コミュ障で変人の私が就活スカウトイベントで内定を貰えた話

あなたには普通に生きているだけなのに「変わっている」と評価された経験はないでしょうか?

本日はあまりにも変わっているが故に高学歴にも関わらず大卒新卒の就活では内定が貰えず、大学院卒の就活で、しかもスカウトイベントで、やっと内定を貰うことができた学生のお話をしたいと思います。

以下、彼が記事を書いてくれたのですが、僕も共感する部分が多くありました。

僕だって最終的には大手企業から内定を貰えたとはいえ一芸採用で内定を貰ったようなもんですから、正面からの就活では実質内定を貰えていないわけです。

僕が一芸採用で大企業から内定を貰った経緯についてはこちらの記事にて詳述しています。興味のある方はご覧ください。

上記の記事を読んでいただけばわかるように、僕もそこそこ高学歴ですが就活では落ちまくったので彼の意見には納得できる部分が多くありました。

自分では普通の人間だと思うのに、企業からは変人だと見なされ内定が貰えない…

そんな風にお悩みの方は是非ご覧ください!

以下、彼から寄稿された記事全文になります。

 

変人と揶揄された私の学生時代

かくいう私は、「変人」というあだ名のせいで「変人だらけの学校を受験しなさい」と中学受験で変人が集う学校に入り、それにもかかわらずいきなり「奇人」というあだ名を付けられて不遇な中高一貫六年間の生活を送った。

勉強だけはできたので、世間で名のしれた大学に進学した。そんな私が就職活動をするにあたって、大きな壁が待ち受けていた。

 

ほとんどすべての会社に「一次面接で」落とされるのであった。

 

上位私大の文系ならば誰もが受けるであろう、銀行とか商社とか大手メーカーとかに出さなかったのがいけなかったのかもしれない。

しかし、ああいうところは「普通の大学生」がほしいのであって、私のような人間はお呼びでないと思っていた。具体的に言えば

 

「大学ではテニスサークルに入って副代表になり、メンバー間のモチベーションの温度差を埋めるべく努力、練習方法を改善した」

 

といった人間が行くとこであって、間違っても大学デビューに失敗して男しかいないオタクサークルに定着する羽目になった人間が行くところではない、と思っていた。自分でも思うが、だいぶひねくれている。

誰もが知っている大企業に入ることは早々に諦めていたが、かといって自分から会社を探すのも手間だった。規模がそこまで大きくないけど知名度が高い会社を受けようとすると、必然的に出版社ばかり受けるような事態が生じたが、どこの会社も最低倍率は100倍ある。

(最大手の講談社は20人に対して2800人が応募したし、文藝春秋みたいな誰もが知っている出版社でも5人以下の採用枠しかなく400人が応募している)

5月に入る段階で持ち駒が既に半分以下になっていた。

わらにもすがる思いで、人材紹介会社主催のスカウトイベントに参加したのであった。

というわけで、スカウトイベントの一般的な流れと、それぞれのサービスについて紹介したい。

 

就活スカウトイベントの一般的な流れ

最初は6人くらいのグループを形成してテーブルに座る。

参加する企業は5社くらいで、各社5分程度で事業内容などをプレゼン。その後学生側から気になった企業へ投票。

そして、グループディスカッションやグループワークを課し、その様子を各社の担当者が巡回しチェック。

グループワークが終わった後、スカウトの評価と学生からの投票の結果をマッチング。

学生を別室に呼び出し、個別の面談を行う。場合によっては通常の選考フローをすっ飛ばしてでもウチの会社を受けてくれといったような話を受ける。

では、私が実際に利用したスカウトイベントを紹介していく。

 

私が利用したスカウトイベント

JobTryout

Rebeで知られるリアライブ主催のスカウトイベントである。

 

会社プレゼン(5社くらい)
→ゲーム
→個々の会社の質問タイム兼スカウトタイム
(スカウトが来なかった学生も質問する時間はある)

 

という流れである。

どういうわけだか、「就活解禁前NO.1イベント!」と銘打ち、解禁の前の年の10月から休日の度に行っていた。「3月広報解禁」とは何だったのか。

ここはGDではなく、ボードゲームのようなものをグループで競い合い、その様子を見て採点していた。ボードゲームも6種類くらいある。

また、各社のスカウトが「行動力」「思考力」「リーダーシップ」「コミュニケーションスタイル」などを個々人について採点していて、イベント終了後に成績表をもらうことが出来る。

