世の中には、上司からの評価ばかりを気にして生きている人がいます。
毎日上司に媚びへつらい、上司の言うことには全て「ハイ!」と答えるイエスマン。気にかけることと言えば、上司からの評価のみ。
毎日を自分のためではなく、上司の評価のために生きているのです。
ですが、一度っきりの人生、それで本当に楽しいでしょうか?
ミレニアル世代の僕は、上司からの評価ばかりを気にして生きていくなんて真っ平御免だと思っています。
もっと言えば、出世をして中間管理職になるなんてのも真っ平御免です。
僕は出世なんかよりも、毎日を自由気ままに好きに生きられればそれで良いと思っています。
島耕作の言う通りですね。上司からの評価や、会社での出世なんかよりも、僕はとにかく毎日を自由に楽しく生きたいのです。
アメリカの詩人、ロバート・フロストの言葉に、こんなものがあります。
「誠実に1日8時間働くことによってあなたはやがて上司になり、1日12時間働くようになるだろう」
いかがでしょう?
これは、会社組織で働くことの大きな矛盾を端的に表していると思います。
すなわち、会社で頑張って働いて出世しても労働時間は減らず、むしろ責任と残業が増えるだけなのです。
アメリカの詩人、ロバートフロスト氏の
「誠実に1日8時間働くことによってあなたはやがて上司になり、1日12時間働くようになるだろう」
という名言、会社組織で働くことの矛盾を端的に示している。会社で頑張って働いて出世しても労働時間は減らず、むしろ責任と残業が増えるだけなのだ。
— タコペッティ (@syakaisei) November 13, 2019
言い換えれば、僕らは上司からの評価など全く気にする必要がないし、それよりもむしろ、会社の労働時間を減らすことに日々努力すべきなのです。
ちなみに、僕はWeb業界にて完全リモートワークで働くサラリーマンですが、会社の労働や上司の評価に縛られることのない、完全自由な生活を実現させることができております。
参考までに、現在の僕の毎日はこんな感じです。
現在の僕の毎日
・目覚ましはかけない。朝陽が昇る頃に起床
・朝食前にランニング
・朝食後に、Web業界の仕事を適当にこなす(完全在宅)
・昼飯を食べたら、少し昼寝
・午後はブログを適当に書く
・日が暮れたら仕事はしない。読書をする
・夕飯を食べて、風呂に入って就寝これだけで幸せなんだよな
— タコペッティ (@syakaisei) November 20, 2021
Web業界に転職し、労働時間を極限まで減らしていった結果、僕は会社員でありながらも毎日を自由に過ごすことのできる環境を手に入れたのです。
ということで本記事では、
■上司や会社からの評価を一切気にすべきでない理由
■その他のどんなことよりも、会社の労働時間を減らすことに注力すべき理由
■労働時間を短くし、上司や会社に縛られない生き方を実現する方法
これらについて具体的に解説していきたいと思います。
会社の仕事に消耗している方にとっては非常に参考になる内容と思いますので、是非とも最後までご覧ください。
目次
上司からの評価を気にするべきではない、たった1つの理由
はじめに、上司や会社からの評価を一切気にすべきでない理由について解説していきます。
まずはこちらの名言をご覧ください。
「誠実に1日8時間働くことによってあなたはやがて上司になり、1日12時間働くようになるだろう」
記事冒頭でも紹介しましたが、アメリカの詩人、ロバートフロスト氏の名言になります。あまりにも有名な言葉ですが、この一言が全てを表しています。
上司からの評価を気にするべきではないたった1つの理由、それは、上司からの評価を気にして仕事をすると、最終的には自分の時間を失うことになるからです。
上司に評価され、企業内で出世して中間管理職になったところで、どこまでいっても企業の奴隷であることには代わりありません。
組織内で多少は偉くなったのかもしれませんが、そんなのは所詮社内の話。
むしろ、新入社員ら大量の部下を統率するいう任務を全うしなければならなくなったわけですから、責任と労働時間は莫大に増えていることでしょう。
普段の仕事に加えて、部下の監督責任の任務も課せられる…残業代も出なくなる…こんなにコスパの悪い仕事ってありますかね?
