い、取りまとめを行います。

 

スタッフ

営業以外の部門で、ざっくり言うと3つほどあります。

メディア

テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、web、OOH(屋外広告)のような媒体の買付を行う部署になります。
テレビは広告代理店の激務の象徴的ポジションです。

クリエイティブ

広告の制作部隊で、簡単にいうと
下記のような役割があります。
・アートディレクター
=美術系全般を担う人
・コピーライター
=広告にのせる文言を考える人
・CMプランナー
=テレビCMなどの企画やコンテを作る人
・クリエイティブディレクター
=クリエイティブ全般を統括する人

マーケ

市場調査、統計などで裏打ちされたデータを元に広告全体の戦略を練る人。
ミサイル発射に例えると
ミサイル発射の指揮官が営業
ミサイルの砲台がメディア
ミサイルを作るのがクリエイティブ
ミサイルの弾道、着弾点等を計算するのがマーケ

となります。」

 

飲み会の雰囲気は?

「上記の部署によって飲み会の雰囲気は全く異なってきます。

営業

お客との接待の飲み会の場合、お客の特性に応じた飲み会になります。
例えば体育会系の客なら体育会的に、真面目なお客ならスタイリッシュに。糞真面目なお客なら飲み会自体ありません。
一人でいくつかのお客を担当していることが多いので客の風土毎に切り替えなくてはいけないのも大変なところです。
社員同士での飲み会は弾けることが多く、三次会、四次会ぐらいまで行くことも多々あります。
歓迎会のときは、泡盛を泡を吹くまで飲まされたり、貰いたての名刺を銀座でお水に配ったりなど……

 

クリエイティブ、マーケ

あまり飲みのイメージはありません。
というより知りません。

 

メディア(テレビ)

よくイメージされる代理店の飲みは大体、テレビ担当(局担と呼ばれる事が多い)の飲み会になります。
鬼のように飲まされ、過酷な一発芸の強要もあたりまえの世界。
夜遅くから飲むことが多く、朝のメディアフロアのトイレは全部閉まっていることもある程。
先輩や局の方にお持ち帰りをさせる為の合コンをセッティングさせられるのが新人の定めだったりもします。」

激しいことで有名な広告代理店の飲み会ですが、局担の飲み会は想像以上みたいですね。

元々体育会の人とか、ある程度お酒に抵抗のない人が担当になるのですが、僕だったら耐えられませんわ。

社内でも日常的に合コンが行われているようだから驚きです。

純粋に先輩がヤリたいって言ってきたから後輩が女の子を探してきて合コンのセッティングをする、みたいなノリらしいです。

広告代理店の飲み会、えげつないですね~

 

社風はどんな感じ?

上位三者で社風が違うらしく、
電通は「体育会」
博報堂は「スタイリッシュ」
ADKは「ゆるい」
と言われています。

 

労働時間は?

 「月の残業時間は60時間以上はデフォルト。繁忙期は100時間を超えたりします。
最近では一連の事件の影響もありかなりうるさくはなってきてはいるものの大きな改善はみられません。
それでも残業代は目一杯出るので、仮に100時間残業したとすれば額面ではかなりの残業代が支払われます。
そんな事情もあってか労働時間に対して文句をいうような人も少ないのも事実。
夜遅いこともあり、朝が遅いのも特徴。
部署にもよりますが、10時になってもオフィスに現れない、9時のオフィスはガラガラなど普通の企業だと信じられないような光景がみられたりもします。」

就活はどうやって成功させたの?

「倍率が高いことで有名なのであちこち業界をみるよりも、代理店やメディア等のマスコミ系に絞った特化型の就活を心掛けました。
回りの人に聞いても、数社しか受けてない人がほとんどです。

独自のコネを利用して就活を成功させた人もいれば、マスコミ特化就活サイトを利用して就活を成功させた人もいてみんな様々です。

広告業界の就活ではコネがあるか、本当に広告業界に就職したいか、それはなぜなのかがかなり問われます。

本当に広告業界に行きたいのであれば是非ともマスコミ一本に絞って就活するといい結果に落ち着くのではないかと思います。」

 

大手広告代理店に就職するためにオススメの就活サービス

以上、大手広告代理店のお仕事について見てきましたが、人間関係が仕事というのは間違いないようですね~。

ただ、部署によっては激しい飲み会からは逃れられるみたいですね。
就活生の皆さんは飲み会の有無で志望する部署を決めてもいいのではないでしょうかw

就活について言うと、確かに広告業界を志望する人は本当に広告業界にしか行きたくない!って人が多いのでやはりそういった人々に勝つためには絞って就活したほうがいいのではないかと思いました。

