学歴フィルターはどこまで?就活における学歴差別の実態と対処法

また書類選考で落とされた…

なんで説明会に予約できないんだろう?学歴のせい?

そう思われる皆さん、

 

はっきり申し上げます。就活には学歴フィルターというものが存在します。

 

学歴が低いと、一部の企業ではどんなに筆記試験がよくできていても、どんなにESがよく書けていても、落とされてしまうのです。

 

本日はその実態をお伝えするとともに、どこからが就活では高学歴と認識されるのか?どこから書類で落とされてしまうのか?そして、あなたが低学歴ならば就活で成功するためにはどうすれば良いのか?具体的にお伝えしようと思います。

 

就活における高学歴と低学歴とは

まずは一言言っておきます。

 

就活において、学歴は企業からめちゃくちゃ気にされます。

 

例えば、MARCH以上の学生しかとらない!と基準を定めている企業もありますし、今年は東大から何人、一橋から何人、慶應から何人と大学によって採用枠を決めている企業もあります。

 

世間では一般的に高学歴というと、偏差値60以上くらいのラインでしょうか。すなわち、MARCHや関関同立と呼ばれる大学群がそれにあたります。

 

しかし、就活においては偏差値60程度の大学に所属していても全然高学歴とは認識されません。

 

むしろやっと土俵に立てた程度です。

なぜなのか?それはそもそも就活をする層がほぼ4大卒に限られる、という事情があるからです。

 

そもそも就職活動を行う学生自体が高学歴の学生ばかりなのです。

 

具体的に言うならば、超一流大学である早慶+旧帝大+東工大+一橋大+東京外大の卒業生だけで毎年約4.2万人もの卒業生がおります。

早慶に限ってみれば、早慶だけで毎年1.8万人もの卒業生がおります。

そして毎年就職活動に参加する学生数は約55万人です。

 

つまり、就職市場において早慶旧帝大などの超一流大学の学生は8%も占めるのです!

 

同世代の割合でいけば早慶旧帝大以上に行ける学生は1~2%程度であったのでしょうが、同世代のうち大半は高卒で就職したり、専門学校に行ったりしてしまいます。

そのため、大卒で就職活動を行うのはそもそも高偏差値の人々が多いです。受験では偏差値70以上を誇っていた学生たちが、就職市場では全体の8%も占めてしまうんです。

 

まさに、就活は受験エリートたちで飽和しているというわけです。

 

つまりは、就活をする層はそもそも恵まれた学生たちであり、4大卒以上、MARCH以上であっても有利になるとは言えないのですよね。

だって、55万人中、4.2万人が早慶旧帝東工一橋外大の学生なんですからね。優先的に採用しようと思ったらまずはそこの4.2万人の枠から採用するでしょう。

わざわざMARCHや関関同立以下の学生を採用しようなんて思いません。

毎年の就活生の中ではMARCHの学生なんて普通なんです。MARCHや関関同立の学生は就活における学歴戦線の中でやっとスタートラインに立てた程度なのです。

 

ただし、MARCHクラスであれば学歴を理由に優遇されることはありませんが、書類で落とされることもないというのも事実です。

偏差値60程度のMARCHクラスは就活ではただの普通の人、一般人です。有利になることもなければ不利になることもありません。

 

それでもMARCHや関関同立未満の偏差値50程度の大学、すなわち日東駒専や成成明学や産近甲龍あたりの大学群になってくると学歴を理由に書類で落とされる事案が発生してきます。

すなわち就活では日東駒専以下は低学歴に位置付けられるということになります。

 

ということで、以下、わかりやすく就活における学歴3区分のお話をしようと思います。

 

 

就活における学歴3区分

まずは、就活における高学歴、低学歴とはどこからなのかをお伝えしたいと思います。

 

今回は話をわかりやすくするため、

 

就活が優位になる高学歴ゾーン

就活で優位にも不利にもならない、ただの人ゾーン

就活で場合によっては不利になる低学歴ゾーン

 

の3区分に分けて説明したいと思います。

 

就活における高学歴①偏差値70以上ゾーン

さて、ここまで書けばおわかりかと思いますが、ズバリ就活で優位に立てる高学歴層とは、旧帝大と早慶東工一橋外大のみです。(理系は横国や筑波や神戸など国立全般が入る)

