「仕事ができなさすぎて、会社に行くのが怖い…」
本日はこんなお悩みをお持ちの方に向けて、記事を書いていきたいと思います。
というのは、僕のツイッターアカウント宛に、このような質問が届いたからです。
今の私です。毎朝タコペッティさんのユーチューブ聞いて何とか頑張っていますが、仕事覚えられなくて毎日怖すぎです。転職2ヶ月目です。
仕事の怖さを克服するユーチューブをアップしてくださいオネガイシマス— まち (@je_l_aime) March 25, 2022
こちらは僕のツイートに対してのリプライですが、一言で言えば、
「仕事の怖さを克服する方法を教えてください。」
という質問になります。こちらのお悩みを解決する記事を書いていきます。
さて、まずは大前提として、「仕事が怖い」という感情、僕もめっちゃわかります。
なぜなら、僕自身も大企業に勤めていた頃は、仕事が辛すぎて毎日会社に行くのが怖かったからです。
当時の僕は電話応対の仕事をしていたのですが、そもそも外部の知らない人からの電話を取ること自体が恐怖ですし、うまく対応ができずに上司から怒られてしまうことも恐怖ですし、それがずっと続くことも恐怖だったんです。
そんなわけで、最終的に僕は大企業をわずか10ヶ月で短期離職してしまうという憂き目を見たのでした…
しかし、そこから僕は3回の転職を繰り返し、最終的にはWeb業界に転職することで、現在はストレスフリーな生活を実現させています。
参考までに、現在の僕の働き方は次の通りです。
現在の僕の毎日
・目覚ましはかけない。朝陽が昇る頃に起床
・朝食前にランニング
・朝食後に、Web業界の仕事を適当にこなす(完全在宅)
・昼飯を食べたら、少し昼寝
・午後はブログを適当に書く
・日が暮れたら仕事はしない。読書をする
・夕飯を食べて、風呂に入って就寝これだけで幸せなんだよな
— タコペッティ (@syakaisei) November 20, 2021
もう、最高ですよねw
Web業界に転職してこのような働き方ができるようになってから、「仕事が怖い」と思うことはもうなくなりました。
とまあ、こんな感じで僕自身の経験談も交えつつ、本記事では、
・なぜ仕事が怖いのか?会社が怖くなる理由
・仕事の怖さを克服する3つの方法
これらについてわかりやすく解説していきます。
もちろん、僕自身の体験談だけではなく、いろんな書籍を引用しつつ、解説していきます。
「仕事が怖くて会社に行きたくない…」と思い悩む方にとっては非常に参考になる内容だと思います。是非とも最後までご覧ください。
目次
仕事も会社も怖かった、僕の新入社員時代
まずは、仕事も会社も怖かった、僕の新入社員時代についてお話しさせてください。
僕は新卒で老舗の日系大企業、いわゆるJTC(Japanese Traditional Company)に入社したのですが、電話応対の仕事が入社半年くらい経っても全くできるようにならず、毎日のように上司に怒鳴られておりました。
「なんでこんな簡単なこともできないんだ!」
「お前、学生時代にアルバイトとかやってこなかったのか?笑」
上司や先輩から、このように嫌味を言われる日々が続きました。
苦手を克服するため、どんな電話であれ3コール以内に出ることを徹底するのですが、電話に出れば出るほど、電話への恐怖は増していきます。
電話そのものも怖いし、電話に出たら出たで知らない人間と喋るのも怖いし、電話終了後に上司や先輩から逐一怒られるのも、怖くてしょうがなかったです。
なるべく電話に出たくないので、会社の倉庫に引きこもって居眠りをするなんて時もありましたw
そんなわけで僕は、会社に行くこと自体が怖くなりました。
「うまく対応できなかったらどうしよう…」
「また怒られたらどうしよう…」
「間違える、ヌケがある、ちょっとでも違うやり方で対応するとブーブー言われる…」
こんな感情が僕の心の中を渦巻き、休日も考えることはといえば電話応対のことばかり。
