大企業で上司に気に入られて出世するための5つのコツ

僕は1社目は老舗大企業メーカー、2社目はベンチャー企業、3社目は普通の上場企業というキャリアを歩んできたのですが、どの企業においても上司におべっかを使う人間が一定数存在する事実に気づきました。

そして、そういった人間は共通してある程度の出世はするが、能力が伴わないためそれ以上の出世はしないという事実もわかってきました。

 

上司からは気に入られてある程度の出世はするが、能力が無いので役員クラスにはなれず中間管理職止まりのおじさん達っていっぱいいますよね。そういった人々のことです。

 

そういう人たちが部下に無理強いをしてクソ上司と呼ばれたりするんですが…まあそんな話は置いておきましょうか。

 

ということで本日は、僕が3社に渡る会社員生活で観察して学んできた、中間管理職止まりの会社員から学ぶ出世するための5つのコツをお話ししたいと思います。

 

ただし、今回お話しするコツを体得しても能力が伴わなければ役員クラスにはなれないでしょう。

それでも会社に忠誠を誓って長年勤務し続ければ一般の企業で言う副部長クラスにはなれると思うので、出世したい会社員であればやらない他はないと思います。

ということで以下、会社で上司に気に入られるためのコツをお話ししようと思います。是非ご参考ください。

 



上司の言うことには絶対イエス

たまにいるじゃないですか。

 

上司の言うことに逆らう平社員

 

僕もたまに逆らうんですけど、出世という観点から見ると非常に良くないですよね。

 

なんで自分を引き上げてくれるかもしれない上司の言うこと聞かないんですか。冷静に考えてアホじゃないですか?

 

出世する人は、どんなに不合理であろうと、どんなに不条理であろうと、上司の言うことには絶対服従します。

何故ならそれがトップダウンの会社組織の掟だからです。

上司の意見には絶対服従!阿諛追従する!それが出世するための第一条件です。

 

仕事以外のことも素直に聞かなきゃダメですよ。

 

「ゴルフしろ!」

 

と言われたら即刻ゴルフクラブを購入して即日報告しましょう。

 

タバコ吸わんの?

 

と言われたら即刻タバコを吸えるようになって喫煙所にお伴しましょう。

 

ホリエモンも言っていますね。バカは最強って。

 

何も考えず、バカ正直に言うことを聞く人は出世するんです。

 

上の立場からして、部下が素直に言うこと聞くようなやつだったら可愛いですよね?応援したくなりますよね?そういうことです。

 

一方で効率性とか生産性とか、これをやって自分の成長に繋がるのか?とか、そういう余計なことを考えてしまう人は出世できません。

 

出世するためには、会社のために働くとか、自分の成長のために働くとか、そういうことを考えてはいけないんです。

 

全ては上司に気に入られるため、そのために働くのです。

 

若いうちは何か疑問に思ったり、このほうが効率いいんじゃないの?と思うことは多くあると思いますが、それは口には出さずにずっと上の言うことを聞いてりゃ、いずれ上司が出世させてくれるんです。

仕事ができても出世できない人は大勢いますが、その理由の大半は上からの評判が良くないからです。

仕事ができる人は往々にして自己主張が強いんですが、出世にはそれが仇になります。

自分を押し殺し、上に阿諛追従する、それこそが出世の第一の秘訣です。

 

上司の好みに合わせて資料作成を行う

見易さとかデータに基づいて資料作成をしていては出世できません。

 

上司の作る資料のクセを把握し、上司が喜びそうなデザイン、フォントで資料作成をするのです。

 

万人が見やすいように資料作成をしても、上司の好みに合わずやり直しを食らう例ってあるじゃないですか。

例えば外資系のエクセル作成の決まりを元にして

 

フォントは数字や英語はArial
日本語はMSPゴシック
テキストボックスの行間5pt

 

とかでエクセル資料を作ったとしましょう。

恐らく、世間的には見易いエクセル資料になるでしょう。

しかし、どんなにエクセル資料が見やすかろうと、上司の好みに合わなければ全く意味がありません。

 

上司が明朝体のフォントが好きだったらそれに変えましょう。英数字も日本語も同じフォントじゃなきゃダメな上司なら、いくら見難かろうとそれに応じましょう。

 

本やマニュアル、世間で言われているように資料作成してはダメなんです。あくまで上司のために資料作成をするわけですから、上司が喜ぶようなスタイルで資料作成をしなければならないのです。

 

キャッチコピーとかもデータに基づいて考えてもダメです。

データによるとこうこうこうしたほうが消費者に響きやすく、かつ視覚的に見やすいと思われます!