このクラスであれば絶対に書類選考で落とされることはありませんし、もし落とされたとしたらそれはあなたのエントリーシートに問題があったということになります。

 

就活における普通の人②偏差値60~70ゾーン

MARCH、関関同立あたりです。

就活でいえばただの普通の人です。

このクラスは偏差値60以上ということで大学に入学してからは「自分は高学歴だ!!」なんて思っていたかもしれませんが、ご安心ください。

 

就活ではMARCHクラスはただの普通の人です。

 

高学歴でも低学歴でもない、どこにでもいる人ということになります。

 

ただし、このクラスは学歴を理由に落とされるということはほぼないと思ってください。

いや、一部ありますけどね。ほんの一部です。一部、東大やらの院生しか取らない!と明言しているところはありますが、そんなところは僅かですので気にしなくて良いです。

 

頑張ればトップエリートになれるし、頑張らなかったら転落の道を辿ることにもなるのがこのゾーンです。

書類選考は学歴で通されるわけでもなく、落とされるわけでもなく、普通に見られます。真面目に書けば報われますし、落とされたらそれはあなたのESが悪かったということなのでしっかりやりましょう。

 

就活における低学歴③偏差値60未満ゾーン

日東駒専あたりは偏差値50くらいですので、これが世間一般で言う普通の人たちなのですが、驚くべきことに就活ではこれらの大学に通う人々は低学歴とみなされます。

日東駒専以外では具体的に言うと、

 

成成明学
産近甲龍
愛愛名中
大東亜帝国
摂神追桃
関東上流江戸桜

 

この辺りの大学に入る人たちは、就活では低学歴に位置付けられると思ってください。

(大学群の呼び名を知らない人は適当にググって調べてください)

 

残念ながら日本を代表するトップ企業は、ほとんどの社員が偏差値60以上の大学を卒業した人間で占められています。

そうした人々が選考に関わるので、当たり前ですが自分より下の大学の人を採用したくはないんですよね。

やはり、知的レベルが一緒の人たちと働きたいと思うのは一流大学を卒業したトップエリートの性。

 

僕も最初に所属していた大企業では、京大の人が

「日大?なんも勉強せんでも受かるんちゃうかなw」

とか言っていましたからね。

 

さて、就活の話に戻りますが、一流企業の書類選考に全く通らなくなるのがこのゾーンです。

MARCH未満は採用しない!落とす!と最初から決めている企業が日本にはかなり多いので、MARCH未満の大学ゾーンになると途端に大企業に入社しにくくなるのです。

人気の大企業は採用効率を上げるため、明確に学歴で選別します。それは是非とも理解しておきたいところです。

 

では、書類選考で落とされる低学歴ゾーンの就活生はどうすれば良いのか?

さて、ここまで読んでくださった方ならおわかりかと思いますが、基本的にMARCH以上の大学に通う偏差値60以上のゾーンの学生は有利不利こそあれど自分の努力で大企業に行けるんですよ。

ですのでMARCHレベルの就活生は学歴を気にする必要はありません。努力すれば大企業に入れるんですから。

仮にグループ面接で、周り4人がみんな東大であなただけが明治大学だったとしても、面接に呼ばれている時点であなたの学歴は許容されているということなのです。何も案ずることはありません。

 

ただし、問題なのは低学歴ゾーンの人々です。

日東駒専以下ですと、低学歴というだけで書類すら読まれずに落とされてしまうということがあります。

それって自分の努力ではどうにもなりませんよね?いくら書類を頑張って書いても、学歴で判断されて読まれて捨てられるのでは意味がありません。

では、どうすれば良いのかというと、具体的な方法は筆記試験で高得点を取って自分に一定の学力があるということを定量的な指標で示せ!ということです。

 

筆記試験は学歴差別を跳ね除ける唯一の手段

まあ確かに筆記試験で満点を取っても、学歴を理由に落とされてしまうことはあります。

例えば外資コンサルや大手総合商社、シンクタンク、このへんはSPIで高得点でもMARCH未満ならほぼ間違いなく落とされます。

ただし、一部大手企業でも筆記試験が良ければ選考を通過できる企業があります。例えば一部大手メーカーや、大手広告代理店あたりですね。この辺を狙うのがオススメです。

 

