電話応対が苦手でできない新入社員は電話不要の仕事に就けば良い

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電話応対が苦手な人っていると思うんですよ。

「新入社員の仕事は電話応対だから毎回の電話にきちんと対応しなければならないのに、しどろもどろの対応でいつも怒られてばっかり」って人。

これ、僕が実際そうだったんです。

 

僕は新卒で老舗の大企業に入社したのですが、電話応対の仕事が入社半年くらい経っても全くできるようにならず、毎日のように上司に怒鳴られておりました。

 

で、あまりにもできないので入社半年ほど経った頃、僕は先輩に頼み込んで残業代も出ない中、就業後に居残りで電話応対のリハーサルまでやってもらっておりました。

 

しかし、現状はそれでも変わらず。いつまで経っても僕は電話応対ができないまま。

結局ずっと電話応対が嫌すぎて、そのまま大企業をドロップアウト。社会の勝ち組が一転、人生の負け組となりました。

 

で、その後ベンチャー企業に転職するもそこでも電話応対の仕事はあり、やはり3ヶ月でドロップアウト。

次は営業会社に転職するも、営業社員こそ毎日のようにテレアポ、ひたすら電話スキルが求められます。

営業会社での仕事はなんとか1年は続けるものの、やはり耐えきれずに1年でドロップアウト。3回目の短期離職をするに至ります。

 

もはや、僕の会社員人生は電話応対に左右されていると言っても過言ではないでしょう。

 

で、3回目の転職では電話文化のないWeb業界を志望し、なんとか電話をほとんど使わない仕事に就くことができました。

今は社内連絡でほとんど電話は使わず、Slackというチャットツールで連絡は済んでおります。

 

そして、20代後半、3回の転職を経てWeb業界に入社し、わかったことがあります。

 

それは、本当に電話応対が苦手で、いくら練習してもうまくできず、ストレスになるのだったら電話応対が必要とされないポジションに就けば良いという事実です。

 

ということで以下、電話応対ができない社員はなぜ電話応対ができないのか?僕の体験談を踏まえながらその理由、そして、電話応対をしなくて済むようなポジションに就く方法を解説していきたいと思います。

電話応対ができないと思い悩んでいる新入社員、いや、全会社員の皆さん!是非ご覧ください!

 

そもそもなぜ電話応対が苦手になるのか?

まず初めに、そもそもなぜ僕らは電話応対に苦手意識があるのかについてお話ししたいと思います。

中には、練習なんてしなくとも初めっから電話応対ができる社員だっていると思います。その違いについてお話ししていきたいと思います。

 

電話応対ではやることが異常に多い

一つ目は、されど電話応対、たかが電話応対と言いますが、電話応対には異常なまでにやることが多いという事実が挙げられます。

例えば典型的な社内取次の電話応対パターンを見てみましょうか。

テンプレは下記みたいな感じですね。

 

①受話器を取ってあいさつ
②相手の会社名と名前を確認
③取り次ぎの場合は相手の名前を復唱して確認
④指名者に取り次ぐ
⑤指名者不在の場合はその理由と戻る時間を伝える
⑥問い合わせの場合は内容に答える
⑦最後にあいさつをして電話を切る

 

 

どうです?

 

めちゃめちゃやることが多いじゃないすか。

 

しかも、この通りになるとは限らず、大体はイレギュラー対応が発生します。

相手の名前や会社名が聞き取れなかったり、聞き取れてもメモし忘れてしまったり、指名者が不在でも席を外しているのか単に休みなのかわからなかったり….

