第二新卒で転職しないほうがいい若手社会人の5つの特徴

最近、たびたび社会人1年目とか社会人2年目ぐらいの会社員から

「第二新卒で転職したいです!どうすれば良いですか?」

という相談を受けます。

が、よくよく話を聞いてみると、絶対に転職しないほうが良いだろうなっていう人が大半なので今日はそのことについて書きます。

皆さん転職さえすれば月給も上がって残業も無くなって仕事にやりがいも出てくるって思ってるみたいですけど、それって全部幻想ですからね。

 

自分はこんな会社にいるべき人材じゃない!もっと自分の輝ける場所が自分にあるはずだ!

 

なんて言う奴が多すぎます。

そもそも会社員やってる時点で凡人なんですから、自分が特別じゃない人間だってことを理解したほうがいいです。

そして、自分の人生において何が1番大切なのかも理解しておかないと転職しても後悔することになりますよ。

ってことで、何人もの転職志望者の相談を受けてきた僕が「第二新卒で転職したい!」とか言うけど絶対に転職しないほうがいいし、転職したらしたで転職先の会社の文句をまた言い始めるんだろうな…って奴の特徴を書いてみたいと思います。

 

周りの優秀な友人と比較しがち

木を見て森を見ずとはよく言ったもので、不満を漏らす人は大抵自分より優秀で超一流企業に勤めている友人と給与やら待遇やらを比較して、「自分は恵まれていない…」

と言います。

 

が、僕は言いたい。

 

じゃあなんでもっと就活頑張らなかったんですか?あなたの努力と能力がその程度だからその程度の企業しか行けなかったんでしょ?

 

と。

 

優秀な人は優秀な上に、しっかり努力をして就活に臨んで、かつ入社してからもしっかり努力して高給を手に入れているのです。

 

あなたはそれ相応の努力をしたんですか???

 

1年目で急に「転職したい!」とか言う奴は、大した努力もしてないし大した能力も無いくせに周りの優秀な友人と自分を同一視して、自分も優秀だ!となぜか思い込む節があるのです。

 

努力もしてないし優秀でもないから安月給のその程度の企業にいるんじゃないですか。大体の人は身分相応の会社に勤めているんですよ。

新卒というプラチナチケットを使ってもその程度の企業にしか行けなかったあなたが、第二新卒で転職して一流企業に行けるわけないです。

しかも、そういう人に限って「何をやりたいの?」とか聞くと大した答えが返ってこないわけですね。自分が満足できるくらいの給与を貰えて、自分が満足する仕事ができていればいいのに、何故か他の人と比べて自分が恵まれていないと言い出すわけですね。そんな人は他人との比較でしか自分の幸せを測ることができない不幸せな人間です。

そんな人は今の会社の人間関係、労働環境にさほど問題がないようなら言わんこっちゃないから一生その会社にぶら下がっていたほうが身のためです。

そんな人は転職してもどうせまた他の人と比較し始めて文句言い始めますよ。

 

給与が低いと愚痴をこぼすだけで転職で何を実現したいかがわかっていない

例えばこの前相談受けたのが、

 

「30代で年収600万しか行かなくて…」

 

というお話。

が、30代で年収600万ってめちゃめちゃもらってますよ???

東証1部上場企業の中でも上位水準です。

 

皆さん30代のサラリーマンの平均年収ご存知ですか?

 

470万程度ですよ??

 

どう考えても高給じゃないですか。なかなかそんな良い給料の会社入れませんよ。

なのに、一部の優秀な友人たちの話だけ聞いて、自分の会社の給与が低いと思い込む。

自分の給与を誇らしげに話す人なんて、高給貰ってるに決まってるじゃないですか。給与が良い人しか自分の給与言わないんですよ。給与が普通くらいの人はわざわざ自分の給与を口外しません。

ツイッターとかテレビでもそうですけど、年収600万とか低い!みたいな風潮はおかしいです。30代で500万だって結構貰ってるほうですし、十分家庭を持って養っていける給与ですよ。

むしろ給与より大事なのは、何を実現したいか、自分は会社に何を求めるか、です。

ただただ給与が低いという文句が垂れる前に、あなたは貰っている給与ほどの利益を会社に生み出せているんでしょうか??

