会社を無断欠勤して辞めるヤツはクソだし人生損してる件

先日、僕の会社の新入社員が会社を辞めました。

驚くことなかれ、なんと、彼は会社を無断欠勤し、ラインで上司に一言「会社辞めます!」とだけ言い残してそのまま会社に来なくなったのです。

まあ辞めるのは別にいいと思うのですがその辞め方に僕は非常に違和感を覚えたので、本日は会社を無断欠勤して辞めるのは社会人としてクソであるし、人生においてなんのプラスも生まないという主張をしたいと思います。ついでに、辞める時の心構えについてのお話もしたいと思います。

 

あ、ちなみに僕は会社を既に2回辞めていますよww

もちろんちゃんと正式な手続きを踏んでいるので今でも前職の人たちとの繋がりはありますし、僕の人生において前職での経験は非常にプラスになっています。

これも、無断欠勤をして辞めるのではなくきちんと対面で辞める旨を伝えて、正式な手続きを踏んで辞めたからに他なりません。

 

ということで、まずは無断欠勤をすることがいかにクソで非常識であるかを見ていきましょう。

 

無断欠勤の非常識さ

「社会はそこまで厳しくない。」

「会社は意外と柔軟である。」

 

というのはこのブログで常々主張しているところではありますが、無断欠勤に関しては話が別です。

無断欠勤というのは社会では非常に悪質な行為だと考えられており、法律にも明確に規定が定められております。

 

具体的に言うと、無断欠勤は民法709条の不法行為にあたるとして場合によっては損害賠償を請求されることすらあり得るのです。

無断欠勤はマナー違反という問題ではなく、社会における労働契約の債務不履行にあたるため、法律的にみても反社会的行為なのです。

 

さらに、無断欠勤が2週間以上続いた場合は解雇予告除外認定もおりるので会社側は懲戒解雇をすることもできてしまいます。

 

それくらい悪質な行為が、無断欠勤なのです。

 

おそらく、多くの会社では就業規則たるものがあると思いますが、たいていは無断欠勤が5日以上続いた場合は解雇とか、そのような定めがあることでしょう。

 

実際、無断欠勤は極めて悪質な行為と社会では見られるので、絶対にやってはいけません。無断欠勤が解雇の正当な理由になりえます。

 

ていうか、常識的に考えりゃ分りますよね。

 

友達と遊ぶときにも、無断で休むことはないじゃないですか。

 

とはいえ、いくらそれがわかっている人でも会社で辛い目に合っていると物事の分別すら付かなくなってしまうので、ついつい無断欠勤して会社に来なくなってしまう場合ってあるんですよねえ…

 

実際、僕の友人でも急に会社をバックれて家に引きこもっているというやつもおりますからね。

 

労働とは怖いものです。

労働は、人を狂気にします。

 

とはいえ、そこまでの狂気に至ることは少ないもの。理性のあるうちは、必ず無断欠勤はしないようにしましょう。

 

辞めたいのであらば対面で正式にその旨を伝えるべし

それでも、「会社に行きたくない」「もう上司の顔も見たくない。」

 

そんな風に考える方もいらっしゃると思います。

 

事実、辞める時って理性が働いていないですからね…

僕も、無断欠勤をしてそのまま解雇されたらどんなに気持ちが楽なんだろうか。とそう思います。

 

確かに、楽なのは無断欠勤してそのまま会社に行かなくなることなんですよ。

それならば精神的負担もありませんし、退職までの気まずい期間もありません。

 

とはいえ、先ほども申し上げたようにそれは立派な反社会的行為。会社を辞めるには必ず連絡をしなければなりません。

辞めるときは必ず、直属の上司に、会議室を借りて、面と向かって、辞める旨を伝える必要があります。

 