 

その度に臨機応変に対応を変え、言葉遣いも変えなければならないのです。

 

しかも、言葉遣いは社内か社外かによって変わります。

 

例えば基本的なところで言うと、社内の人から〇〇部長宛てに取次を頼まれて部長が席を外していた場合は

 

「〇〇部長はただいま席を外されておりまして、戻られましたらこちらからご連絡差し上げますので~」

 

と、部長に対して敬意を払うので尊敬の助動詞をつけて電話の取次ぎをします。

部長は自分より年次が高く偉いのですから、社内からの電話であれば部長に敬意を払わなければならないわけです。

 

一方で、社外から部長宛てに電話がかかってきて部長が席を外していた場合は

 

「〇〇はただいま席を外しておりまして。戻りましたらこちらからご連絡差し上げますので~」

 

と、社外の人に対しては身内に敬意は払わないので尊敬の助動詞はつけません。

 

このように、誰からかかってきたのか?それは社内の人なのか社外の人なのか?要件はなんなのか?その人は不在なのかどうか?それらを瞬時に判断して、内容までもをメモに取り、かつ相手に合わせて言葉遣いを変えるという超高度なスキルが電話応対には求められます。

 

このように短時間に同時並行で大量の情報を瞬時に処理し、正しく相手に物事を伝えるということを僕は3年経ってもできるようにはなりませんでした。

 

特に新卒時代は、相手の名前と会社名を聞き取れなかったり、内容をメモし忘れたり、社内のお偉方に電話を回すのに敬語をつけ忘れたりして、いつも怒られてばかりいました。

居残りで先輩を相手に電話応対リハーサルをしてもらい、練習をするも結局できるようにならず、そのままわずか10ヶ月で会社を退職…それが僕の新卒会社員人生でした。

 

電話応対ができないのは大抵は男性

こんなにやることが多く、難しい電話応対、きちんとできるやつなんているのか??と思われるかもしれませんが、それが女性社員の場合はいとも簡単にこなしてしまうんですよ。

 

どうも、僕は男性と女性で脳の回路が違うと思うんですよね。女性は電話応対に臆することなく、いともスムーズにやりとりしますよね。言葉遣いも丁寧で、相手を立てますし、同じ新人でも僕の同期の女性社員はいとも簡単に電話応対をこなしていましたw

一方で僕と同様、電話応対でしどろもどろになる社員は大抵が男性社員でした。

 

これ、確実に男性と女性の持って生まれた素質の差だと思うんですよね。

 

男性は縄文時代から、狩猟採集の時代に生きていたわけです。なので、どちらかというとただひたすらに獲物を狙う能力のみが求められました。ですから、男性はどちらかというと一つの物事にのめり込む能力に適しています。

鉄道オタクだって男性ばっかりじゃないですか。僕の趣味のペン回しだって界隈は男ばっかりですし、趣味オタクというのは男ばっかりです。何かにひたすらのめり込むことができるのは男の持って生まれた才能であると同時に、男は電話応対みたいな同時並行の作業が求められる仕事にはとことん弱いと僕は思うのです。

 

その中でも、特に僕はコミュニケーション下手で、同時並行の作業にはとことん弱いタイプでした。一方で、ペン回しだったりブログだったりYouTubeだったり、のめり込んで1人で黙々とする作業にはとことん強みを発揮するタイプでした。

 

だからこそ、僕は今でこそ思いますが電話応対の仕事にはとことん向いていませんでした。向いていなかった挙句、電話が怖く、電話応対イップスになり、それでストレスを溜め、会社を何度も辞める羽目になってしまいました。(別に辞めた理由が全て電話というわけではありませんが、一要因ではあります。)

 

電話応対が苦手な人は、他のことが得意かもしれない

ところが、一方で僕は何かにのめり込むことができるという強みを持っていました。

それこそペン回しが中学時代にハマって以来ずっと続けておりますし、世界大会にも出場しました。

ブログは新入社員時代に開始して約3年間、未だに継続することができていますし、YouTubeだって1年以上ひたすら継続させることができています。ひたすらのめり込んでおります。

 

僕は電話応対のように相手のことを考えて、相手と双方向のコミュニケーションを取るということは非常に苦手ですが、ブログやYouTubeのようにひたすら一方的に相手に発信し続けるとかそういったことには非常に向いていたのです。

 