こうしてストレスを溜めてしまった僕は、最終的に新卒で入社した大企業をわずか10ヶ月でドロップアウトしてしまったのです。
会社の仕事が怖くなってしまう、3つの理由
と、僕の経験談を見てきたところで、
「なぜ会社の仕事が怖くなってしまうのか??」
この理由について詳しく見ていきましょう。
会社の仕事が怖くなってしまう理由について詳しく分析することで、対策を練ることができます。
こちらに関しては、「会社がしんどいをなくす本」を参考に、僕の実体験も元にして解説していきます。
同調圧力による恐怖により、会社が怖くなる
1点目は、「同調圧力による恐怖」です。
「会社がしんどいをなくす本」には、こう書かれています。
西條教授の研究によると、日本人は米国人や中国人よりも、「自分の取り分を減らしてまでも、相手の取り分を減らそうとする傾向」が強い、という結果が出ました。
これを、スパイト(イジワル)行動と名付けています。
つまり、日本人は世界的に見て、同調圧力が強い民族なのです。
だからこそ、職場でも足の引っ張り合いが起きます。
仕事ができる人に対しては嫌味がいくし、仕事ができない人に対しては、苦手な仕事であっても克服することが求められます。
要は、全員が全員、横並びであることを求められるのです。
この考えは、僕のような若者にとっては悲劇です。
苦手な電話応対を強要させられ、できなければ怒られる。だからといってできる仕事に対しては何も褒められることはない…まさに恐怖でしかありません。
同時に、日本企業では個人よりも集団が優先されるので、組織の論理を個人に押し付けてきます。
僕が苦戦した「電話応対」もその1つです。
ハッキリ言って、「電話応対」なんて得意な人にやらせておけば良いと思うんです。そもそも、正社員にやらせるものでもないと思います。
「新入社員はみんな電話応対ができるようにならなければならない!!」なんて考えを一律に、個性の異なる若者たちに押し付けること自体が間違っているんですよ。
そんな同調圧力の強い、日本企業だからこそ、仕事が怖いと感じる僕のような社員も出てくるし、鬱病になってしまう社員が後を絶たないと思うのです。
仕事ができなかったらどうしよう…という恐怖により、仕事そのものが怖くなる
2点目は、「仕事ができなかったらどうしよう…」という恐怖です。
これはもう、皆さんも経験があると思います。
僕にリプライをくださったまちさんも、このように回答されておられます。
できなかったらどうしよう、間に合わなかったらどうしようと思い、やっつけ仕事をしてしまい、後でもしかしたら間違ったかも、と思いまた恐怖にとりつかれます。
— まち (@je_l_aime) March 28, 2022
「仕事ができなかったらどうしよう」
「ミスをしたらどうしよう」
という恐怖によって仕事が怖くなるわけですね。
これも、めっちゃわかりますw
僕自身も、大企業で電話応対の仕事をしていた頃は
「言葉遣いが悪すぎて、電話越しの相手が不快に思ったらどうしよう」
「取次がうまくできなくて、先輩に怒られたらどうしよう」
「このまま電話応対ができなくて、一生うだつの上がらないサラリーマンとして生きる羽目になったらどうしよう…」
なんてことを考えておりました。
もう、恐怖だらけですねw
こうした恐怖によって、僕らは会社そのものが怖くなってしまうのです…
上司や先輩から怒られるという恐怖により、仕事も会社も怖くなる
3点目、極めつけはこちらです。「上司や先輩から怒られる」という恐怖です。
正直な話、仮に仕事ができなかったとしても、周りからとやかく言われなければ仕事をそんなに怖いと思うこともなかったかもしれません。
しかし、
「ミスをすると怒られる」
「ミスをしなくとも、上司の意に沿うことができなければ後からブーブー文句を言われる」
「何もしていないのに、理不尽に怒鳴られる」