辞める場合は会社の同僚よりも、先輩よりも、まず先に直属の上司にその旨を伝えましょう。

まだ1年目の場合は直属の上司よりも先に指導係の先輩に言うのが筋の場合もありますが、そこは会社ごと、部署ごとに判断して然るべき人に辞める旨を伝えましょう。

 

そのとき、ナイーブな話になるので必ず会議室を確保し、他の人に聞こえないように話しましょう。

 

しっかりと対面で正式に辞める旨を伝えるだけで、無断と比べたらだいぶ印象が変わりますからね。

それに、相手とやりとりをすることで新たな発見も生まれますし、場合によっては部署異動やアルバイトでの勤務など、改善案を提示してくれる場合もあります。

聞くはいっときの恥、聞かぬは一生の恥とも言いますが、言いにくくても面と向かって相手に伝えることで新たな人生が開ける場合もあるのです。

 

辞める理由が大したことがないとか自分勝手な場合はもしかすると怒鳴られるかもしれませんが、それはそれで良いじゃありませんか。若いうちは怒られてなんぼです。いい経験になりますよ。

 

辞める前にまずは相談すべし

さて、しっかり辞める旨を報告するというのも重要ですが、「辞めるかどうか迷っている」「会社に行くのが辛い」というのであれば、必ず上司にその旨を相談しましょう。

 

相談するだけでかなり変わるんですよ。

 

世の中の会社員って、僕が思うに何かあったら相談をするということを忘れている人がほとんどだと思うんですよね。

このブログでは常々主張していますが、会社というのは皆さんが思っている以上に柔軟です。

 

僕の知り合いで、「部署異動してくれなきゃ会社辞めます!」と言って見事部署異動を勝ち取った友人もいますからね。

なんでも相談してみるというのは重要です。相談してみることで状況は変わりますからね。

 

ブッチして会社に来ないのは人間関係を悪化させるだけ

まとめになりますが、本当に、無断欠勤をして急に会社に来なくなって辞めるというのは最低最悪なんですよ。

 

自分も気まずい思いをしますし、会社も嫌な思いをします。

百害あって一利なしです。どんなに会社との関係が悪かろうと、辞める時は恥を忍んで対面で言った方が絶対に良いです。ていうか、言うべきです。

 

逆に、会社を辞めることを対面で言うことのメリットは計り知れません。

会社と仲が良かったならその関係性を維持することができますし、仲が良くなかったとしても面と向かって話し合うことで新しい発見があるかもしれません。新たな人生が開けるかもしれません。

 

何より、ブッチして会社を辞めるよりもシコリが残りません。

 

皆さんも、後ろめたい思いで新たな人生を踏み出すのは嫌じゃないですか。

 

何度でも言いますが、聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥なんです。

 

冒頭でも言いましたが、会社を無断欠勤してラインで「会社辞めます!」と言った新入社員、同期にすら挨拶しませんでしたからね。

さらに、僕は心配してラインをしたのにラインをブロックされていたようで全く既読もつきませんでしたし…

要は、彼は会社との縁を一切断ち切ったんですよね。これはもったいないと言わざるを得ません。

 

 

人との繋がりというのは巡り巡ってくるのです。「会社の人たちともう一生関わらない!」と思っているなら別ですが、同じ地球にいる以上、今後どこかで関わることが出てくるかもしれません。

自分でビジネスするにしろ、どこか転職するにしろ、人脈と情報源をわざわざ自分からせばめる必要は全くないんです。

 

縁を切ったり情報を遮断するのは簡単ですが、縁を繋げて情報を新しく得るには多大な労力を要します。

無断欠勤して会社を辞めるのは簡単ですが、それ以上に多くのものを失うことになるのです。

 

会社を辞めたい…

明日からブッチしてそのまま会社を辞めてやる!

 

そう思うのは勝手ですが、その後のことを考えてみてください。

そうすれば、会社を辞めるべきか否か、会社を辞めたらどうなるのか、そんなことがわかってくると思いますよ。

 

ではでは今日はこの辺で。

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