中小の広告代理店、実は超絶ホワイトですw 電博なんかお辞めなさい

広告代理店といえば電通や博報堂などの大手広告代理店をイメージされる方も多いと思いますが、実を言うと、真のホワイト企業というのは中小の広告代理店に存在しています。

実際、僕は3回の転職を経て現在はWeb系の中小広告代理店で働いているのですが、完全リモートワーク可能、いつどこで働いても自由、残業もナシとめちゃめちゃホワイトです。

簡単に、中小のWeb広告代理店に勤めている僕の働き方を箇条書きにすると、

 

・入出退勤時間自由(いつ働いてもいつ休んでも良い)

・完全リモートワーク可

・週4日勤務も可能

・私服可

・上司が部下に対しても敬語

・電話応対や面倒な事務処理が存在しない

 

って感じです。ハッキリ言って最高の環境です笑

もう別の会社で働くことなんてできませんw

 

ということで本日は、

 

■中小の広告代理店と電博のような大手広告代理店との違い

■中小の広告代理店に勤める上で理解しておくべきこと

■ホワイトな中小広告代理店の特徴とは?

■ホワイトな中小広告代理店を見つけるにはどうしたら良いのか?僕の転職実体験談も交えつつ紹介

 

こんな流れで記事を書いていきたいと思います。

 

中小の広告代理店と一口に言っても、世の中には会社なんて星の数ほどあるわけですから、中にはホワイトな代理店だってブラックな代理店だって存在しているわけです。

電通や博報堂をはじめとする大手広告代理店との違いとともに、ホワイト中小広告代理店とブラック中小広告代理店の見分け方等も含めて解説していきたいと思います。

 

率直に申し上げまして、僕はWeb系の中小広告代理店に転職してからというものの、人生が変わり、毎日を楽しく生きられるようになりました。

典型的な日系企業で毎日を消耗させていたのが嘘のようです…

 

僕の転職ノウハウなどを全て赤裸々に書きますので、「ホワイトな広告代理店に就職したい!」と思われている方は是非とも最後までご覧ください!
では、見ていきましょう!

 

電通や博報堂のような大手広告代理店と、中小広告代理店の仕事内容の違い

まず初めに、中小広告代理店と大手広告代理店の仕事内容の違いを簡潔に説明しておきます。

ここを理解しておかなければ、

 

「せっかく広告代理店に入社したのに、自分のやりたいことができない!!」

 

なんていうことになりかねません。

仕事内容の違いをしっかり把握した上で、中小の広告代理店を志望していただければと思います。

 

中小の広告代理店では、世の中にインパクトを与える大きな広告案件を企画できない可能性が高い

大手と中小の第一の違いとして、中小の広告代理店では世の中にインパクトを与える大きな広告案件を企画できない可能性が高いという点が挙げられます。

 

例えば、大手広告代理店の代表格である”電通”という会社は、大企業から数多くの広告案件を受注しています。

僕が電通の会社説明会に行った時、今まで電通が取り扱ってきた広告事例が書かれているトランプカードを大量に貰いました。

電通の広告案件の事例としてはこの写真が一番わかりやすいんじゃないかと思いますが…こちらの画像をご覧ください。

 

 

これらのカードに掲載されている広告の企画、これらは全て電通が企画していた案件です。

角ハイボールとかポンデリング、こういった有名な広告も電通が企画していたわけです。電通のすごさがわかるんじゃないかと思います。

 

以上の例を見ればわかる通り、電通などの大手広告代理店では、世の中にインパクトを与えるような大規模な広告案件を潤沢な予算をもって取り扱うことができます。

 

だから、自分の仕事内容をドヤりたい人なんかは、電通などの大手広告代理店に行った方が良いかもしれませんw

 

その一方で、中小の広告代理店では大規模な広告案件を取り扱うことはほとんどできないと思って良いでしょう。

 

まあ確かに、僕が勤めているような小さなWeb系広告代理店であっても、有名企業のインスタ広告の運用とか、ツイッター広告の運用とか、そういうWeb広告の案件だったら取り扱うことはもちろんあります。