例えるなら、中間管理職とは奴隷を束ねる奴隷頭みたいなものだと思います。
部下の監督責任を押し付けられると同時に、組織上層部による監視の目も一層鋭くなるのです…
いらすとやの絵で表現するなら、こんな感じですね。
こんな姿に、みなさんはなりたいでしょうか?
少なくとも僕は、絶対になりたくないですね…
上司からの評価を常に気にして会社に忠誠を尽くしてきた結果、万年係長止まりになってしまった哀れな中年男性社員の話
ただ、そうは言っても、
「いや!大企業で出世した先には明るい未来が待っているはずだ!」
と反論する方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方のために、かつて僕が勤めていた大企業に在職していた、哀れな中年男性社員のお話をしたいと思います。
その方は僕の直属の上司でもなく、なんなら他部署の人だったのですが、万年係長止まりということで社内でも有名でした。
すなわち、どれだけ会社に尽くしても、永久に課長や部長になれない人間ということです。
その方の仕事ぶりはというと、上司には媚びへつらい、部下には徹底的に厳しくするという典型的なゴマスリ人間のそれでした。
島耕作で例えるなら、福田常務のようなイメージです。(ちょうど見た目もこんな感じでしたw)
まさに、このコマで表現されている福田常務のように、仕事で成果を残すためではなく、自分の出世のために仕事をしているような人でした。
それこそ会社に忠誠を尽くし、部長や課長など上の言うことには異論があっても全く反論しない忠実な社員でした。
ただ1つ、福田常務との違いをあげるならば、肝心の仕事での成果を残せておらず、かつ徹底的なパワハラで部下を使い潰すことで有名だったため、上層部からの信頼がなかったという点です。
事実、その万年係長は、パワハラの件でしばしば上層部から呼び出しをくらっておりました。
ただし、年功序列なわけですからクビにするわけにもいきませんし、そもそも会社に忠誠を尽くしてきたので出世させないわけにもいきません。
そこで会社の取った方針は、その社員を万年係長止まりにするということです。
既に40代半ばであるのに、未だに係長…
役職手当も雀の涙。にも関わらず労働量は平社員時代と変わらず。
もちろん、給料も少ないため車も買えず、家も買えず、極貧状態でありました…
転職や副業をしようにも、若い時から会社に忠誠を捧げ、会社以外のことを全くやってこなかったため、それも詰み…
もうね。20代の僕から見ても可哀想で、人生八方塞がりに見えましたよ。
上司の評価ばかり気にして、会社のために忠誠を尽くして働いてきても、所詮はその結果なんです。
僕はその万年係長の姿を見て、はっきりと悟りましたよね。
いくら上司のために、会社のために身を粉にして働いても、お金を稼げるようになれるわけでもないし、幸せになれるわけでもない、と。
上司からの評価が低くても、投資や副業でいくらでもお金は稼げる
さて、以上の万年係長のお話から学ぶべきこととしては、上司の評価、すなわち会社からの評価ばかり気にしても、お金を稼げるようになれるわけでもなければ出世できるようになるわけでもないということです。
まあ、会社のためにガムシャラに働き、実際に会社で成果を残し、課長やら部長やら役員やらに上り詰め、その業界の第一人者となり、TV出演や書籍出版までするようになれればその限りではありませんが、そうなれる人間なんてごくごく一握りの人間です。
僕も含め大半の人間は、会社のために精一杯働いたところで所詮は中間管理職止まりです。
マネジメント業務が増え、労働量が増え、1日8時間労働から1日12時間労働になってしまうのがオチでしょう。
ですので僕らは、自由になるため、奴隷労働から卒業するためには、どこかで会社外の評価を高め、会社外で自分の力でお金を稼ぐ術を身につけなければならないと思うのです。
僕は新卒1年時にその事実に気づき、
・いかに会社の仕事を減らして自分の時間を捻出するか?
・いかにして労働以外でお金を稼ぐか?
・不労所得を得るためにはどうするのか?