正直ゲームのルールを一瞬で把握して目立っていた学生ばかりスカウトされていたので、私のようなコミュ障には出番がなかった。

また成績表は各社の人事がいいと思ったら1点ずつ加点していく方式で、参加している学生も多いので、適当に点数つけてるんじゃないかと思うこともあった。

何度もこのイベントに参加すると「Rebe特別学生」として交通費を支給してもらえたり、企業を紹介してもらえたりするようなので、六本木に何度も足を運べる人は参加したほうが良いかもしれない。

 

MeetsCompany

GD(グループディスカッション)
→会社紹介(最大8社)
→机ごとの会社の個別質問タイム

がイベントの流れである。

 

最大8社に会える!

 

とあったが私が参加した回は3社しかなかった。

また、参加後にここの人材コンサルタントみたいな人と面談する機会がある。

履歴書1枚で参加可能な上に、来場者全員に就活対策本も配られるため、本命企業へ向けて予行演習をしたい人とか、即日内定を求める人は利用するといいかもしれない。

公式ホームページは以下なので、興味のある人は利用してみて欲しい。

あと、宇垣美里が可愛い。

 

*公式ホームページ↓



 

キャリアパーク!就活イベント

キャリアパーク主催のスカウトイベントである。

私はこちらのイベントで内定を獲得した。

 

会社紹介(5社くらい)
→机ごとの個別質問タイム
→GD
→スカウトタイム(会社側がスカウトした人しか質問できない)

 

という流れ。

開催する回によっては業界限定などのイベントも有るのが上記二つと違うところ。

イベント参加前にキャリアアドバイザーと面談がセッティングされ、そのアドバイザーとはLINEで連絡が取れるので使いやすさは抜群。
就活エージェント的な役割をそのまま果たしてくれる。

私はこのイベントに参加したところ、知名度はほとんどないが東証一部上場という会社にスカウトされ、人事担当の計らいにより部長面接からスタートすることが出来、内定まで頂いた。

選考が終わってから合格の決め手は何かと人事に尋ねたところ

 

「うちの会社は個性が強い人が欲しいって社長が言うもので……」

 

と言われた。ハハッ

ここはキャリアアドバイザーも親切であったし、個性的すぎる私でも内定をくれる企業を紹介してくれたので利用してみるといいと思う。

こちらに登録しておけば、就活イベントに限らず様々な就活情報を手にすることができる。

 

まとめ

さて、スカウトイベントに参加するメリットを私なりにまとめるとこうなる

 

・自分で会社を探さなくても良い

・知名度がない優良企業を知ることが出来る

・人事が自らスカウトしに来ているので人事部面接などをすっ飛ばせる(こともある)

・スカウト型なので、『減点方式』ではなく『加点方式』で評価してくれる

 

重要なのは最後の点だと思う。大企業になるほどなんだかんだ言って減点方式で採点しているので、速攻で落とされる。

注意することがあるとすればJobTryoutみたいに早期からやっているイベントだと、外資就活ガチ勢みたいなのがいてそっちのほうが目立ってしまい勝てないことくらいであろうか。

とにかく、銀行とか商社とかに行きたいなら普通の人間に擬態しないといけないので、それが不可能な人間ならばぜひ参加して欲しい。

ま、銀行も商社も受けてないから本当のところはわかんないですけどね!!

 

 

 

以上、コミュ障・変人すぎて1次面接でほとんど落とされた彼の就活イベント体験談でした!

彼、都内有名進学校出身で一流大学の学生なのに内定が貰えないなんて、いかに大企業が当たり障りのない普通の人間を求めているかわかりますよね。

彼のような個性的な学生が企業からの内定を手にするには、このようなスカウトイベントを利用したり、僕のように一芸採用枠で応募するほかはないのです。

自覚はないのに周りから変人扱いされて内定が貰えずに途方に暮れている人は、是非ともスカウトイベントを利用してみてはいかがでしょうか?

 

ではでは、僕や彼のように、一見社会不適合者に見えても探せば拾ってくれる企業はあるんですよ!

変人だろうと個性的だろうと内定は貰えるので、皆さんも諦めずに就活頑張ってくださいね!!!

 

 

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


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