しかし、テレビCMなどの巨大広告案件を小さなWeb広告代理店が取り扱うのは非常に難しいことでしょう。

 

ですので、大手広告代理店の人がよく自慢しているような、

 

「世に影響力を与える仕事ができるのがおれらの仕事だ!!」

 

というのは、中小の広告代理店ではできない可能性が高いということです…

 

世の中にインパクトを与える広告を製作でき、それに携わることができるのが大手の強みということです。

 

既存顧客を引き留める営業をするのが大手、ひたすら新規開拓をするのが中小

2点目の違いとして、両者の営業手法の違いについてお話しします。

広告代理店といえば営業のイメージですが、営業のやり方も大手と中小では全く異なります。

 

電通や博報堂などの大手は昔からの付き合いがある大口のお客さんが多いので、営業はどちらかというと

 

「また来年もよろしくお願いします!」

 

といった感じになります。

よく話題になる接待もまさにこんな感じですよね。

 

特に、局担(大手広告代理店のテレビ局担当)の接待は超大変だというお話をよく聞きます。

 

テレビ局の人が、「合コンをやりたい!」と言い出したら、大手広告代理店の営業マンはすぐにヤレそうな女の子を用意して合コンのセッティングをしなければいけないらしいです。

 

こういうのが嫌な人は、大手広告代理店の仕事には向いていないと言えるでしょうw

 

さて、一方で中小の広告代理店では、その仕事の多くが新規開拓営業になります。

要はテレアポ、飛び込み営業ですね。

古くからの広告代理店であれば既存のお客さんも多いでしょうが、設立して間もないWeb広告代理店などでは、まずは新規顧客を捕まえるとこから始めなければならないので必然的に新規開拓営業が多くなってくるというわけです。

 

具体的には、

 

「弊社で作成しているチラシに広告を出しませんかー!?」

「御社が出稿されているインスタ広告を拝見したのですが、広告運用を弊社に丸投げしてみませんか?」

 

みたいな感じでひたすら新規のお客さんに営業をかけるわけです。

 

ちなみに、僕のファーストキャリアは大手メーカーのマーケティング部だったんですが、中小の広告代理店の営業マンからよく電話がかかってきていましたね。

 

「御社の広告を駅のホームで拝見したのですが、また別の場所に広告を出稿するご予定などございませんでしょうか??」

「広告出すとこ決まってますか?ウチと取引しませんか?」

 

みたいなノリで中小広告代理店から電話がかかってくるわけですね。

こんな感じでゴリゴリ広告を出してくれそうな企業にテレアポなり飛び込み訪問なりで新規営業していくのが中小広告代理店の営業の仕事になるわけです。

 

そんで、まあ大抵はめんどくさいので

 

「検討しますので、資料だけ送付していただけないでしょうか?」

 

と言ってやんわりと断られるわけですね。

テレアポや飛び込みの営業などが苦手な人にとっては厳しいかもしれません。

 

ちなみに僕の友人で中小の広告代理店に行った奴が何人かいるのですが、新卒でいきなり飛び込み営業やらされてましたよw

最初は訳も分からなかったから会社の前で2時間ウロウロしてただけだったとかw

 

ということで、

 

■既存顧客を引き留める営業をするのが大手広告代理店

■新規営業多めなのが中小の広告代理店

 

というのがざっくりした営業スタイルの違いになるわけです。

(もちろん、会社によってスタイルは全然異なると思いますので、あくまで参考程度に留めておいてください。)

 

中小の広告代理店に転職する上で認識しておくべきデメリット

大手と中小の違いについてなんとなく理解できたところで、中小の広告代理店に就職するデメリットを見てみましょう。

個人的には中小の広告代理店はめちゃめちゃオススメなんですが、デメリットも伝えておかなければフェアじゃないと思いますので、ご参考にしていただければと思います。

 