このように、日常的に先輩や上司から怒られる経験をすることで、仕事に対する恐怖がどんどん増幅されます。
電話応対の仕事を例に挙げるならば、電話に出ないなら出ないで「なんで電話に出ないんだ!」と怒られるし、出たら出たらミスをするので怒られるのです。
結局、何をしても怒られるので、会社の仕事がどんどん怖くなっていくのです。
ちなみに、僕自身はそんなわけで最終的に電話イップスとなってしまい、会社を辞めるに至ったのです…
以上、仕事が怖い理由について見てきました。
次に、「仕事が怖くならないためにはどうすれば良いのか?」核心を書いていきたいと思います。
仕事の怖さを克服する3つの方法。仕事が怖いなら、逃げれば良い
仕事の怖さを克服する方法は、大きく分けて3つです。
①仕事なんかできなくても良い、嫌われても良いと、開き直る
②仕事・職場を変えてもらう(仕事を減らしてもらう)
③逃げる(自分に向いている仕事へ転職する)
全て、僕が実践してきたことでもあります。
「会社の仕事が怖い…」と思う人は、次の3つを試してみると良い
①開き直る
②仕事・職場を変えてもらう
③逃げる会社の人になんか嫌われても良い、いざとなったら仕事を変えてもらえば良い、いざとなったら仕事を辞めてトンズラすれば良い
こうした選択肢があるだけで、気持ちは楽になる
— タコペッティ (@syakaisei) April 13, 2022
仕事が嫌になってきたら、僕は毎回これらの方法を実践しています。その結果、「仕事が怖い」と思うことなんてなくなりました。
1つ1つ説明していきますね。
会社の人になんか嫌われても良い!仕事なんかできなくても良い!と開き直る
まずは、どんな仕事をするときでも、「嫌われても良い、仕事なんかできなくても良い」と開き直る態度を取ることが非常に重要です。
「会社がしんどいをなくす本」には、次のように書かれております。
「嫌われても良い」と開き直ることも重要です。
職場の人間関係に深入りせず、ビジネスライクに捉えることが、同調圧力による被害を予防するコツです。
要は、みんな会社のことを気にしすぎなんですよ。
会社なんか所詮、金を稼ぐために利用する場所でしかありません。
友達を作る場所でもないわけですし、どーせ会社を辞めたらその人たちとは疎遠になるんですから、仲良くする必要性がないわけです。
JTC(伝統的な日本企業)に入社すると
「同期は一生の宝です!」
ということをいろんな人から言われるだろうけど、無視して良いと思う
僕はJTCを辞めてから、会社の人たちとは一切連絡を取っていないし、連絡もこない
所詮、会社の人間関係なんてその程度
家族や友人を大事にした方が良い#新入社員— タコペッティ (@syakaisei) April 13, 2022
ツイートもした通り、僕は新卒で入社した大企業を辞めて以来、かつての同僚や先輩とは一切連絡を取っていません。
所詮、会社の人間関係なんてその程度なんですよ。ビジネス上でしか関わり合いのない、薄い関係性です。
だから、ミスして上司に怒られようが、何を言われようが、「あー、こいつまたくだらないこと言ってんなーw」くらいに思っておけば良いんです。
嵐の二宮くんも、「ハイハイって聞き流してれば大丈夫だから」と新入社員にアドバイスしていますね。
日テレ入社式③
新入社員にアドバイス二宮くん
『‥そんな先輩たいした先輩じゃないから。ハイハイって聞き逃し(流し?)てれば大丈夫だから』*ヒルナン 二宮和也くん pic.twitter.com/ZudB5ZiiCx
— yuuu* (@maronyan8) April 1, 2014
まさにこの通りだと思います。
みんな、会社の仕事を過度に深刻に捉えすぎなのです。
会社の仕事でミスをしても、クビを取られるわけでもありません。殺されるわけでもありません。人生が終わるわけでもありません。
ただただ、1つの組織で起こった小さな、些細なことです。
