「中国百科検定」で中国の知識を就活でアピールしよう!

みなさんは「中国百科検定」という検定試験をご存知でしょうか?

ご存知ない方も多いと思うので、本日は日中友好協会が主催している「中国百科検定」についてお話ししたいと思います。

とりあえず、「中国百科検定」ってなんやねん!?

と思われると思うので、公式ホームページを紹介しておきますね。

公式ホームページはこちらになります。

 

まあなんとなくホームページをご覧くださればどんなものかは理解できると思いますが、まずは「中国百科検定」とはどういうものか?についてお話ししますね!

 

そもそも「中国百科検定」とは?

中国百科検定とはなんでしょうか?

公式ホームページから引用しますと、

 

『中国百科検定』は「日中両国の関係改善のためには、まず相手国への理解を深めることが大切」との強い思いから誕生しました。中国語の能力ではなく、中国の歴史・地理・政治経済・文化等、多方面の知識を問う、日本でも極めてユニークな検定試験です。

 

というものです。

すなわち、中国語の能力を問うのではなく、中国全般の多方面の教養を問う試験であるということです。

 

なぜそんな試験があるかというと、僕の大学時代のゼミの指導教授であり、日中友好協会の副理事長でもある大西広教授がとある媒体でこんなことを仰っておられました。

 

日本のある会社が中国で事業を行うにあたり、中国で7/7に現地の開所式を行なった。そして、その開所式の挨拶に立った日本人総経理が「7月7日は日本では七夕。本日はお日柄が良くて…」と述べ始めたのである。

〜中略〜

中国では7月7日は日本が中国で全面戦争を開始した盧溝橋事件の記念日であり、もっとも日本人が気をつけねばならない日だからである。

この挨拶を聞いた中国人は「こんなことも知らずに中国に来たのか」と思ったに違いない。この会社のその後を私は聞いていないが、こんなことで事業を失敗させてはあまりにも勿体無い。

 

つまり、この日本の会社は中国でビジネスを行うにあたって中国に関する教養がなかったために大恥をかいたわけです。

中国で事業を成功させるため、もしくは中国関連のビジネスを行う会社に就職するには、中国に関する教養が必要不可欠なのです。

 

そうした思いもあって、何かしらの形で中国に関わりたい!と思っている人が中国に関する知識をつけるきっかけとなるものとして、また中国に関する一定の教養があることを証明するものとして、「中国百科検定」が実施されているのです。

 

「中国百科検定」って就職に役立つの?

中国百科検定の概要について理解していただいたところで、恐らくみなさんが気になるのは

 

結局中国百科検定って就職に役立つの??

 

というところだと思います。

 

この辺は僕の主観も入ってくるのですが、正直簿記3級みたいなありふれた資格よりはよっぽど役立つと思います。

事実、僕が所属していた慶應経済学部の大西ゼミの後輩も、中国百科検定の資格を取得してそのまま東レに就職を決めました。

まあ、彼女がもともと優秀であったというのもありますが、中国に関する知識は語学と同様にビジネス界で今後一層重要になってくると思いますので、こうした資格は持っておくに越したことはないでしょう。

 

ちなみに、総合商社の一つである伊藤忠商事は「4人に1人は中国語を話せるようにする。」と主張していることで有名ですね。超一流商社がここまで中国を重要視するということは、今後のビジネスにおいて中国市場が重要なのは一目瞭然でしょう。

 

伊藤忠商事は2018年3月末までに全社員の4人に1人にあたる1000人が中国語を話せるようにする。年に数億円を投じて研修を義務付けるなどして育てる。同社は中国最大の国有複合企業、中国中信集団(CITIC)と手を組むなど、中国を最重要地域に位置づけている。日本
企業で最大級の中国語人材を抱えることで、中国事業の基盤を固める。

正社員約4200人のうち、総合職の3400人を対象とする。中国政府公認の中…

2015/12/4 0:59『日本経済新聞』 電子版より

 

このように、中国語を話せることはもちろん、中国に関する知識をつけることは重要です。

こうした資格を持っていれば面接でも話のネタになりますし、知識欲があるということを企業にアピールできますからね。面接のネタになる資格は持っているに越したことはないのですよ。

 

「中国百科検定」の問題の難易度は?

そしてみなさん気になるのが「中国百科検定」の問題の難易度だと思うのですが、僕もちょっと解いてみたところ3級程度であればそこそこいいとこ行けるんじゃないのかな??と思いました。

ちょっと問題例を紹介しておきますね。

 

第 1 問

現在、中国政府が力を入れている政策に耕作を抑えて森林を取り戻す政策がある。こ の政策は何と呼ばれるか?

①南水北調 ②退耕還草 ③自然林業 ④退耕還林

 

第 2 問

最大民族である漢族が全人口に占める比率は何パーセントほどか?

①62% ②72% ③82% ④92%

 

第 3 問

中国史上初の統一国家を打ち立てた秦の始皇帝陵、兵馬俑坑はどの市の郊外にある か?

①北京市 ②南京市 ③西安市 ④上海市

 

ホームページの模擬試験から最初の3問を抜粋しましたが、中国に興味がある人であれば丁度いい難易度ではないでしょうか?

大学受験で世界史を選択していた人が有利な気もしますが、中国が好きな人、就活で中国好きをアピールしたい人であれば楽しく試験を受けられることでしょう!

 

まとめ

さて、最後に「中国百科検定」の実施概要を記載しておきますね。

 

NEW■次回実施決定!
第5回試験は2018年12月9日(日)
第6回試験は2019年3月21日(祝/木)に実施します。

 

※2018/8/28追記
第5回試験から「初級」も設置されましたので、自信のない方は初級から受験すると良いと思います。

 

ってことで、就活前に受験するのであれば丁度いいのではないでしょうか??

就活生でなくとも、大学生の皆さんは是非とも受験するといいと思います。

 

最後にもう一度公式ホームページを紹介しておきますね。詳細はこちらからどうぞ。

中国百科検定公式ホームページ

 

ではでは、中国好きの皆さんは是非受験してみてください!

 

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


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