世の中に影響を与える広告を作ることが難しい

中小の広告代理店に勤める皆さんがよく愚痴っているのが、世の中に影響を与えられない!」ということに尽きますよね。

かくいう僕もWeb系の広告代理店に勤めておりまして、広告運用やWebマーケティングのお仕事をしているわけですが、世の中に影響を与えているかと言われればそこまで大きな仕事をしている実感はありません。

 

自分の運用しているSNSアカウントがバズったりすればわからないですが、とはいってもそこまでの影響力を社会に与えることは難しいですよね…

インスタやツイッター広告の運用なんかをしておりましても、その広告が世間の話題になるなんてことはまずもってありえません。

 

Web広告の管理画面とにらめっこしながらPCをポチポチいじりつつ、売上数字などが徐々に改善していくのは僕にとっては面白いことではありますが。そこにやりがいを感じられなければ中小広告代理店の仕事は辛いものになってしまうと思います。

 

新規開拓営業が辛い

先ほどもちらっと申し上げましたが、中小の広告代理店では新規開拓営業がメインになることが多いです。

ですので、もしも広告代理店の営業職として就職や転職を検討されているのであらば、人付き合いが苦手な人にとっては辛い仕事となるでしょう。

広告はコミュニケーションの一種なわけですから、綿密なコミュニケーションを取れる人が仕事もできるわけです。

 

倒産寸前の中小広告代理店だと、既存のお客さんがいないので新入社員がひたすら飛び込みをして営業して回るなんてとこもありますね。

広告について何もわからないのに、名刺を1日5枚集めてくることが新入社員の営業ノルマだなんていう会社はよくあります。

 

ひたすら代わり映えのしない飛び込み訪問とテレアポ営業、それを2年間も続けている…

給料も上がらない…

こんな中小代理店は世の中に山ほどありますよね。

 

こんなところに就職してしまっては、ホワイトな会社員生活を送るなんて夢のまた夢なわけです…

 

中小広告代理店はおっさん社長のワンマン経営がありがち。企業体質が古いことも。

僕が勤めているようなWeb広告代理店だとそんなことはないんですが、昔ながらの広告制作会社だったり、紙媒体を取り扱う広告代理店では社長によるワンマン経営がありがちだったりします。

別に、ワンマン経営が悪いとは言いませんが、良くも悪くも社長の一存で全てが決まるようなところもありますね。

 

以下の記事に詳しく書いておりますが、紙媒体を取り扱うワンマン経営の広告代理店に就職して悲惨な目に遭ってしまった方もいらっしゃいますね…

 

*関連記事

衰退産業である求人広告紙の営業職を辞め、Web広告の営業職に転職した実体験談

 

 

ホワイトな中小広告代理店の特徴と、見つけ方

さて、なんだか悪いことばっかり書いてきましたが、ポイントさえ間違わなければ、ホワイトな中小広告代理店に就職転職することは可能です。

ということで本項目では、ホワイト中小広告代理店の見つけ方について書いていきます。

ホワイトな中小広告代理店への就職や転職を目指している方、是非ともご参考ください。

 

自社媒体を持っている広告代理店を選べ!

1点目のポイントとしては、「自社媒体を持っている広告代理店を選べ!」という点です。

 

これは具体例を挙げるとわかりやすいので、マイナビを例にあげたいと思います。

マイナビは今や巨大な大手広告代理店に成り上がっているわけですが、かつてはめちゃめちゃ小さな広告屋でした。しかし、今や大企業にまで成長しています。

なぜそんなにマイナビが儲かっていたかというと、自社媒体を持っていたというのが大きいです。

 

「マイナビの自社媒体ってなんぞや?」というと、マイナビ就活やマイナビ転職であったりのナビサイトですね。

自前で保有しているナビサイトの広告枠を売って収益を上げるのがマイナビのビジネス構造です。

 

そして今現在、マイナビの儲けの大きな柱はマイナビバイトなんですが、多くの人がマイナビバイトを閲覧してバイトを探しているからこそ、マイナビバイトは儲けやすいんです。