むしろ、仕事でミスをしても給料は変わらないんだから、最高じゃないですかw
これくらいの心構えでいれば、会社の仕事が怖くなるなんてなくなると思いますよ。
中には、わざと会社でミスをして、窓際族の地位を手に入れようとする社員もいますからね。
みんな、会社という組織をおおごとに捉えすぎなんです。もっと気楽にやっていきましょう。
いざとなったら、仕事を減らしてもらうとか、仕事を変えるとかすれば良い
ただ、それでも
「今の仕事の業務量は多すぎる…」
「一人一人が目一杯仕事を抱えている状態で、余裕がない…」
と、こんな問題を抱えているケースもあると思います。
そんな場合は、仕事を変えることができないか、仕事をもっと減らせないか上司に頼み込めば良いんですよ。
「もっと楽な仕事をさせてください」
「ノルマのプレッシャーがきついので、仕事量を減らしてください」
「そもそも、今の仕事は自分に向いていないので、変えてください」
と、頼めば良いんです。
「こんなこと上司に言えないよ…」と思う方も多いかもしれませんが、上司の評価とあなたの体調、どっちが大事なんですか???って話です。
大体、無理に仕事をして、鬱病なりで体調を崩してしまう方が悲惨ですし、会社の評価も下がります。
鬱病になってしまうと病院代もかかりますし、貴重な時間も失います。治療のために失った時間は、二度と返ってきません。
事実、僕の友人にも、自分で仕事を抱え込みすぎて会社に行くのが怖くなり、最終的には鬱病になって体調も、出世も、全てを失ってしまった奴がおります。
こうなってしまっては元も子もありません。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」なんて諺もありますが、「仕事が怖い…」と思うんだったら、仕事を減らしてもらうか、仕事を変えてもらうかした方が中長期的には正解のケースが多いんですよ。
ってことで、仕事が怖いなら、仕事を変えてもらうとか、仕事を減らしてもらいましょう。
究極の解決策。そもそも、仕事が怖いなんて思わせる会社からは逃げるべき
最後、これは究極の解決策になります。
そもそも論として、「仕事が怖い」と従業員に思わせる会社なんてロクな会社じゃないので、そんな会社からは今すぐ逃げるべきなんです。
「会社員ですが、仕事が怖いです。仕事の怖さを克服するにはどうしたら良いでしょう?」
というようなコメントをいただいたのだけど、「仕事が怖い」なんて思わせるような職場からは逃げた方が良いんじゃないかと思ってしまった#働きたくない #会社に行くのが怖い
— タコペッティ (@syakaisei) March 25, 2022
そうなんですよね。そもそも、「仕事が怖い」と思ってしまう時点で、仕事選び自体を間違えていた可能性があります。
実際、僕は「電話応対の仕事」を“怖い”と感じておりましたが、業界と職種を変え、電話応対をしなくても良い仕事へ逃げることによって、仕事はどんどん楽になっていきました。
特に、今の日本はそんなに一生懸命働かなくとも生きていける社会なんですから、無理に今の職場にしがみつく必要なんてないんです。
仮に現在、皆さんが大手企業に勤めていたとしても、「せっかく大手企業に入ったのだから、辞めるのは勿体無い」などと、こんな風に思ってはいけません。
いくら大手企業に勤めていようとも、職場環境がクソだったらその時点で仕事選びは失敗しているのです。
経営の神様であるピーター・ドラッカーは、人のキャリアについて、以下のように言っています。
もしも自分が今の会社に入社していなかったとしたら、あなたは今の会社に就職したいか?答えがNoなら、今の会社にしがみつく必要はない
この質問を自分に問いかけてみましょう。
要は、「自分が今から就活を始めるとして、今の会社に入社したいか?」ということです。
大半の方は、「ノー」と答えるのではないでしょうか?