を常に考え、行動に移してきました。
それ以来、僕はブログやYouTubeなどの副業、税金、Webマーケティング、プログラミング、株式投資などの勉強に励みました。
結果、僕は会社員の給料とは別で、副業と株式投資だけで月に50万円ほどをコンスタントに稼げるようになりました。
そうなったらもうこっちのもんですよね。
会社をクビになっても副業か投資で稼げば良いわけですから、もはや会社員の労働は趣味の領域になります。
わざわざ上司に気を遣って嫌な仕事をする必要もなくなるのです。
まさに、「好きな仕事だけして生きていく」ということが可能になるのです。
上司や会社に縛られない生き方を実現するためには、どうすれば良いのか?
最後に、いよいよ本記事の核心に迫っていきたいと思います。
会社の労働時間を減らし、上司や会社に縛られない生き方を実現するためには、どうすれば良いのか?
僕が実践した具体的な方法を順を追って解説していきたいと思います。
まずはとにかく、副業で会社外の収入を確保する
まずみなさんにやっていただきたいことは、兎にも角にも副業で会社外からの収入を確保するということです。
会社の給料だけに依存している限り、いつまで経っても会社の奴隷です。
収入源が会社の給料だけだとしたら、そりゃあ会社や上司からの評価が気になって当たり前です。
まずはとにかく、給料以外の収入源を確保すること。ここから全てが始まります。
会社に頼らずに稼げるようになって初めて、奴隷からの脱却が可能になるのです。
ちなみに、僕自身の副業の始まりはポイ活やWebライターでした。
ポイ活やWebライターで最初に稼げた額は数千円程度でしたが、それでも自分の力でお金を稼いだという経験は、何にも代え難いものでしたよね。
今思えば、ポイ活やWebライターで小銭を稼いだという経験が、奴隷からの脱却を可能にしたのです。
不思議なことに、会社外からの収入が増えてくると、上司や会社からの評価とかってマジでどうでもよくなってくるんですよね。
上司からの評価が気になるのは、収入源が給料しかないからなんです。給料以外の収入を増やせば、そっちでも稼げるわけなんですからマジで会社の給料なんてどうでもよくなります。
上司や会社からの評価を気にしている暇があるんだったら、とにかく副業で給料以外の収入を自分の力で稼いでみる、これを今すぐに実践しましょう。
サラリーマンでも楽に稼げる副業についての詳細は以下記事に詳しく書いておりますので、こちらの記事を参考にしながら是非とも自分に合った稼げる副業を見つけてみてください。
→働きたくないけどお金は欲しい!という人がやるべき楽な副業6選
副業で、雇われずに会社外で1円でも稼ぐことができれば、あとはもう簡単です。その副業を拡大していけば良いだけです。
是非ともみなさん、「自分の力で1円を稼ぐ」ということをまずはやってみてください。その瞬間、人生は大きく変わると思います。
株式投資に本気で取り組み、不労所得を構築する
そして、副業で会社外の収入源を作ると同時に、みなさんにやっていただきたいことがこちらです。
株式投資に本気に取り組みましょう。
やはり、働かずにお金を稼ぐための主流として挙げられるのは、「投資」です。
最近では、サラリーマンが株式投資で財を成してFIREを達成したという例もたくさん報告されていますよね。
副業で器用に稼ぐことができなくとも、株式投資で財を成すというのは誰しもに開かれている道なのです。
株式投資で一度成功さえしてしまえば、もう会社になんて行く必要もなくなるでしょう。ある意味、副業よりも無限の可能性を占めているかもしれません。
もちろん、不動産投資でも良いと思いますが、不動産は元々の資金力がなければなかなか厳しいです。さらに、不動産は大金を使うことになるので、かなりリスクがあります。
ですので、初心者が不労所得を得るためにまずやるべき投資は、「株式投資」だと僕は思っています。
資本主義のこの世の中、先に「カネ」さえ手にしてしまえば、あとは金融資産からの不労所得だけで悠々自適に人生を過ごすことができます。
不労所得を生み出す「種銭」をまず手っ取り早く手に入れるための一番の方法が、「株式投資」なのです。
そもそも、株式投資はFXとは異なり、長期では市場全体の時価総額は膨らむ一方なのでプラスサムゲームになります。
(FXに関しては、誰かの儲けが誰かの損ですから、ゼロサムゲームです。だからこそ、FXは不労所得としては全く推奨できません。)
“「世界のお金持ち」のデータが示す、最短で億万長者になる方法”という面白い記事があります。この記事によると、ほとんどのお金持ちは資産の半分以上が「株」である、ということです。
参考までに、こちらがアメリカ人富裕層の平均的な資産配分のデータになります。
いかがでしょうか?