そして、重要な点は、

 

筆記試験は学歴と資格以外では就活において唯一その人の能力を定量的に測れる指標になるという点です。

 

学歴がないからこそ、自分が努力して勉強ができる人間だということを証明するために筆記試験で高得点を取ることが必要になってくるのです。

 

正直、高学歴の学生よりもずっと筆記試験対策が必要になってくるのは言うまでもありません。

学歴が無くとも筆記試験で高得点を取れていれば、

 

「おっ、こいつは学歴は微妙かもしれないけれど筆記試験は頑張っているな。勉強したんだな。そこらへんの高学歴でなにも考えていないやつらとは大違いだ。」

 

となるわけです。

学歴がない、でも筆記試験は高得点。このギャップは選考において大いにプラスに働くことでしょう。

 

学歴が無い学生こそ筆記試験で高得点を取るべきなのです。

就活における筆記試験の重要性、おわかりいただけたでしょうか?

 

ただし、外資コンサルや大手総合商社のように、一部では筆記試験で高得点を取っても学歴で落とすような企業が存在するのも事実です。

ですが、筆記試験の点数をきちんと見てくれて評価してくれる企業は増えてきているのもまた事実。

無論、そこそこの中堅企業では評価されることは間違いありません。

 

学歴フィルターを跳ね除けて希望の企業から内定を取る方法、それこそが筆記試験対策で高得点を取ることなのです。

 

では、どうやって筆記試験で高得点を取ればいいの??

 

と言うと、ネット上にいくらでも無料対策資料が充実しているのでそれをやればいいでしょう。

例えば例を紹介すると、Unistyleはオススメですねー

無料登録をすれば全て閲覧できるんですけど、筆記試験対策記事に関しては非常によくできています。業界別にそれぞれ筆記試験対策記事が書かれており、マスコミ向け、外資向けとそれぞれのジャンルに合わせての筆記試験対策を無料で行うことができます。

筆記試験対策以外にも内定者ESや業界研究記事を閲覧できたりとかなりオススメのサイトになっていますので、まだ登録をしていない方は今のうちに登録しておきましょう。

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他にはONE CAREERも筆記試験対策だとオススメですね。

確か借金玉さんが筆記試験対策記事をONE CAREERで書いていたと思います…

あ、借金玉さんってツイッター上で有名な人です。わからない人はググってみてくださいw

まあ筆記試験には限らず、業界研究、ES対策においてUnistyleONE CAREERはダントツでオススメですので、まだ登録されていない方は今のうちに必ず登録して、記事を読んでおきましょう。

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ちなみに今ご紹介した2つのサイトは、僕が「二大最強業界研究メディア」と呼んでいるのですが、この2つのサイトに登録しておくだけで筆記試験対策や業界研究対策ができてしまいます。ナビサイトなんか必要ありませんw

 

 

また、本での対策も含め筆記試験対策について僕がまとめた記事は別でありますのでこちらもよければご覧ください。

 

*関連記事
筆記試験で高得点を取るための方法

 

まとめ

就活には明確な学歴フィルターがあるのはお話しした通りです。

 

世の中は不条理です。大学に入ったときから、いや、もしかすると生まれたときから、階級社会のどこに自分が位置するのか決まってしまいます。

 

しかし、それに愚痴を言うのは簡単です。

 

愚痴を言っても何も解決されないんですから。

 

問題は、自分がそれでいいのかどうか、です。

 

低学歴と揶揄され、いつ潰れるかもわからない中小零細企業に入って底辺を彷徨う人生になるのか、それとも命がけの跳躍を果たして大企業に入社し、階級社会の上層でリッチな暮らしを送ることになるのか、それが決まるのが就活です。

 

そうなったら、今あなたが何をすべきかわかりますよね?

 

今すぐ行動し、大企業への入社というプラチナチケットを掴み取りましょう!

 

 

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【人生逆転】Fラン大学生が大手企業から内定を貰った本当の話

 

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


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