「そもそも人と話すのが苦手だし、自分は営業に向いていないんじゃないか…」
「いくら努力しても成績が上がらないし、上司からは怒られてばかり…」
こんなことでお悩みの方も多いと思います。
「そもそも人と話すのが苦手だし、自分は営業に向いていないんじゃないか…」
「いくら努力しても成績が上がらないし、上司からは怒られてばかり…」
こんなことでお悩みの方も多いと思います。
「営業」って辛いですよね。僕も社会人2年目〜3年目ごろにかけて営業職として働いておりましたが、毎日ヘドを吐きそうになりながら働いていました。
「こんなことやって何になるんだ…」と思いながら足を棒にして都内を駆け回り、手取り月収は17万円ほど…こんなひもじい生活を毎日続けておりました。
営業と言えば、日々のノルマに追われ、お客さんに媚びへつらい、成績が上がらなければ上司から罵倒される…
そんな辛い仕事だと思う方も多いのではないでしょうか。
本日は、金融志望だけど営業をやりたくない!そんなワガママな希望を持っている就活生のためのお話をしたいと思います。
僕の友人には、終身雇用、年功序列が前提とされる老舗の日系大企業を辞めてリクルートに転職した友人が何人もおります。
リクルートへ転職した友人たちは水を得た魚のように活き活きと働き始めており、リクルートを卒業して起業をする者、リクルートで新規事業を立ち上げる者、リクルート時代の人脈を駆使してサイドビジネスを営む者…様々です。
さて、そんな彼らを見ていて思うのが、起業をしてビジネスオーナーになるためにはリクルートグループへ転職するのが最もコスパが良いのではないかということです。
「年収が低い….」
「今の営業の仕事を続けてもいいけれど、自分の営業スキルならもっと給料の高い会社へ行けるのではないだろうか?」
営業同行…
それは営業の業務引き継ぎのため、新入社員が先輩にくっついてお客さんの元へ訪問し、挨拶と自己紹介をすることです。