富裕層の平均的な資産配分の実に半分以上が、「株式」で占められているのです。
つまり統計的に考えれば、株式投資をするのがお金持ちへの近道だということです。
さらに、もう1つ興味深いデータを紹介します。
資産が1億円を超えるビリオネアはどうやってお金持ちになったのか?それは、「金融」であると、ハッキリとデータに示されております。(下画像参照)
上記画像の通り、ビリオネアの数も、割合も、最も高いのが「金融」のセクターになります。
客観的に世界の統計を見ると「金融、投資」の分野で資産を築いているお金持ちが多い。これが事実です。 つまり、金融・投資の知識を身につけることが、お金持ちになる確率を一番高めるということです。
株式投資で一旦お金持ちにさえなってしまえば、あとは別に頑張って働かなくとも配当所得だけで暮らしていけるようにもなるでしょう。
そうなれば、いずれは会社になんか頼らずに、「働かないで不労所得を得る」ということが実現できるのです。
ちなみに僕は、この事実を知ってからきちんと資産運用を勉強するようになりました。コロナショック以降のバブルも後押しして、資産はかなり増えて、配当金も毎月安定的に入ってくるようになって、生活は一気に楽になりましたよね。
ということで、「会社や上司の言いなりになんかなりたくない!」と思うのであれば、まずは株式投資の勉強をしてみるのが、自由なライフスタイルを実現させるための第一歩だと思いますよ。
「株なんて難しい!」と思われる方も多いかもしれませんが、やってみればそんなに難しいもんじゃありません。特に今なら、株式投資を学べるスクールや教材も充実しています。
株式投資を勉強するためのスクールのオススメとしては、「投資の達人になる投資講座」が僕がいろいろ受講してきた中では最もオススメです。
こちらの講座は各種テレビ番組でもたびたび特集されており、普通教育では決して教えてくれない、「株式投資」について網羅的に学ぶことできるスクールになります。あの武田鉄矢さんもオススメされております。
ちなみにこちらのスクール、今なら完全オンラインでの無料講義を実施しております。
僕も無料講座を受講したことはあるのですが、ぶっちゃけ「これを無料でいいのか??」って思うくらい、株式投資の基本についてみっちり教わることができました。
そして、僕自身もこのスクールに通いながら、株式投資を実践的に勉強しています。その結果、資産はかなり増え、毎月の配当金だけでもかなり安定的な不労所得を得られるようになりましたよねw
興味のある方はこちらのリンクから詳細を確認できますので、「株式投資で不労所得を築き上げたい!」「楽にお金を稼ぎたい!」という方は是非とも一度無料講座だけでも受講してみることをオススメいたします。
自由な業界に転職をして、会社に縛られない働き方を手に入れる
さて、最後にお話ししたい方法は、そもそも、上司の評価を気にしなければならないようなクソ会社から今すぐ逃げるべき、というお話です。
言い換えれば、「自由な業界に転職をして、会社に縛られない働き方を手に入れる」ということですね。
僕自身は、上記のように副業と投資でお金を稼ぐと同時に、本業では
“完全リモートワークを実現させ、短時間労働で生きていく”
という働き方を手に入れることによって、会社に縛られない真に自由な人生を手に入れることができました。
「なんやそれ?」と思われた方も多いと思いますので、現在の僕の働き方を箇条書きにします。
■いつ起きるのもいつ寝るのも自由
■いつ働いてもいつ休んでも、労働時間も完全自由
■読書三昧で趣味のブログとYouTubeを日々更新する生活
■仕事はあるものの、完全リモートワークなのでストレスは全く溜まらないし、いつやっても良い
■どこで働いてもどこに住んでも良い
と、会社の仕事を一応やってはいるものの、セミリタイアとなんら変わりのない自由気ままな毎日を送っています。
むしろ、ストレスを溜めず、好きな人と好きなことをして日々お金を稼いでいるので、全く仕事をしていないセミリタイア人よりも幸福で、健康的なくらいです。
このように、完全リモートワークの仕事を獲得し、短時間労働で生きていける働き方を実現さえすれば、そこまで働かずに生きていけるような働き方も可能になるわけです。
