残業時間が短くて、福利厚生が充実してて、給料も良い隠れた優良BtoBメーカーに就職したい…
こんなことを考える就活生も多いと思います。
残業時間が短くて、福利厚生が充実してて、給料も良い隠れた優良BtoBメーカーに就職したい…
こんなことを考える就活生も多いと思います。
大企業…それは労働者の命を削る代わりに恵まれた福利厚生と高給を保障してくれる組織。
言い換えれば、労働者を一生不自由なく守ってくれる代わりに労働者の手足を縛り付ける存在が大企業と言えるでしょう。
大企業から内定を貰えさえすればいい!!
高学歴の皆さん、そう思っていませんか?
就活のときって色々な人が色々な意見を言ってきますよね。
「ベンチャー企業のほうが圧倒的な成長ができるよ!」とか、「
一般的にホワイトと言われがちな大手製薬会社。
高給、福利厚生充実、休み多い、安定、と良いとこ尽くしであり、就職においても毎年人気ランキングの上位を争っています。
大企業に入社すると、入社したその瞬間から過酷な出世争いが始まります。
せっかく大企業に入社したのだからどうせなら出世したい!と思うのは新入社員の性。
大手広告代理店というと皆さんはどこの企業を思い浮かべるでしょうか?
ちょっと詳しい人だと電通、博報堂、ADKの3社を思い浮かべるのではないでしょうか。
東芝のように、もはや大企業といえども安泰とは言えない時代が到来しています。
そんな中で自分の会社の経営状況はどうなのか?
本日は、ちょっと古いですが総合商社志望の就活生にとって非常に勉強になる漫画を紹介したいと思います。
それは、「栄光なき天才たち」第3巻です。
「証券会社の投資銀行部門ってかっこよさそうだけど、イマイチ何してるかわからない…」
「年収は高いんだろうけど、投資銀行部門って仕事きついんでしょ?」