多くの人がマイナビバイトを閲覧してアルバイトを探すということは、マイナビバイトに広告を出稿してアルバイトを募集したい企業さんがたくさんいるということです。

自社で保有している媒体の広告枠をいろんな企業に売っているわけですから、そりゃマイナビバイトは儲かるよね…というわけです。

 

だからといってマイナビがホワイト企業だと断定するわけではありませんが、少なくとも自社媒体を持っていれば安定的なビジネスモデルを会社が確保できているということです。

それだけで、他の広告代理店とは一線を画していると言えるでしょう。

 

ということで、自社媒体を持っている広告代理店を探すというのはホワイトな中小広告代理店を見つける上で非常に重要な戦略です。

 

さて、このノウハウを実践しますと、例えば駅のホームに掲載されている交通広告を取り扱っている会社なんかは狙い目ですよね。

 

 

こんな感じで、駅の交通広告をよく見かけるかと思いますが、こういう交通広告を手がけている広告代理店が実は超優良企業だったりします。

電車のホームに広告を出したい企業なんてたくさんありますから。わざわざ営業をかけなくてもいろんな会社が

 

「あの駅のあのホームのあそこに広告出したいです!」

 

と言ってくるわけです。

 

自分で営業するまでもなく向こうから広告枠を買いたいと言ってくる。それってめちゃめちゃ強いですよね。価格も自由にできるわけですし。

 

こういう会社は超ニッチな広告枠を売っているため、電博のような大手が参入することもなく独占市場を築き上げています。

 

こういった広告代理店は中小であってもホワイトである可能性が高いです。

だってこっちから営業をしなくてもお客さんの方から広告を出したくて問い合わせをしてくるんですから。

 

皆さんも広告業界を志望するなら闇雲に電博とか受けるのではなく、こうしたニッチな市場でシェアを築いている中小広告代理店なども見てみましょう。新たな発見があるかもしれません。

 

Web広告代理店のWebマーケティング職を狙え!

2点目のポイント、こちらは僕が実践した手法になるのですが、Web広告代理店のWebマーケティング職を狙え!!というポイントです。

Web広告代理店は新規開拓営業が厳しいなんてお話をしましたが、それはあくまで営業のお話です。

Webマーケティング職をピンポイントに狙えば、完全リモートワークが可能だし、営業活動もしなくて良いし、いつどこで働いても自由という最高の環境を手に入れることができます。

 

実際、僕は日系企業の営業職からWeb広告代理店のWebマーケティング職に転職をした結果、文字通り人生が変わりました。

 

僕がWebマーケターに転職して人生が変わったお話についてはこちらの記事で詳しく書いているので是非とも読んでいただければと思うのですが、まあ簡単に今の僕の働き方をまとめると、

 

・入出退勤時間自由(いつ働いてもいつ休んでも良い)

・完全リモートワーク可

・週4日勤務も可能

・私服可

・上司が部下に対しても敬語

・電話応対や面倒な事務処理が存在しない

 

と、ハッキリ言って最高の環境です。

 

まさに、Webマーケターという仕事に転職してから、超絶ホワイトな働き方を実現できるようになったのです。

 

 

ついついこんなツイートもしてしまいましたが、最高の人生戦略を手に入れることができるのがWeb広告代理店のWebマーケターという職種だと思います。

実際にWebマーケターとして働いている僕が言うのですから間違いありません。

 

興味ある方は、是非ともWeb広告代理店のWebマーケティング職というキャリアもご検討してみてはいかがでしょうか?

 

では、「どうやってWebマーケターに転職すれば良いの…?」というお話については、以下記事に詳しく書いておりますので、こちらを是非ご参照ください。

 

未経験からWebマーケターに転職するためにやるべき3つのこと

 

 

以上をまとめると、

 

自社媒体を保有している中小Web広告代理店のWebマーケティング職が最強!

 

という結論になります。

 

僕のような自由な働き方を実現されたい方は、是非ともご参考ください。

 

ではでは、今日はこの辺で

 

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


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