つまり、この問いにイエスと答えられない限り、あなたは今の勤め先に満足していないということになります。
今の会社に入社するためにどれだけ頑張ったかとか、今の会社でどれだけ頑張って働いてきたかとか、そんなものは何の判断材料にもならないのです。
なぜなら、それはあくまで過去の話だからです。
まっさらな状態で、「今の会社に入社したいかどうか?」
これだけを考えてみましょう。
答えがノーなら、今の会社にいる理由はないんです。
近年の日本企業において、理不尽な上司の元で働き続けても、給料が上がるわけでもないし、ましてや成果が上がるわけもありません。
精神科医の樺沢紫苑先生は、「精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方」という本の中で、様々な研究結果を引用しつつ、人間の能力について次のように言及しておられます。
「楽しい」と能力は2倍になり、「苦しい」と能力は半分になる
つまり、「会社の仕事が怖い…」と思って働いている時点で、あなたの能力は半分になっているということです。
それは、皆さん自身にとっても、社会にとっても損失です。自分の能力を半分しか活かせていないなら、自分の能力を最大限に活かせる環境へ転職すれば良いだけの話なのです。
ちなみに僕自身は、クソ職場から逃げに逃げ、3回の転職を繰り返した結果、最終的にWeb業界という素晴らしい業界に巡り会うことができ、文字通り人生が変わりました。
Web業界は合理性を重んじる業界ですので、理不尽に頭ごなしに怒鳴りつけてくる昭和脳の上司なんて存在しませんし、僕が大嫌いな電話応対の仕事もありません。
何かミスをした時でも、理不尽に怒鳴られることなんてありません。理路整然と、
「なぜミスをしたのか?」
「次にミスをしないためにはどうすれば良いのか?」
これらについて淡々と聞かれるだけです。
つまり、職場でストレスが溜まるということが一切ないのです。
参考までに、Web業界の良いところを以下のようにツイートさせていただきました。
Web業界はまさに新時代の働き方
・完全在宅OK
・いつ起きるもいつ仕事するも自由
・学歴不問
・就職・転職に履歴書がいらない
・給料もそこそこ
・論理的な人が多いのでコミュニケーションがスムーズ
・感情的に怒鳴られることがない
・DQNがいない最高すぎますね
— タコペッティ (@syakaisei) November 9, 2021
もう、最高ですよね…!
ということで、「理不尽な上司にうんざりだ…」「会社の仕事が怖い…」「ちょっとミスをすると、すぐに上司が怒鳴る…」という悩みを抱えておられる方は、Web業界のような合理的で、社員を重んずる業界に転職するのが一番の解決策だと思うのですよ。
ポジショントークにはなってしまいますが、Web業界は若者にとって最高の環境だと思います。
僕は少なくとも、Web業界に転職してから人生が変わったと本気で思っています。
今はもう、いつどこで働いても自由の環境なので、目覚ましをかける必要もありませんし、会社からの電話にビクビクする必要もありません。
PC1台さえあれば、いつでもどこでも自由に働ける、最高の環境を手に入れることができたのです。
もちろん、自分に向いている業界に入社するのが一番ですので、別にWeb業界でなくとも構いません。
重要な点は、理不尽なクソ上司やクソ職場からは逃げて、もっと自分を活かせる環境にさっさと身を置くべきだということです。
参考までに、今回のお話でWeb業界に興味を持った方へ。
未経験からWeb業界に転職する方法は以下記事に詳しく書いておりますので、興味のある方はこちらの記事も合わせてご覧ください。
→未経験からWeb業界に転職する3つの方法(経験談も語ります。)
今回のお話が、多くの方の参考になれば幸いです。
ではでは今日はこの辺で。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。
ちなみに、
①ブログには書けないようなさらに濃い話
②就活や転職をする際に、必ず知っておくべきこと
③僕が長い年月をかけて編み出した「感情マーケティングを応用した必勝面接術レポート」
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