【書評】就活生よ!「採用基準」を読んでリーダーシップ力を高めよ!

本日は、就活生ならびに会社員にオススメの自己啓発本をご紹介したいと思います。

それがこちら、「採用基準」という本です。本日はこちらの本についてちょっとご紹介したいと思います。

さて、こちらの本の著者は一橋大学法学部を卒業後、MBAを取得しマッキンゼーにて数10年働いたという超絶エリートです。

 

こちらの本、まあ内容としては自己啓発本みたいなもんなんですが、この本に書かれている「リーダーシップ」論については参考になることが多かったのでちょっとご紹介したいと思います。

多くの日本人にはリーダーシップ力が欠けていますし、選考でもリーダーシップ力が測られることはあまり無いですが、ビジネスの現場で必要とされているのは間違いなく「リーダーシップ」なんです。

では、以下見ていきましょう。

 

日本にはリーダーシップを取れる人間が少ない

「採用基準」では、事故で電車が止まったとき駅のタクシー乗り場にできる、長い行列の例でリーダーシップについて説明しています。

海外ではこういう場合、必ず誰かが相乗りを誘い始めるそうです。

 

これがリーダーシップの発揮ということですね。

 

すなわち、誰かに言われるがままに従うのではなく、指示をしてくれる上司がおらずとも状況に応じてその場を仕切って見知らぬ他人にも指示を出すということです。

 

しかし、日本人はたとえ災害時であっても黙々と列に並び、一人ずつタクシーに乗っていくのです。

誰かに指示されればたぶん素直に相乗りを始めるのでしょうが、「そういう役割を自分でやろう」という気が全く無いのがこの国の人の特徴だということです。

 

リーダーシップ不在の会議

日本の会社では会議が多いですが、大抵の会社では物事を決定した後、

 

「あの会議で決まりました」

 

と言います。

決して

 

「◯◯さんが決定しました!」

 

とは言わないのです。

 

要は、日本社会では責任の所在をわざと曖昧にさせることにより、責任の転嫁を図っているのです。

 

しかし、ビジネスではそれではいけません。

 

責任の所在が明確であってこそ、会議で誰が決めたかが明確であるからこそ、そこに成果が結びついてくるのです。

 

「リーダー=雑用係」という日本のリーダーシップ概念

とはいえ、会議で発言しない理由、決定者を決めたがらない理由もわからなくはありません。

なぜなら、リーダーになると雑用が発生するからです。

 

例えば小学校の学級委員を決める時のことを思い出してください。

学級委員とはクラスの代表ですが、クラスの代表とは言わば雑用みたいなものです。なぜか学級委員になった途端、あらゆるクラスの雑用を押し付けられます。

 

会社だって同じです。

 

「若手は発言しろ!若手が何か企画しろ!」と言われがちですが、自分から企画を提案すると、なぜかその企画は全て自分たちで動かさねばならなくなります。

別に企画の提案者が日程調整、人員調整、企画、実行を全て行わなければならない理由なんてないはずです。

むしろ、提案者であるからこそ人をうまく使って指示を出したっていいはずです。

 

にも関わらず、日本ではリーダー、すなわち言い出しっぺが雑用も全てこなさなければならないという雰囲気があります。

 

それこそが日本にリーダーシップが生まれない理由、弊害だとされているのです。

 

全員がリーダーであれば、仕事はもっとうまくいく

全員がリーダーを経験しており、リーダーシップ力があれば、組織はもっと強固になるはずです。

例えば先ほどの企画の例にしても、日本ではリーダーが全ての仕事を全うしなければならないからこそみんなリーダーをやりたがらないわけです。

会社の会議で新企画案が通ったとしたら、言い出しっぺが全てその企画を推進しなければならないでしょう。日程調整も、連絡業務も、雑用も、全てこなさねばならないでしょう。それで仕事が増えてしまうのなら、もちろん誰もリーダーなんてやりたくないわけです。

 

しかし、全員がリーダーとして責任感を持ち、仕事を全うするとしたらどうでしょう?

全員がリーダーとして動くことができるならば、1人のリーダーに雑用が偏ることなく仕事が全員に均等に行き渡り、全員が責任を持って仕事をするようになるので効率も成果も上がることでしょう。

 

事実、マッキンゼーでは全員がリーダーシップを兼ね備え、責任感を持って働いているため1人のリーダーに雑用が集中するなんてことはないそうです。

 

こう考えると、1人のリーダーが企画を全て主導するよりも、全員が真の意味でのリーダーシップ力を兼ね備えて企画に取り組んだ方が高い成果が出るわけです。

 

リーダーシップ力を鍛えて、日本企業を活性化させるべき

で、まとめとしてですが、僕も含め、全社会人はリーダーシップ力を身につけるべきなんですよ。

「リーダーシップ力なんて一朝一夕に身につけられるものではないし…」と仰る方もいらっしゃるかもしれませんが、「採用基準」によると、リーダーシップ力は鍛えられるとのことです。

就活の面接の際に重要視されるコミュニケーション力と同様、リーダーシップ力は教育によって伸ばすことができるということですね。

コミュニケーション力と同じように、就活、ないしは入社後の自助努力によってリーダーシップ力はいくらでも伸ばしていけるというならば、僕らは今すぐにでも真の意味でのリーダーシップ力を身につけるべきなのです。

 

で、具体的にリーダーシップ力をどうやって伸ばしたらいいの??というお話に関しては、「採用基準」に詳細に書かれておりますので、是非ともご参考にしていただければと思います。

 

 

もちろん、人には向き不向きがあります。

 

自分はリーダーに向いているのか??自分の適性はなんなのか??

 

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(ちなみに僕の診断結果についてはこちらの記事に詳細を記載してあります。興味ある方はこちらもどうぞ)

 

ってことで以上、就活生もリーダーシップ力を鍛えて、日本を変えていきましょう!というお話でした!

 

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


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