絵馬本来の意味、正しい絵馬の書き方と奉納方法を徹底解説!

こんばんは。

 

本日2/25は菅原道真公の命日。

菅原道真の命を祀る京都の北野天満宮では梅花祭というお祭りが行われていました。

 

僕は本日そこに行ってきたのですが、絵馬の奉納場所がとんでもないことになっているのを目撃しました。

 

 

いくらなんでもひどいですよね….

ぐちゃぐちゃで、願い事もクソもあったもんじゃありません。

 

ということで今回は、絵馬の正しい書き方と奉納方法を徹底的に解説してみようと思います!

今まで絵馬に適当にお願いごとをして、適当に神社へ奉納していたみなさん!是非今回の記事を読んで正しい絵馬の奉納方法を学びましょう!

 

1.絵馬とは?

 

まず、そもそも絵馬とは何なのかについて説明したいと思います。

 

遠い昔、日本では神様へのお礼に生きた馬を奉納していました。

神様は馬に乗って人間世界へと降りてきたという伝説が日本各地に伝えられているように、馬は神聖な生き物として考えられていたのでした。

 

その歴史は奈良時代まで遡り、人々は贈り物として神聖な生き物である馬を神様に奉納していたのです。

 

しかし、馬を奉納するのは金銭的にかなりの負担がかかります。

 

したがって、生きた馬の代わりに木の板に馬の絵を描いて奉納するようになったのです。

 

馬の絵の板に願い事を書いて神様に奉納すればその願いが叶うと伝えられるようになり、現在の絵馬の風習に繋がったと考えられています。

 

さらに、この後の話で重要になってくることなのですが絵馬のお願い事というのは基本的に他力本願の願いであるとされています。

 

つまり、人に見られて初めて願い事の効力が発揮されるというものです。

 

勘違いしておられる方も多いようですが、絵馬は人に見られることを前提に書かなければなりません。
人に見られてなんぼなのが絵馬なのです。

 

ということで、その前提を踏まえて以下絵馬の正しい奉納方法を解説していきます。

 

(余談ですが、人に見られてこそ効力を発揮するのが絵馬だとすれば、自分の書いた絵馬の写真を撮ってSNSで拡散するという行為は神事的にも認められる行為なのでしょうね)

 

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2.絵馬の書き方

 

絵馬の正しい書き方についてですが、これは特に決まりはないので自由に書いてもらって結構です。

 

しかし、人に見てもらうという前提を忘れてはいけません。

その前提を元に、必ず守るべき絵馬の書き方ルールを解説していきます。

 

・絵馬の表面に「奉納」という文字を必ず書く

 

案外忘れられる方が多いのですが、必ず絵馬の表面(馬が描いてある面)に奉納という文字を入れなければなりません。

 

この奉納という文字を書かないと、奉納したことになりませんからね!

 

これ、絵馬書所に必ず書くように示されているものなのですが、意外と忘れる方も多いようです。

 

・願い事は裏に書く

 

当たり前のことですが、必ず絵馬の裏面(馬が描かれていない面)に願い事を書くようにします。

つまり、絵馬の表面(馬が描かれている面)に「奉納」という文字を書いて、裏に願い事を書くということですね!

 

・名前と住所を書く

 

個人情報の観点とかなんやらで名前だけ書いて住所を書かない方も多いようですが、本来絵馬は他人に見てもらって初めて効力が発生するものです。

他人にどこの誰々というのを知ってもらわなければ意味がないのです。

ですので、必ず名前と住所を記載するようにしましょう。

 

最近は名前と住所を隠すためのシールなんかが売られているみたいですが、あんなの貼ったら効力何も発生しませんからね!

 

住所と名前を知られるのが嫌なら絵馬を書かないほうがいいと思われます。

 

・雨に濡れても消えないように書く

 

当たり前のことですが消えてしまったら意味がないので、墨か黒マジックで書きましょう。墨のほうが良いですが、まあ今は黒マジックでいいでしょう。

 

・内容は具体的にシンプルに

 

よく、〇〇大学と〇〇大学と〇〇大学に合格しますように!!

 

なんて書く方がおられますが、目標は一つに絞りましょう。

 

あと、願い事は「~できますように」ではなく、「~します!」と言い切りの形にしましょう。

自分のなりたい姿を断定して書くことで、自分が実際にそのなりたい姿になることができるのです。

 

3.絵馬の掛け方

 

絵馬にお願い事を書いたら、最後に絵馬の掛け方(奉納方法)です。

 

・裏面に書いた願い事を他人に読んでもらえるように掛ける

 

当たり前ですが、願い事を他人に読んでもらわねば意味がありません。

絵馬が描いてあるほうが表になっていたって何の意味もないですからね。

下の写真のように掛けている人がなんと多いことか!
下の写真のように掛けては絶対にいけません。

 

 

この絵馬は本当に悪い例で、「奉納」という文字も絵馬の表面に書かれておらず、かつ願い事も見えないので絵馬を書いた意味が全くありません。

必ず願い事の書かれている面を表にして掛けましょう。

 

・人の視線の高さに絵馬を掛ける

 

これも重要です。

人に見られてなんぼという前提条件がある以上、人の視線の高さに絵馬を掛けるのは絶対です。

下の写真みたいに地面スレスレに絵馬が掛かっていたって誰も読んでくれませんからね。

(やっぱりこの写真でも馬の絵が描かれている面を表にして絵馬を掛けている人なんと多いことか….)

こんなに高い位置に絵馬を掛けてもいけません。

(逆にどうやってこの高さにまで絵馬を持ってこれたのか気になるところですが….)

 

必ず丁度良い高さの位置に絵馬を掛けましょう。

 

・他人の絵馬に自分の絵馬をぶら下げてはいけない

 

これは神社に絵馬を掛ける場所がないのもよくないと思うのですが、他人の絵馬に自分の絵馬をぶら下げるのは言語道断です。

 

下の写真のような絵馬の掛け方をする人がよくいるのですが、これは落ちるも受かるも一蓮托生になってしまいます。

 

 

下にぶら下がっている絵馬が落っこちたら上の絵馬も落っこちてしまいますからね!
よくありません。

それとこれらの絵馬は願い事が衆人に見えないようになっているので、その点でもよくありません。

 

唯一の合格点は、「奉納」という文字がきちんと書かれていることくらいでしょうか。

 

ともかく、雨が降って絵馬が濡れると、こういう掛け方をしている絵馬は下に落っこちてしまいます。

そうなるともう誰にも読まれなくなって無残ですよね。

 

必ず絵馬を掛ける専用の場所にしっかりぶら下げましょう。

 

 

 

と、以上が正しい絵馬の奉納方法になります。

 

無事、あなたの絵馬が多くの人の目に触れればあなたの願い事はきっと叶うことでしょう!

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

多くの方々が絵馬の本来の意味、絵馬の奉納方法を知らなかったと思います。

これを機に、次に絵馬を奉納するときは是非とも正しい絵馬の掛け方をして、多くの人に自分の絵馬を見てもらいましょう!

そうすれば自分の願いも叶うこと間違いなしです!

 

 

ではでは!

 

 

(余談になりますが、古くなった絵馬は後日段ボールに詰められて破棄されるらしいです。結局は神様を信じて真面目に絵馬を奉納するかしないかはあなた次第ということですね…)

 

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ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


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