完全にマスコミとメディアに絞った就活サイトもありますし、今からでもそういったサイトを利用してコネを作って広告業界への就職を行ってもいいと思うんです。

 

広告業界に限らず、今後の人生ではコネ、人脈というのは自分のスキル以上に重要になってきますからね。

 

「おれにはコネなんかいらねえ!」

 

なんてカッコよく強がっている就活生もよく見かけますが、上に行ける人、成功できる人というのは往々にしてコネと人脈を持った人なんですよ。

 

今や無料で広告業界について学べるサイトなんかもありますからねえ…

ちょっと紹介しますね。

 

Unistyle

例えばUnistyleなんかはオススメですねー。

こちらは知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、大手企業の内定者ES、選考情報、業界研究記事、就活にまつわるコラムを全て無料で閲覧することができます。

無論、電通や博報堂のような大手広告代理店の内定者ES、業界研究記事、就活コラムは全て揃っております。

これ、僕が就活していた2016年は3000円での会員登録が必要だったのですが、なんと今や無料登録で全ての記事を閲覧できるようです。

いやー、僕が就活生の時に無料登録サービスをやってほしかったなあ….

ともかく、過去は有料であったことからもわかりますが、とにかく他のどのサイト以上に内定者ES、選考対策、業界研究情報が充実しているのがUnistyleなのです。

僕も就活生の時はもちろん使っていましたし、正直使わなきゃ損くらいのサービスですので、電通、博報堂などの大手広告代理店に行きたいのなら必ず登録しておくことをオススメいたします。

登録は下記からできるので良かったらどうぞ。

 

Unistyleに今すぐ無料登録する

 

ONE CAREER

もう1つ、電通のような大手企業や有名企業を目指している学生にオススメなのがONE CAREERというサイトです。

知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、 こちらでも大手企業の内定者ES、選考情報、業界研究記事、 就活にまつわるコラムを全て無料で閲覧することができます。

特に選考対策の掲載企業数は4,000社以上、内定者ESも含むES掲載数は18,000件以上、就活体験談の掲載数は40,000件以上もありますからね…

他にも総合商社特集の記事などがアップされていますね。実際に商社の人事の方へも取材を行っているようでして、そこらへんのナビサイトよりもよっぽど詳しくまとまっています。

ちなみにONE CAREERでは記事を誰が書いているか明確なものが多く、 例えば就活界隈では有名なトイアンナさんとか、 借金玉さんあたりも記事を寄稿しています。わからない方はまあ、 ツイッターで検索してみてくださいw

登録は下記リンクからできますのでよかったらどうぞ!

 

ONE CAREERに今すぐ登録する!

 

就活ノート

また、こちらは最近の就活サービスなんですが就活ノートというのもオススメですね。

こちらの業界研究記事やコラムはプロのライターが執筆しているわけではなく、現役の就活生が執筆しております。

とするとどういうことかと言うと、電通や博報堂のリアルな選考体験談、選考情報を入手できます。

もちろん就活生であればあなたも電通なり博報堂なり、他の業界なりの就活に関する記事を執筆して、世の就活生に情報を提供することができます。

このサービス、結構画期的だと思うんですよね…企業が一方的に提供する情報を信じ込むのでなく、個人が情報を発信してそれを共有するという近代のシェアリングエコノミー的発想があります。

今後、こうしたWikipedia的発想は主流になってくることでしょう…

というわけで、就活ノートも是非とも登録しておくべきサービスであると思いますのでこちらも紹介しておきますね。登録は下記リンクからどうぞ!

 

今すぐ就活ノートに登録する

 

 

こうした就活サービスは面倒臭がらずに全て登録しておいたほうがいいと思いますよ。

情報はとにかく量があったほうがいいですからね。

 

滝のように情報を浴びて、そこから情報を取捨選択して、就活を成功させましょう!

 

ではでは

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


ちなみに、

 

①ブログには書けないようなさらに濃い話

②就活や転職をする際に、必ず知っておくべきこと

③僕が長い年月をかけて編み出した「感情マーケティングを応用した必勝面接術レポート」

 

などは僕のメルマガにて公開しております。


メルマガ限定の情報なども流しますので、ご興味ある方は下記リンクより是非とも僕のメルマガにご登録していただければと思います。もちろん登録は無料です。

 

タコペッティのメールマガジンに今すぐ登録する!

 

ではでは

 

コメント

コメントを残す

*