僕は電話応対には向いておりませんでしたが、ブログやYouTubeやメルマガで一方的に発信をすることで会社員の給料以上の収入を手にすることができました。これはひとえに、僕は一方的な情報発信が得意だったからに他なりません。

 

で、僕みたいな人ってこの世の中にはたくさんいると思うんです。

 

電話応対は苦手でも、ひたすら一方的に黙々と作業し続けるブログアフィリエイトという仕事には向いているかもしれません。ひたすら商品を仕入れして、Amazon等でその商品を高く売るというせどり作業に向いている人もいるかもしれません。

 

電話応対というものすごーく狭いニッチなジャンルの作業が苦手でも、他の仕事や作業になら向いているかもしれないんですよ。

 

むしろ、電話応対がうまくてもお金を稼げるとも出世できるとも限らないですし、他の分野の才能に秀でていた方が美味しいとも思いませんかw?

 

僕はそう思っていますよ。

電話応対なんてできなくてよかったと思っています。

 

僕は電話応対には向いてませんでしたが、ブログやYouTubeなどの一方的な情報発信には向いていたのでそれで新卒会社員以上のお金を稼ぐことができるようになったわけです。

ですので、「自分が電話応対に向いていない!」と思い悩む方は、わざわざ電話応対の練習なんてする必要はありません。苦手ならば電話応対を練習したところでせいぜい人並みにしかできるようにならないのです。

 

是非とも自分の輝ける仕事、ポジションを探してみることをオススメいたします。

 

電話応対をしなくても良い仕事に就く方法

さて、最後に電話応対をしなくても済む仕事に就くための方法をお伝えしたいと思います。

その方法は簡単です。

 

電話応対をしなくても良い業界、職種に転職をすることです。

 

企業のデジタル化が進む昨今ですから、電話応対をやらなくても良い仕事なんてこの世に山ほど存在します。

未だに固定電話やFAXを使っている古臭い会社にわざわざ勤め続ける必要はないんです。

 

実際、僕が大手メーカーに勤務していた頃は、「電話応対ができなければ会社員失格」とまで言われておりましたが、Web業界に転職してからは電話応対の仕事なんて必要になったことすらありません。

ていうか、そもそも固定電話が会社にないですよねw

会社によって常識は変わります。古臭い日系企業では固定電話が連絡手段の常識かもしれませんが、新進気鋭のWeb業界ではSlackなどのチャットツールが連絡手段の常識なのです。

 

ですから、「電話応対ができないから、電話の練習しなきゃ…」なんて思い悩む必要は全くないんです。

電話応対が嫌いなら、電話応対をしなくても済むような仕事に転職すれば良い話なのです。

 

ということで以下、電話応対不要の仕事に就く方法をお伝えしたいと思いますが、その前にみなさんに1つだけやっていただきたいことがあります。

それは、自分の得意を把握するということです。

 

電話応対をしなくても良い仕事に就いたところで、その仕事が自分に向いていなければ意味がありません。

例えばの話ですが、電話応対が嫌だからといってバスの運転手に転職したとして、バスの運転に向いていないならそれはまた意味がないわけです。

 

まずは自分の適職を知ること、それこそがストレスの無い仕事に就くための第一歩です。

 

では、自分の適職を知るためにはどうすれば良いのかというと、リクナビNEXTのグッドポイント診断を受診してみるのがオススメです。

 

このツールは、僕らの職務適性や強みを自動で診断してもらえる最強ツールになります。

僕も転職活動のときはとりあえず診断してもらってましたし、これが結構当たるんですよねw

質問に答えていくだけで、自分の「強み」がなんなのかをAIが診断してくれます。

ちなみにグッドポイント診断によると、僕の強みは「独創性」「柔軟性」「決断力」「受容力」「感受性」でした。例えば「独創性」のところだけ取り出してみると、こんなことが書かれていました。

 

 

