転職市場にて自分の市場価値を知る方法とは?

先日、外資コンサルタントの知り合いから

「自分の市場価値を知りたいんだけど、診断する方法ってない?」

とのご相談をいただきました。

丁度良い機会であるので本日は人材市場における「市場価値」について説明すると同時に、自分の市場価値を把握できる方法を書いてみようと思います。

 

市場価値とは?

さて、そもそものお話ですが皆さんは就職・転職における市場価値というものをご存知でしょうか?

人事労務用語辞典にて「人材市場価値」の意味を調べると、

 

個々の会社員について、仕事の内容、能力、本人の性格特性などから、現在の人材市場での年収相場はいくらかを示したものです。

 

とあります。

簡単に言えば人材市場の市場価値とは、「あなたの適正年収」ということになります。

人材市場ではサラリーマンであるあなたは所謂「商品」であります。
金やニッケルの相場が市場で決まるのと同じように、一個人であるサラリーマンの年収相場(市場価値)も人材市場で決定されるのです。

人の市場価値を測るための指標は数え切れないほどあります。年齢、能力、スキル、容姿、資格、出身大学….等々。

それらすべてが考慮されて、あなたの市場価値、すなわち適正年収というものが決定されます。

でも、その市場価値はどうやって判断すればいいのか…..

市場価値には性格やスキルなど定量的に測ることができない指標も含まれますので、正確に算出することはできません。

全てを定量的に測るのが不可能なので、転職では企業は面接でその人の市場価値を確かめようとすると同時に、その人が企業にうまくマッチしているかどうかを確かめようとするのです。

 

定量的な市場価値

しかし、定量的にその人の市場価値を測ることができる指標もあります。

それが、「履歴書・職務経歴書」です。

履歴書と職務経歴書に記載する事項は全て主観的な情報が入り込まない事実であり、その人の能力を定量的に測ることができる指標であります。

例えば「TOEICの点数」なんかは最もわかりやすい定量的な指標ですよね。

一流外資メーカーから一流コンサルタント会社へ転職を決めた方も、

 

「転職先が英語を使おうと使わまいと、英語力は必須です。
なぜならば、英語力はほぼ唯一能力を定量的に量れる指標だからです。

「営業成績において、達成率が全国1,000人中20位でした」
「売上が前年同期比250%となりました」
「新システムを導入し、業務効率が大幅に改善しました」
と聞いてどれほどの能力かピンとくるでしょうか?
私はこれらを言われても直感的には理解できないでしょう。
そこで企業は英語力を確認し、継続的に努力でき結果を出せる人材かどうかの参考とします。
キャリアアップを目指すならTOEICで900、TOEFLiBTで90は欲しいです。」

 

と言っています。

(彼の転職について詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。)

 

実際に転職を成功させた方が仰ると説得力がありますよね。
TOEICは努力がそのまま点数に直結する試験ですので、まさにその人が努力できる人間かどうかを定量的に測ることができます。

(TOEICの点数を短期間で上げる方法についてはこちらにて解説しておりますのでご参照ください。)

 

他には学歴なんかも定量的な市場価値になりえますよね。

Fラン大出身の応募者と一流大出身の応募者が1人ずついたら、どちらの人のほうが能力が高そうでしょうか?
仮にFラン大学出身の人のほうが仕事でパフォーマンスをあげられる才能を秘めているにしても、表面上の市場価値では一流大卒ということのほうが価値があります。

なぜなら、一流大卒の人のほうが統計的に仕事ができる人が多いからです。

当たり前ですよね。努力したか才能があって一流大に入ったんですから。それだけで努力か才能のどちらかのスキルが一流大卒の人には備わっているということなのです。

また、転職市場においては年齢というのも一つの市場価値を測る指標になりえます。

そりゃ、年齢が若い方が仕事への吸収力も高いですから、伸びしろがあるわけです。50代のおっさんに新しい仕事を覚えてもらおうと思っても難しいですよね?

