「こんなクソ会社もう辞めてやる!」
転職先も決定しており、この会社に思い残すものは何もない。
そう思い、上司に退職したい旨を伝える。
「こんなクソ会社もう辞めてやる!」
転職先も決定しており、この会社に思い残すものは何もない。
そう思い、上司に退職したい旨を伝える。
厳しいノルマに追われ、離職率も高いことで知られる生命保険営業職(いわゆる生保レディ)
しかし、そもそも生保レディの仕事はなぜブラックなのか??生命保険の営業職ってどんな雇用形態で、どのような仕事内容なのか??ご存知ない方も多いと思います。
「働きたくもないし、仕事もできない…」
このような二重苦を抱えている高学歴サラリーマンの方も多いのではないでしょうか?
本日は、そのような高知能社会不適合者が、この世知辛い日本社会をどのように生き抜いていけば良いのか?一旦会社を辞めて働かない生活を模索してみても良いのではないか??そんなお話をしたいと思います。
「良い大学を出て、良い会社に入れば人生の勝ち組となれる!」
この言葉を信じて、僕は慶應義塾大学経済学部という世間では高学歴と言われる大学を卒業し、東証一部上場の大企業に就職しました。
2019年は僕にとって激動の1年でして、人生で初めて週4日での正社員勤務を1年間やり通しました。
ブログでは何度もお話している通りですが、僕は短期離職を3回繰り返し、無職ニートも経験し、紆余曲折を経て、今現在は週4正社員として働きながら副業で稼いでいくという勤務形態に落ち着きました。
昭和世代の上司というのは、僕ら平成世代の会社員にとって理解不能な人間に思えます。
その上、「自分の価値観は絶対!」と思い込んでいる昭和世代の上司は非常に多いので、彼らは僕ら平成世代にその価値観を押し付けてきます。
GWが明け、5月になると、研修も終わってそろそろ本配属先に配属される新入社員も増えてきたのではないでしょうか。
どんな上司が待ち受けているのか、どんな仕事が待ち受けているのか、ワクワクなことだろうと思います。
皆さんは、「FIRE」という4文字を聞いたことがあるでしょうか?
ウォールストリート・ジャーナルの『貯蓄と倹約が最優先:40歳引退を狙う米国の若者』によれば、米国では「FIRE(Financial Independence, Retire Early=経済的自立と早期退職)」という生き方が若者から支持を集めているとのことです。
営業同行…
それは営業の業務引き継ぎのため、新入社員が先輩にくっついてお客さんの元へ訪問し、挨拶と自己紹介をすることです。
また取引先とのアポの時間に遅刻した…
また会社に遅刻….どうして自分は時間を守れないんだろう?