「「人と同じではつまらない」あなたはいつもそう考えています。

あなたはオリジナリティにこだわりをもち、仕事でもプライベートでも自身が納得できるかを重視します。

あなたは、常識にとらわれず広い分野から情報を収集し、興味がある題材が見つかると自分だったらどうするか必ず考えるなど、自身の独創性をより高める努力をし続けます。

周囲の人はあなたのユニークな発想に魅力を感じ、次にあなたが創り出すものを楽しみに待っています。

 

いやー、めっちゃ当たってますw

 

5分で診断してもらえますし無料ですので、時間のない会社員の方は是非とも一度受診して、自分の適職を見極めてもらいましょう。その上で、転職活動をするのです。この順番を忘れないようにしてください。

ということで、受診はこちらから15分程度で簡単にできますので転職前に必ずやっておきましょう。

 

電話応対をしなくても良い仕事へ転職をしろ

さて、グッドポイント診断で自分の適性を見つけることができましたら、次は電話応対が不要な職種に転職しましょう。

 

何度でも言いますが、電話応対が苦手なら、電話応対をしなくても済む業界や職種に転職できれば良い話なんです。

 

苦手なことはどんなに頑張っても大してできるようにはなりません。ならば、苦手なことに時間を割くのではなく、自分の適性に合った得意なことに時間を割きましょう。

 

では、「電話応対をやらなくて良い仕事への転職はどうすればいいの??」というお話ですが、僕個人としてはWeb/IT業界へ転職することを強くオススメします。

僕は短期離職を3回も繰り返した結果、最終的にはWeb業界へ転職を決めましたが、Web/IT業界はハッキリ言って最高の環境です。

具体的には

 

・連絡は電話ではなく、Slackなどのチャットツール

・そもそも連絡を固定電話でするという概念がない(←取次の仕事がない!最高!)

・完全リモートワークで仕事が可能

・時短勤務も可能。僕は週に2〜3日程度しか働いていません

・上下関係もほとんどありません。無駄なしきたりもありません

 

正直、電話応対に苦手意識を持つ僕ら若者にとっては最高の環境だと思います…

 

ですので、電話応対が苦手すぎるとか、今の会社が窮屈すぎて生きにくいとか、会社のしきたりや謎文化がクソだとか、そのように思い悩む方はWeb/IT業界への転職を一度検討してみても良いかもしれません。

 

では、どうやってWeb/IT業界に転職すれば良いの??と言いますと、僕自身はマイナビジョブ20’sを利用して転職を成功させました。

僕はとにかく電話が死ぬほど嫌いだったので、電話応対をやらないで済むWeb/IT業界に絞ってエージェントさんに仕事を探していただきました。その中で1つ、自分に合った良い会社が見つかったのでその会社に入社を決めた感じです。今思い返すと良い思い出です。

転職エージェントは色々と使いましたが、マイナビジョブ20’sは僕ら20代向けのWeb/IT業界求人がたくさんあったので一番使いやすかったです。

やっぱり、若者は若者向けに特化した転職エージェントを利用するのが一番良いですね。お金もかかりませんし、僕はWeb業界への転職で人生が本当に変わりました。

「今の仕事が辛い…」という方は、ぜひともこちらのページからエージェントさんに相談だけでもしてみてください。違う業界の人と話すだけで価値観はマジで180度変わりますんで。

 

スキルなんかなくなって大丈夫です。

僕だって未経験でWeb業界に転職して、ゼロから広告運用やSEOなどのWebマーケティングの知識を身につけましたからね。

 

この世の中、とりあえず行動したもん勝ちだと思います。

 

みなさんも是非とも電話応対のないWeb業界へ転職し、僕のようにストレスのない働き方を実現させてみてください。

 

電話応対が向いていない人は、ITエンジニアに向いているかもしれません

また、こちらは持論にはなりますが、電話応対でストレスを溜める人ってITエンジニアに向いていると思うんです。

ITエンジニアってそこまでの対人業務を求められませんから、電話が苦手な人にはぴったりだと思うんです。

事実、脱力系ニートとして有名なphaさんは、自著「持たない幸福論」において、次のように述べておられます。

 