簡単に言うと

 

25歳以下ならば、現職で大した実績がなくても志望動機に納得感があれば異業種に転職できます。
29歳以下ならば、現職で圧倒的な実績を残していれば異業種に転職できます。
30歳を超えたら異業種はかなり狭き門ですし、同業への転職でもかなり苦労します。
転職活動は早ければ早いほど可能性が増えます。

 

というわけです。

転職なり就職なりしようと思えば、若いというのは最大の市場価値になりえるのです。

若いというだけで将来の適正年収は無限大です。

ですから転職するのであればできるだけ早ければ早いほど良いわけですね。
年を食って別の仕事しようと思ったらめちゃくちゃハードル高いですから。

 

転職・就職を成功させたければ、定量的な市場価値を高めよ

と、長々とここまで市場価値について説明してきましたが、要は就職なり転職をしようと思ったら「書類上の市場価値を高める」というのが最も手っ取り早く確実に就職を成功させる秘訣なのです。

書類上の市場価値が低かったら面接にまでたどり着けませんからね….

新卒就職活動で企業がよくやる学歴での足切りとかがそれに当たります。
そもそも書類上の市場価値が低いとスタートラインにすら立てないのが実情なのです。

面接に行けるようならばその企業が求める定量的な市場価値指標をクリアしているということなので、あとは対策次第でどうにでもなります。

幼い頃から市場価値を高めようと思えば、良い大学に行き、大きな会社に行って職歴を豪華にし、資格を取得する!というのが王道ということになります。

こうした定量的な市場価値を親御さん方はわかっているからこそ、子供に良い大学、良い会社に行かせたがるわけですね。

 

自分の市場価値を知ろう

では、そういった定量的な書類上の自分の市場価値は果たしていくらなのか?というのは皆さん気になるところであると思います。

今は良い時代でして、自分の年齢・学歴・経験社数・資格などを入力すれば客観的に自分の市場価値を把握できるサービスがあるんですね。

DODAでおなじみの株式会社インテリジェンスが提供しているミイダスというサービスになります。

このサービスがなかなか面白いので、以下、説明していきたいと思います。

 

市場価値を見出す「ミイダス」



その人の適正年収がわかる

市場価値を”見出す”で「ミイダス」というわけですね。駄洒落かよって感じですがw

これ、登録して自分の個人情報を入力すると、なんとその人の適正年収が算出されるんですよ!
その人の年齢・学歴・資格・所有スキルで将来的な年収がわかってしまうのです。

ちなみに僕の市場価値は年収700万円相当でしたw 高い!

 

 

ってことで、上記のようにあなた自身の市場価値を是非とも下記リンクから診断してみてください。自分の年収相場を機械に診断してもらうのは面白いですよw

ミイダスで自分の市場価値を今すぐ診断してみる!

 

 

市場価値が高ければ企業からオファーも届く

市場価値を知るためのサービスとか言っていますが、実はこちらのサービスは中途転職者向けのマッチングサイトですので入力した内容によっては企業から直々にオファーが届きます!

面接確約らしいので書類選考のために割く時間を有効活用できますね。これは素晴らしい。就職活動では企業ごとに書類書くのがめちゃくちゃめんどくさいからですからw
スカウト式なだけでその手間が省けますね。

しかも、自分に興味を持っている企業からしかオファーがこないので、内定もより獲得しやすいです。

ハローワークみたいに書類を出して選考してもらってダメで、次に行って….みたいなプロセスがありません。

プロフィール等のデータを揃えてしまえばそれだけでいろいろな企業からオファーが来て、興味があれば受験できるんですから楽なことこの上ないですよね。

また、検索されたくない企業をはじくことが出来ます。
自分が今在籍している会社に見られたらヤバイですから、これもうれしい機能ですね。

 

自分の市場価値、適正年収が一体いくらなのか知りたい!と多くのビジネスマンは思うことがあると思います。

そういった要望を叶えてくれるのがミイダスなのです。

別に転職する気が無くとも一度登録して遊んでみると面白いですよ。

いざ登録して、「おれの適正年収こんなに高いなら転職したほうがお得じゃね!?」と喜ぶのか、「おれの市場価値ってこんな低いのか….」と落ち込むのかはわかりませんが、今後のキャリアを決める上での指針にはなるはずです。

あと、登録すると日経の業界記事も読めます。僕なんかそれ読むためだけに登録してますからね。

以上、市場価値についてのお話と、自分の市場価値を知るための方法でした。

転職する気が無い人も一度利用してみてはいかがでしょうか?自分の市場価値を把握するってのもおもしろいですよw

ご利用は下記リンクからできますので良かったらどうぞ。

ミイダスに今すぐ登録してみる!

 

ではでは今日はこの辺で。

 

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


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