女を売りにする営業はもう嫌だ!衰退産業である求人広告紙の営業職を辞め、Web広告の営業職に転職した実体験談

求人広告営業…それは、ブラックかつ薄給の代名詞でもある職種であります。

本日は、そんなブラックな求人広告営業職を退職し、Web広告の営業職へと転職を成功させた女性営業マンの転職体験談を書いてみようと思います。

本日紹介する方は僕の大学時代の友人であり、学生時代は

 

「自分の作品を世の中に残したい!!」

 

と息巻いて紙媒体の求人広告紙を取り扱う広告代理店に就職したのですが、そこで待ち受けていたのはセクハラ・パワハラが横行し、残業が常態化する職場でした。

 

ノルマを達成しても達成しても楽にならない生活…

自分の作品を世に残すなんて夢はもってのほか、言われたことだけをこなす毎日…

営業先ではセクハラを受ける日々…

 

このまま働き続けてキャリアを築くのは無理だと感じ、彼女は会社を辞めて転職を決意しました。

 

そして現在はWeb広告の営業職として働いているのですが、古臭い慣習も一切存在せず、給料も上がり、リモートワークで自由な働き方ができるようになったとのことでした。

 

本日はそんな転職成功談を記事にしましたので、是非ご覧ください。

僕が質問をして、彼女が答えていく形式になります。

 

セクハラとパワハラが横行する、旧態依然とした求人広告紙の代理店の現実について、ありのままを見ていきましょう…!

 

なぜ衰退産業である求人広告紙の広告代理店に就職したのか?

まず始めに、そもそもなぜ彼女が衰退産業である求人広告紙の広告代理店に新卒で就職したかについて掘り下げていきたいと思います。

 

私が求人広告紙の広告代理店に就職した理由は2つあります。

 

1つ目は、先輩が入社していたから

2つ目は、紙媒体なので自分の広告作品が世の中に残ることにやりがいを感じられると思ったからです。

 

どんな広告作品を作っていたかといえば、新聞の間に挟まっているような求人広告紙を作っていました。例えばバイト募集のチラシなんかですね。

会社説明会では「自分で広告を作ることで、企業と読者の架け橋になれますよ!!」と綺麗事を言われ、その気になって入社したのです。

今思えば、それが失敗でした…

 

「やりたいことを実現したい!好きを仕事に!」なんてのたまう就活生が多いですが、実際には企業に入社したところでやりたい仕事ができる可能性なんて限りなく低いです。

所詮は一介のサラリーマン。

上からの命令に唯々諾々と従い、結局は毎日を消耗させることとなってしまうのです…

 

そして、衰退産業である求人広告紙の広告代理店に入社した結果、彼女はパワハラにセクハラ、旧態依然とした労働環境下で過酷な生活を送ることとなります。

 

全く売れない商材

入社1年目、まず彼女が悟ったのは、

 

「この商材は売れない!!!」

 

ということでした。

 

冷静に考えて、

 

「時給900円、バイトしませんか??」

 

などと書かれている求人広告のチラシを見て、

バイトしよう!」

ってなりますか?って話です。

 

チラシを配布したところで効果検証をする術もないし、そもそも100万円をかけてチラシを撒いたのに求職者からの電話が5、6本なんてことも日常茶飯事でして、クレームを受けることもしょっちゅうでした。

 

さらには自分で自由に広告を作るなんてこともできず、決められた枠の中から決められた素材を使ってお客さんの要望通りに作るのみ…

理不尽だったのは、全てお客さんの要望通りに広告を作ったにも関わらず、結果が出なければ全てがこちらの責任になるところですね。

言い返したいところではあったんですが、効果検証ができないのでなす術もなく謝罪するばかり..本当に辛かったですね…

 

インターネットやスマホが発達したこのご時世、もっと効果の出る広告手法は山ほどあります。

紙媒体の広告が悪いとは言いませんが、効果がないにも関わらず紙の広告に固執する意味はないでしょう。

 

バイト探しの「an」がサービス終了、従業員600名はどうなる?という記事もありましたが、紙媒体の求人広告雑誌が次々と廃刊している今、紙媒体の求人広告紙は衰退の一途を辿るというのが運命ということでしょう。

 

紙媒体の広告のデメリットって広告の効果検証ができないことなんですよね… Web広告の良いところは広告の効果検証ができるところです。その辺りの営業のしにくさは紙媒体の広告営業の辛いところと言えるでしょう…