よーく考えてみてください。

 

今の会社の嫌なところを具体的に書き出させると、くだらないことしか書かない

これも多いんですが、話を聞いていると、

「じゃあ結局何が嫌なの??」

と思わずにいられません。

とある新卒1年目の人は、自分の会社の嫌なところ、転職したい理由を散々考えた挙句、出てきた答えは

 

「残業がある」

 

でしたからね。

残業なんてどの会社もありますから!!!!

むしろ、人間関係、労働環境が良好なら転職する理由なんて無いんですよ。

転職したい理由がそれくらいしか思い浮かばないんだったら、転職しない方が絶対にいいです。

そしてもう1つ転職したい理由でありがちなのが、

 

「転勤が嫌だ」

 

なんですけど、じゃあなんであなたその会社入ったんですか???

と僕は問いたい。

まあ、趣向が変わることは勿論あるでしょう。それに関してはしょうがない部分もあるでしょうが、転勤が嫌だから転職したいってのは本末転倒すぎでは??と思うのです。

 

そもそも、転勤を命じられたからそれに応じねばならないという発想そのものがダメなんです。

その発想でいたら転職先でもなにか仕事を振られて断れず問答無用でそれをこなし、日々を消耗させることになりますよ。

まあ、従順な労働者を育成するための普通教育を真面目に受けてきた新入社員が、「会社から命じられたことは絶対服従!」と思うのもしょうがないのですが、会社ってのは思ってるよりももっと柔軟な組織ですよ。

会社からの命令なんて、究極断れるんです。

転勤を命じられたらそのときになって考えて、嫌なら断りゃいいんです。

 

いやいや!断るのなんて無理です!

 

と思うあなた、それなら

 

「転勤するなら会社辞めます!!」

 

ぐらい言いましょう。会社からしたら新卒に会社辞められる方がコストなので、絶対に応じてくれますよ。それで辞めさせるような企業だったら最初から社員のことを考えていないブラック企業ですのでそうなったら辞めて転職すればいいです。

 

え?

 

「転勤前提の採用だったから今さら転勤嫌だとか言えない!」

 

ですって?

なんで転勤嫌なのにその採用で入社したんですか!というツッコミはともかく、それも気が変わったとかなんとか言って上に相談してみましょう。親の介護とかなんとかいろいろ理由つければ大丈夫なはずです。

会社というのは皆さんが思っている以上に柔軟です。

特に、売り手市場で若手人材が不足している近況では、若者に辞められるほうがコストなんです。

それをうまく利用すれば自分の主張は勝ち取れますよ。

 

自分の会社、自分の仕事を大して知らないのに「自分に向いてない」とか言い始める

第二新卒で転職したい!と言い出す人に限って自分の会社、自分の仕事についてよく知りません。

入社2ヶ月にして「おれは営業向いてない…」なんて言う人いますが、入社2ヶ月目で何がわかるんですか。

3年とまでは言いませんが、少なくとも1年や2年くらいやってみてやっとその仕事というのを理解できるはずです。

ていうか、向いてなかったらまず配属されていないと思いますよw

あと、自分の会社について知らない人、これも非常に多い。

自分の会社のIR情報とか見たことありますか???

自分の会社がどれだけ資産持ってるかとか知ってますか??

調べると、自分の会社が思ったより優良だった!なんてケースはよくあることです。

自分の会社を徹底的に調べ、自分の仕事を徹底的にやってみてから転職を考えても遅くはないのではないでしょうか?