僕が普段から参考にしている本に、「週4時間だけ働く」という名著があります。(この本、超面白いので、よかったら是非読んでみてください)
タイトルからしてなかなか刺激的な本ですが、この本の肝は、完全リモートワークの仕事を獲得すれば、1日に1時間働くだけでOKという環境を作り出すことができる。
ということになります。
完全リモートワークOKの仕事ならば、いつどこで働いても自由ですし、面倒な上司と付き合う必要もありません。嫌なクライアントがいたら付き合わなければ良いだけの話です。
そんな仕事を見つけて、そうした仕事に就くことができれば、僕のようにストレスのない自由な働き方を送ることが可能になるというわけです。
とまあ、ここまでお話をすると、
「そんな仕事どこにあるんだよw」
という疑問を持たれる方も多いと思いますが、この疑問に対する回答は既に用意しております。
それはズバリ、「Web」に関する仕事です。
例えば、僕は現在、企業のWebマーケターとして働いております。
「Webマーケティング」という仕事はPC1台で仕事が完結しますから、完全リモートワークOKの仕事です。
事実、僕はWebマーケティング会社に転職してからというものの、
①いつ働いても良いし、いつ休んでも良い
②どこに住んでも、どこで働いても良い
という、半セミリタイア状態の環境を手に入れることができました。
これはまさに、「週2日程度の労働で」「それなりのお金を手に入れられる」という理想の状態です。
また、Webマーケティングというスキルは汎用性が高いので、その気になれば独立して収入を青天井にあげることも可能になります。
そんな最高の職業が、Webマーケティングという仕事だと思うのです。
もちろん、Webマーケター以外でも、動画編集者やWebライターやWebコンサルタントなど、探せば他にもいくらでも自由に働ける職種が見つかると思います。
ただ、1つ言えるのは、これらの自由に働ける仕事は全て「Web関係の仕事」ということです。
Web業界の仕事は、働きたくない若者に残された最後のオアシスであると僕は思っています。
Web業界はまさに新時代の働き方
・完全在宅OK
・いつ起きるもいつ仕事するも自由
・学歴不問
・就職・転職に履歴書がいらない
・給料もそこそこ
・論理的な人が多いのでコミュニケーションがスムーズ
・感情的に怒鳴られることがない
・DQNがいない最高すぎますね
— タコペッティ (@syakaisei) November 9, 2021
ついついこんなツイートをしてしまいましたが、WebマーケターにしろWebライターにしろ、Web関係の仕事は短時間労働をしたい人間にとっては最高の環境です。
「スキルがなければこんな働き方できないんじゃないの…?」と思われる方も多いかもしれませんが、Web業界の転職自体は未経験だろうがなんだろうが関係ありません。
僕も、働きたくないという思い一心で20代に短期離職を3回も繰り返してしまった社会不適合者ですが、未経験からWeb業界に転職することはできています。
未経験からWeb業界に転職するためのノウハウを詳細に書いた記事はこちらに貼っておきますので、興味のある方は是非ともご覧ください。
→【決定版!】短期離職を3回も繰り返した僕が未経験でWeb業界に転職した方法
ということで、最後にまとめです。
「上司の評価なんて、どうでも良い。
副業と投資でお金を稼ぎ、Web業界のような自由に働ける業界に転職して、会社に縛られない人生を手に入れよう」
これが本記事の結論になります。
この価値観を肝に命じて、一度きりの人生、労働に縛られることなく楽しく生きていきましょう。
ではでは今日はこの辺で。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。
ちなみに、
①ブログには書けないようなさらに濃い話
②就活や転職をする際に、必ず知っておくべきこと
③僕が長い年月をかけて編み出した「感情マーケティングを応用した必勝面接術レポート」
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ではでは
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