 

女を売りにして受注を獲得せざるを得ない営業現場

そんなわけでいくら頑張ろうが紙媒体の求人広告紙は売れないわけですが、女性には「身体」という武器があります。

彼女の勤めていた会社の取引先は土木や建築などいわゆるガテン系の職種の人間が多く、要は「おじさん」たちに営業をしていたわけです。

 

若い女性営業マンがおじさん方に営業…売れない商材…

 

もうわかりますよね。

 

そうです。女を売りにして営業をし、受注を獲得する実態がそこにはあったのです。

 

私は営業で好成績を上げていたのですが、正直、「若い女性、小回りが効く」からこそ売れていた理由があったと思います。

 

「〇〇ちゃんがせっかく来てくれたし、発注しとくか〜」

とか、

「◯◯ちゃん、今週も達成しないとダメだよね。これくらいの数字があれば達成できるよね?」

 

ということを言われて受注していたので、要は結果の良し悪しというよりかは温情で発注していただけていたことがほとんどでした。

広告に効果があると思って頼む人はほとんどおらず、私もノルマを達成できなさそうな時は、「今週キツいんです!お願いします!」といった感じでもはやお願い営業をしておりました。

 

そんなわけですから、時には取引先からセクハラを受けることもありまして、例えば営業に行ったら取引先のおじさんが下半身を露出して待っていた時もありました。

正直その時はドン引きだったので営業になりませんでしたね…

 

他にも商談中に

 

「今夜どう?」

 

と夜のお誘いを受けたこともありました。

いやいやw 商談で来ているんですけどw って感じですよね。

 

そんなわけですから自分の身体を売りにすれば20代の女の子は成果を出しやすいかもしれませんが、おじさま方の餌食にもなる可能性もある、そんな営業現場でした…

 

 

商材が売れないから女を売らなければならない…

なんでも、マジで肉体関係を持つことで受注を獲得していた人もいたそうで、女性営業マンの闇を感じましたよね…

 

有給取得不可!ノルマを達成しても達成しても楽にならない生活

業務がきつくともきちんと休みが取れたり、給料が高ければまだマシなのですが、ホワイトとは程遠い業務実態がそこにはありました。

 

業務時間は朝9時から夜9時が基本で、それ以降残業することもしばしばでした。

さらにひどかったのは、有給は基本的には取得が不可能であったということです。

営業ノルマが課されているので、有給を取得して1日休もうものなら、上司から

 

「今週有給を取得したとして、残りのノルマ大丈夫?そうすると今週は4日間でノルマを達成しなければならないんだよ?」

 

こんなことを言われてしまうので、有給を取りたくても取れない実態がありました。

ノルマを達成しなければならないというストレスに常に晒されているので、毎日がストレスでした。

 

また、ノルマを達成し続けるのにも限界があって、なぜならノルマを達成し続けると来年のノルマがまた厳しくなるのです!

ノルマを達成すればその報酬がボーナスに反映されますが、ノルマを達成できなければいくら売上を上げようともボーナスに反映されない仕組みなので、要はずっと頑張ってノルマを達成し続けなければ永遠に給料は上がらない仕組みなのです。

 

ちなみに、基本給はみなし残業込みで24万円です。いくら残業しても基本給はこれ以上上がることはなく、それプラスノルマを達成できたかどうかでボーナスが上乗せされる形になります。

確かに頑張って常にノルマを達成し続ければ年収は上がるのかもしれませんが、めちゃくちゃ頑張ってもそれでも年収はせいぜい400万円程度。

ここで頑張るのは無理だなと思い、退職を決意しました….

 

ということで、年収を上げるためには常に全力で頑張り続けなければならないというラットレースにハマってしまい、それを避けるべく、彼女は転職を決意するのです。

 

Web広告業界の営業職への転職を決意し、見事転職を成功させる

ということで彼女は転職を決意するわけですが、自分の営業経験を活かせる職種でかつ成長産業というのはどこだろう?と考えた結果、Web広告業界、すなわちデジタル広告業界に絞って転職活動をすることを決意するのです。

 

紙媒体の広告営業では効果検証ができないため自分がなんのために働いているかもわからないし、廃れゆく産業ではなく成長する産業で働いてみたいという思いもあり、Web広告業界の営業職に絞って転職活動を始めました。

また、朝9時から夜9時までの勤務がデフォルトで、頑張り続けなければ給料も上がらず、有給も取れないというブラックな環境を抜け出したかったため、リモートワーク可能で残業も減らせるであろう業界に就職したかったというのも大きな理由ですね...