 

転職すればすべての悩みが解決すると思っている

最後に言いたいのはこれ。

 

世の中に、自分の希望を全て満たせる会社なんて存在しないのです。

 

自分の希望を全て満たしたいなら、どうぞ自分で会社を作るなりフリーランスになるなりしてください。

会社員は組織人である以上、絶対に現状に満足することはあり得ませんし、会社員なんて毎日会社を辞めることしか考えていないものです。

勤める上で重要なのは、いかに妥協するか。です。

カネが欲しいのなら、外資金融でもいけばいいんです。その代わり余暇時間というのは犠牲にされ、多大な精神的ストレスを負うことになります。

ほどほど働きたいのなら、内勤事務でもやってりゃいいんです。余暇時間は増えるでしょう。その代わりカネはそんなに貰えないでしょう。

要は、自分にとって何が重要か、何が重要でないかを見極めて、自分にとって重要なことが満たされるならそれで幸せだと考えられればいいんですよ。

もう一度言いますが、やりがい、年収、福利厚生、余暇、などなどのあなたの希望を全て満たしてくれる会社なんてこの世に存在しません

究極、人間関係と労働環境さえまともならわざわざリスクを犯して転職する必要はないんです。

逆に言えば、人間関係と労働環境がまともでない場合は転職を考えたほうがいい、ということです。

 

まとめ

以上、転職すべきでない若者の特徴について書いてきました。

自分の置かれている状況を客観視して、世間相対的に見てみたら自分は恵まれている!というパターンがほとんどです。

いきなり会社を辞めてしまう前に、是非一度自分を見つめ直してみましょう。

 

「それでも今の会社が嫌だ!」というならとりあえず転職エージェントに現状を相談してみる。というのはアリだと思います。

エージェントに相談したからといって転職しなければならないなんてことはないですし、転職エージェントさんもいろんな会社を見てきているはずなのであなたの会社が客観的に見てひどいかそうでないかを理解してくれるでしょう。

ただし、相談する転職エージェントは厳選しなければなりません。小さいエージェントは転職させて金を得るために必死なので相談したら転職を勧められますからね。相談に最適な転職エージェントは、ズバリ資金力に余裕のある大手です。

大きいところは顧客からの信用を第一に置いていますので、真摯にあなたと向き合い、相談に乗ってくれ、場合によっては今の会社に残ることもアドバイスしてくれるでしょう。

僕のオススメは、リクルートエージェントマイナビジョブ20sパソナキャリアです。

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僕が利用した感じだと、リクルートとは違って求人紹介を担当のエージェントさん自らやってくれるのでいい感じでした。

リクルートと並行してマイナビの人ともたくさん相談して、僕は選考も実際にここ経由でたくさん受けました。エージェントさんが自ら求人を選んでくれたおかげもあってか、選考は通りやすかった気がしましたw

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僕が一番好きだったのはここですかね。

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エージェントさんにもたくさん相談しました。今思えば迷惑かけたなあ…懐かしい思い出。

僕的にはパソナが一番オススメですので、複数登録するのはちょっと…って方もパソナには登録しておくといいと思います。会社の悩み事もたくさん相談できますよ。

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何がオススメかというとなんとここ、ラインで気軽にエージェントさんと相談ができてしまうんですよね。

若い会社ですので若い社員が多く、そのせいもあってかエージェントとの連絡でラインを利用しているそうです。

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まとめ

ということで、安易な転職はオススメしませんが、その時に備えておく、自分の置かれている状況がどうなのかを知る、ということは重要ですので時と場合に応じて行動するようにしましょうね。

下手に辛いことを頑張って、ブラック企業に使い潰されたら元も子もないのです。

自分の身は自分で守り、いざという時は逃げるという選択肢も覚えておきましょう。

 

ちなみに、人間関係と労働環境が劣悪だと働いている意味ないですのでそんな場合は転職は速攻したほうがいいです。

仕事というのは人間関係ですし、そもそも人生そのものも人間関係で成り立っているようなもんです。

労働環境も、残業代が出ないとか不眠不休で働かねばならないとかそういうレベルだったら即転職したほうがいいです。もっといい会社いっぱいあります。

本気でそういうきついブラック会社に勤めてしまっている人は視野が狭くなり、転職のことを考える暇さえ与えられずに仕事を押し付けられる傾向があります。

 

何事も、煮詰まったら一度そこから離れてみて、客観的に自分と、自分の会社を見つめ直してみるのがいいのですよ。

 

 

以上、「第二新卒で転職しないほうがいい人の5つの特徴」でした。

 

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


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