電通のような広告代理店さんがハードワークで死にそうになる理由

こんばんは。

本日は、電通のような広告代理店さんがハードワークで死にそうになり、僕のようなメーカーの広報部の人間が定時で仕事を終えて帰れる理由について書いてみようと思います。

スポンサーリンク




 

さて、電通で過労死した新入社員の話が話題になって数日が経過しておりますが、幸いなことに僕の職場は過労死とはほど遠いホワイトな職場であります。

 

ですが、僕の勤めている部署は広報部であり、電通のような広告代理店さんとやっていることは似たり寄ったりです。

 

広告・宣伝をして一企業の売上を伸ばす

 

という点で広告代理店さんも僕の所属している広報部も、立場こそ違えど最終目標は同じであると思うのです。

では、なぜこんなにも電通と僕とで労働環境が違うのか?

かたや電通のような広告代理店では土日昼夜ぶっ通しで働く人がおり、かたや僕のようなメーカーの広報部ではほぼ毎日定時で帰る人がいる。

その理由について僕なりに考えてみました。

結論から申し上げますと

 

上の立場になるか、下の立場になるか

 

この1点であると思います。

例えば電通のような広告代理店さんは、いわばクライアントさんが命です。
広告を出したい企業さんがいなかったら飯を食うことができません。
広告を出したい企業さんのために、深夜遅くまで資料を作ったりすると思うのです。
その意味で、広告代理店の立場は常に広告を出したい側の企業の下の立場にあります。

一方で僕のようなメーカーの広報部はどうでしょうか。
僕もメーカーの広報部にいるのでどこぞやの広告代理店さんと絡む機会もありますが、基本的に広告を出す側の立場なので、広告代理店を使用する立場になります。
その意味で僕は上の立場に立っていることになります。

広告代理店は媒体(雑誌の広告ページとかテレビCMの枠とか)を持っているので、広告をデザインするデザイン会社やら制作会社さんやらと僕ら広告を出したい側の企業を結びつける役目を果たしております。

つまり、どんなにしがない会社であっても、立場で言えば広告を出したい企業側が上、電通のような広告代理店が下、になってしまうのです。

その結果どんな事態が起こるかというと、広告代理店やそれに付随するデザイナー会社、制作会社に理不尽な要求をするクライアントが現れるのです。

例えば、これは僕も経験があるのですが、展示会でパネルの文章が間違えており

 

「今日中に新しいの作って持ってきて!」



と無茶な指示出したりとかあったりするわけです。

広告代理店側と制作会社側の立場を考えない上からの要求ですね。

そうでなくとも、クライアントにより良い提案をするために、居残って資料作成をすることなどが広告代理店では多いと思います。

こうした立場の違いから、僕のような広告を出す側の企業では労働時間が短くなり、広告代理店さんの方では良い提案と良い広告を生み出すために、労働時間が長くなってしまうのだと思います。

電通などの広告代理店の長時間労働を無くすためには、まずはクライアント側の納期設定を無視した理不尽な要求を減らすことから始めるべきであると思いました。

発注に一定の期間を設定することを法律かなんかで設ければ、制作会社や広告代理店側にも時間のゆとりが生まれて長時間労働が減らせるのではないかな?と思った今日この頃でした。

※僕は広告代理店で働いたことはなく、あくまでメーカーの広報部の視点からこの記事を書いているので認識に違いがあったりするかもしれません。なにか間違いがあったらコメントください

スポンサーリンク



 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


ちなみに、

 

①ブログには書けないようなさらに濃い話

②就活や転職をする際に、必ず知っておくべきこと

③僕が長い年月をかけて編み出した「感情マーケティングを応用した必勝面接術レポート」

 

などは僕のメルマガにて公開しております。


メルマガ限定の情報なども流しますので、ご興味ある方は下記リンクより是非とも僕のメルマガにご登録していただければと思います。もちろん登録は無料です。

 

タコペッティのメールマガジンに今すぐ登録する!

 

ではでは

 

コメントを残す

*