 

と彼女が語るように、とにかく自分の時間が欲しい!自由が欲しい!という思いで、新進気鋭のWeb広告業界への転職を決意したわけです。

が、とはいえ忙しい中でどのように転職活動を進めたかというと、営業先から直帰すると会社に伝え、その時間で転職エージェントと会ったり面接を受けたりして転職活動を進めたとのことでした。

 

利用した転職エージェントとしては、type女性転職エージェントという女性転職に特化した転職サービスを活用していたとのことですが、紹介してくれる求人が微妙すぎたとのことでこちらは履歴書添削や面接対策として活用し、本命はリクルートエージェントを活用して転職を成功させたとのことでした。

 

ちなみに転職活動での面接では、

 

「なぜ広告業界を志望するのですか?」

「なぜ広告業界の中でもデジタル広告なんですか?」

「Web広告業界の中でもなぜウチの会社に入りたいのですか?」

 

などなどを聞かれたとのことです。

無論、彼女には上記のような求人広告紙営業での苦い経験があるわけですから、これらの質問に答えることは容易です。

 

「紙媒体での広告では、広告の効果測定をすることができません。一方でデジタル広告では広告の効果測定をすることができ、本当に効果の出る広告施策をクライアントと二人三脚で実践していくことができます。」

 

とかとか、上記はあくまで一例ですが、前職の経験を踏まえればどうとでも言うことができるわけです。

ということで、彼女は無事にデジタル広告業界の営業職に転職を成功させ、現在はイキイキと自分の仕事を続けることができています。

 

ちなみに転職後の待遇としては、

 

・給料アップ

・月の残業は60,70時間からほぼ0に

・リモートワークが可能になり、自分の自由な時間を捻出できるように

・広告の効果測定ができるように、本当にお客さんのためになる広告施策を実現できるようになった

 

と、あまりにもうまく行き過ぎではありますが、彼女はこのように転職を大成功させることができました。

やはりWeb広告業界は利益率が高いですし、何より自由な働き方ができるのが魅力的ですね。

 

まとめ。今はWeb業界が最強です

ということで以上!「衰退産業である求人広告紙の営業職を辞め、Web広告の営業職に転職した女性の転職体験談」をお届けしてまいりました。

このブログでは何度も主張している通りですが、やはりね、衰退産業なんかより新進気鋭で利益率の高い成長産業にいくべきなんですよ。

で、成長産業ってなんなの?と言われると、いつもお伝えしている通り、今の時代ならWeb/IT業界だと思うわけです。

 

Web/IT業界であれば、未経験であろうと若くて成長意欲があれば職歴など関係なしに転職を成功させることが可能です。

 

本記事で登場した彼女はリクルートエージェントを活用して転職を成功させたとのことですが、僕個人的にはWeb業界に転職したいのであればWeb業界に特化した転職エージェントを活用することをオススメしています。

その中でWeb業界に特化した僕オススメの転職エージェントがワークポートでして、僕も実際にここを利用してWeb業界への転職を成功させました。

 

僕のキャリアについてはプロフィールを見ていただければとは思うのですが、僕は短期離職を3回繰り返しています。

普通の会社であれば履歴書の時点で弾かれるような経歴です。ただし、それでもしっかりと戦略的に転職活動を行えば、僕のようにWeb業界に転職を成功させて週4勤務、リモートワークで自由な毎日を送ることは可能なのです。

 

下記、参考までに、3回の短期離職を繰り返している僕がどのようにWeb業界への転職を成功させたのか?どのようにして週4勤務の仕事を見つけたのか?について詳細記事を書いておりますので、是非ともご参考ください。

 

短期離職を3回した僕が未経験でWeb業界に転職した方法

週4日勤務で正社員の仕事を勝ち取った方法と実体験談。20代なら未経験だろうがIT/Web業界に転職すべき!

 

 

ではでは、今日はこの辺で。

 

労働から卒業し、自由な生活を目指し、一緒に頑張っていきましょう。

 

 

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


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