「人と話すのは苦手だけど黙々とパソコンに向かい続けるのは好きだという人は結構いる。

プログラミングやコーディングなどのIT系のスキルは独学でも勉強できるし、ひたすらコツコツと作業する職人的な仕事なので、ちょっと変人でも技術があればそれなりに働ける。

〜中略〜

人によって向き不向きはあるけど、ニートがプログラミングなどのIT系スキルを身につけるのは結構おすすめだ。

 

僕もこれは感じているところでして、いわゆる「一般的な会社に向いていない人間」であっても、プログラミングやコーディング、広告運用などのIT/WEB系の黙々とした作業に向いている人は結構います。

僕もその節がありまして、普通の会社で事務職やら営業職やらの普通の仕事をやるのは無理でしたが、Web/IT業界に転職して淡々としたパソコン作業の仕事に就いてからはストレスなく働けるようになりました。

ですので、「今の会社に向いていない!」と思われる方はプログラミングのような職人的なITスキルを身につけて、Web/IT系の会社に転職するのも大アリだと思うんです。

 

特に最近では、未経験からITエンジニアへの就業サポートサービスも増えてきました。

例えば、ウズキャリITなんかは最近出てきたサービスですけど、めちゃめちゃ評判が良いですよね。

こちらはITエンジニアを目指す求職者に特化した就業サポートサービスでして、20代限定で未経験からITエンジニアへの就職を完全無料でサポートしてくれます。

資格取得のための専門講座とか、IT学習のための専用コンテンツとか、履歴書・面接対策とか、そういうのが全部無料なのでヤバイです。利用しなきゃ損くらいのレベルですよね。

 

僕ら20代のために、ITエンジニアへの就職を全て無料で手伝ってくれるなんて泣けてきますよね….20代の若手人材の需要はそれくらい多いということなのでしょう。

公式ホームページはこちらですので、興味がある人は是非ともチェックしてみてください。

公式ページにも書いてある通り、「電話応対ができない…」とか「営業が辛い…」とか「今の会社に合わない…」とか思われている方は、無料カウンセリングを受けてみるだけでも何か新しい発見があるかもしれません。

 

まとめ。電話応対なんてできなくても生きていけるし、お金も稼げる

最後にまとめですが、電話応対なんてできなくても僕のように転職しまくって正社員として生きることは可能ですし、ブログやYouTubeなど文明の利器を活用してお金を稼ぐことだって可能です。

むしろ、電話応対が苦手ということは他の何らかの能力に秀でている可能性もあるわけですから、落ち込むよりもむしろその能力を伸ばすことに自分の時間を使いましょう。

 

経営コンサルタントの大前研一さんも言っていますが、自分を変えるためには「居場所を変える」というのが一番です。要は、「転職」ですよね。

 

転職をして働く環境を変えるだけで、今までの常識が音を立てて崩れ去っていく…なんてことはよくあることです。

 

ほら、プロ野球選手でも、球団を変えた途端に活躍し出す選手ってよくいるじゃないですか。あれなんて環境を変えて自分が変わった好例ですよね。

こんな感じで、今の環境が辛いならば、自分にあった環境に居場所を変えれば良いだけなんです。

 

ではでは、是非とも新しい一歩を踏み出して、自分を変えていきましょう。

 

※なお、電話応対のようなマルチタスクがあまりにもできないというのであれば、もしかしたら発達障害である可能性もあります。

発達障害の人間がこの辛い日本社会を生き抜く方法についても詳細記事を書いておりますので、興味のある方はこちらも是非ご覧ください。

 

軽い発達障害を抱える人間は大企業には向いていない。今すぐIT/Web業界に転職すべき

ASDで仕事が続かない人間に向いている仕事はIT/Web業界一択だと思う

 

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


ちなみに、

 

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