とか言っても意味ないし時間の無駄です。何も考えず上司が喜びそうな表現にするのがコツです。

 

仕事は自分のためでも会社のためでもない、あくまで上司のために働くのだという意識が出世のためには必要です。

そうすると、上司は何をされたら喜ぶか普段から考えるとか、上司の資料作成のクセを見つけるために上司の作成した資料を読み込むとか、そういった気の回し方も必要になってきます。

 

出世したいなら上司に喜んでもらうために仕事する。この意識が大事です。

 

ついでに言うと、上司の好みに合わせて資料作成ができるノウハウが身につくと仕事の効率化にも繋がりますからね。(やり直しを命じられる回数が減る) 一石二鳥です。

 

上司に報告するときは必ず上司のそばに立って報告を行う

ぼくも最初はやっていたんですが、上司の席が近いからといって座ったまま仕事のことを報告するなんて論外です。

雑談ではなく、上司に何か報告、相談をするときは必ず席を立って、上司の机の前で正式に報告しましょう。

 

隣の席だからと言って座ったまま報告するのはダメですよ。隣だろうとなんだろうと、上になにかを報告するときは立って報告するのが礼儀です。それが社会というものです。

 

上司に報告するときに立つという行為が仕事の生産性を上げるの?

座っている状態から立って上司の元に行く時間は無駄じゃない?

 

なんて反論は受け付けてませんよ。

今はあくまで上司に気に入られるためのコツをお話ししてるんです。

効率性とか生産性とかを重視したいならそうすればいいでしょう。その代わり出世からは遠のくだけの話です。

 

「隣だから報告くらい座ったままでいいよw」

 

と言ってくれる上司も中に入ると思いますが、それでも立って報告しましょう。その方が向こうも気持ちいいはずです。

 

「立つ時間は時間の無駄だし意味がないから座って報告しろ!」

 

と命令される以外は必ず立って報告しましょう。命令されたならそりゃその上司のやり方に従ってくださいねw

 

上司に資料を渡す時は必ず両手で渡す

最初の職場で、中間管理職の方に向かって資料を片手で手渡した人がいました。

その人は、裏で愚痴られていました。

 

「あいつ、おれに資料片手で渡してきたぜ?一体どういう神経してるんだ?」

 

資料を片手で渡すのと両手で渡すのでは生産性が変わらない!なんて当たり前のことを言ってはいけません。あくまで礼儀の話をしているのです。

 

上の人に資料を渡すときは立って、両手で、礼儀正しく資料を渡す。

 

些細なことに見えますが、それだけであなたに対する印象はガラリと変わります。

基本的な礼儀、マナーができているだけで上司の評価は高まり、出世にはぐっと近づくでしょう。

 

率先して雑用を行う

これはまあ半ば当たり前ですよね。

どんな雑用であれ出世していないうちは率先してやりましょう。

 

例えばエレベーターに乗るときは走って先頭に行きボタンの前に立ち、ボタン操作を行う。食事に行くときは走って料理屋の前に行き、店員さんに席が空いているか聞き、かならず下座に座る。

 

あげればきりがないですが、基本的に上司に雑用は一切させないようにしましょう。

なんでも行動は素早く、テキパキをこなし、かつ気を効かせるのが出世のコツです。

豊臣秀吉が草履を温めておいたという話は有名ですが、会社員もそれくらいの気の使わせ方は欲しいものです。

 

まとめ

以上、出世するために必要なことを書いてきましたが、いかがだったでしょうか?

 

基本的に、出世には能力、仕事の出来は関係ないということは覚えておいていただきたいです。

 

細かい気配りと社会常識は日本であればどの会社に行っても通用します。

皆さんも出世するために上司に気に入られるコツを身につけ、役職手当を手に入れてガッポリ儲けましょうね!

 



 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


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ではでは

 

コメント

  1. 通りすがりのパニッシャー より:

    現役時代は周囲の軽蔑の目もどこ吹く風、肩で風を切って堂々と上司の腰巾着をやっていたのに、結局大した役職にも就けず、退職した途端に家族を含めたあらゆる人間から縁を切られ、信じられない速さで痴呆になって、金に飽かせて建てた大邸宅の中で大小便を垂れ流しながら死んでいった先輩や同期を多数知っていますが、そういう人々は皆こぞってあなたが語ったような生き方をしていました。
     
    悟りきったような生意気な口を利くあなたの人生に幸多からん事を祈ります。
    長生きしてください。

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