高学歴で大企業から低年収企業に転職して感じた3つのコンプレックス

 

「高学歴なのに年収が低い…」

 

これはもう、とんでもないコンプレックスです。

旧帝大卒、早慶卒、MARCH卒…どこ大卒でも良いですが、世間でそれなりに偏差値の高い大学を出ているのに関わらず低年収というのは学歴を有効活用できていない証拠です。

事実、YouTubeやブログでもたびたびお話ししていますが、僕は慶應の経済学部をストレートで卒業し、元々は新卒で大手企業に就職したものの、色々ありまして20代後半で既に3回の短期離職を経験しております。

そして、3度目に転職した会社では30時間程度の見込み残業代込みで年収は250万円程度と、低年収に喘ぎながら働いてきました。

 

高校生の時は東大を目指していたのに、慶應の経済学部まで卒業したのに、そしてせっかく大手企業に就職したのに、ふとした思いに駆られて安定と高年収を捨ててしまい、低年収に甘んじてしまうなんて…自分はなんて無力なんだ…

 

こう感じてきました。

 

ということで本日は、僕が高学歴で大企業から低年収企業に転職して感じた3つのコンプレックスについてお話ししたいと思います。

高学歴なのに低年収に甘んじているという方がどれだけいらっしゃるかはわかりませんが、そういった方のご参考になれば幸いです。

 

低年収コンプレックス

まず一つ目はこれですね。

圧倒的な低年収コンプレックス。

 

僕が慶應の経済学部卒だということは記事の冒頭でもお話ししましたが、ぶっちゃけ、僕の大学時代の同級生たちはみんな高給の一流企業に就職しています。

例を挙げればキリがないですが、某外資系企業、某コンサル企業、大手総合商社、大手インフラ…

 

慶應時代の同級生たちはみんな、僕の2倍以上の高給を余裕でいただいていたのです。

一方で僕はといえば、30時間程度の残業代込みで年収は250万円程度…..

 

もうね、かつての友人たちと顔を合わすことなんてできませんよね。

 

低年収コンプレクスにも色々あるとは思いますが、僕としては大学時代の友人たちが高給をもらい優雅に生活をする中、自分だけがカツカツの給料しかもらえないという実態になんとも言いようがないコンプレックスを感じましたよね。

だから、必然的に昔からの友人とはその当時は疎遠になりました。そもそも、自分から会おうという気にすらなりませんでした。

ですので、同窓会とか大学生時代の友人たちの集まりには誘われても顔を出しにくかったですよね。

 

「なんでそんな年収低いの??」

「お前落ちぶれたなあwww 大学時代は成績優秀だったのにww」

 

とか言われてしまうのを危惧してしまうんですよね。

 

いや、そんなこと言われるはずがないというのはわかっていますよ。ですが、低年収コンプレックスというのはしばしば被害妄想を加速させるものです。

自分と同じ大学を卒業した同級生たちが高給をもらう中で自分だけ低年収だと、無駄な被害妄想が頭の中をぐるぐると駆け巡り、精神を摩耗させるのです。

別に誰が何を言うわけでもないし、多分周りも何も思っていないのですが、自分一人で悩みを抱え込んでしまうのです。精神衛生上、本当によくありません。

 

その結果、毎日お金のことを考えるようになり、低年収であるが故に金の亡者になります。

 

百害あって一利なし。それが第一の低年収コンプレックスです。マイナス思考になるし、友人たちは何も思っていないだろうに自分だけクヨクヨ考えてしまい時間と体力を無駄に消耗する…本当にあの時は時間の無駄でした。

 

大手企業コンプレックス

さて、低年収と同時にやってくるのは、大手企業コンプレックスです。

自分では色々考えて新卒で入社した大手企業を辞めたはずなのですが、いざ辞めて低年収に陥ってみると、なおのこと以前勤めていた大企業の待遇の良さに気づきます。

 

社員寮は月8000円で水道代も電気代光熱費も全部タダ。

社員食堂もあるのでランチ代もほぼかからず。

不動産屋に行って大手企業勤務の名刺を渡すだけで自分がチヤホヤされる…

 

これらの事象、大手企業に勤務していた頃はなんとも思いませんでしたが、いざ会社を辞めてみるといかに自分が恵まれた環境にいたかに気づきます。

 

その結果、大手企業に勤め続けているかつての同期たちを、今まで以上に羨ましく思うようになります。

 

自分はもともと大手企業のエリートサラリーマンだったのに、なぜ今はこんなしがない企業で働くしがないサラリーマンに成り下がってしまったのだろう…」と、過去の自分の行動を後悔します。

そして、大手企業の存在は今まで以上に美化され、大手企業に勤めている人間は無条件で「偉いし凄い」と感じてしまうような偏った価値観が形成されます。

 

今の会社の待遇が決して悪いわけではないのに、無意味に現状の自分を卑下してしまうんですよね…

こうして無駄なストレスと無駄なコンプレックスを抱えてしまい、思い悩む時間が増えてしまうわけです…

 

仕事できないコンプレックス

いくら会社を辞めようといくら低年収であろうと仕事ができる人間には存在しないコンプレックスだと思うのですが、仕事ができないコンプレックスというのもありました。

 

いや、仕事は普通にこなしてはいたのですが、なにぶん短期離職をしているし低年収だし自己評価も低くなっているということで、普通に仕事をしていてもなお、自分は仕事ができないんだという被害妄想に苛まれます。

 

また、周りからの期待値が高すぎたというのも1つありまして、慶應卒で元々大手企業勤務なわけですから、周りからかなり期待されてしまっているわけです。(周りの社員は大体日東駒専卒とかそこらへんなわけですからね)

これは非常に厄介なことでして、普通に仕事をこなしても、

 

「慶應卒なのにもっとテキパキできんのか!!」

「頭が良いんだからもっと頭使え!」

 

などと言われます。

これは期待の裏返しでもあると思うのですが、僕としてはこんなことを言われるのは非常に嫌でした。

 

ある意味、低学歴で中小企業に普通に入社した方が生きやすいのではないかとすら思いました。

 

だって、慶應みたいに名の知れている大学ではなく普通の大学を卒業している若手社員は普通の対応を上司から受けていましたもん。

 

下手に慶應という中途半端な学歴を背負ってしまい、下手に年収の低い企業に入社してしまい、勝手に期待値をあげられるのはたまったもんじゃありません。

 

期待をされていない方が仕事もある意味楽です。無駄な期待と、高学歴なんだから仕事ができて当たり前という雰囲気で接せられるのは何よりも辛かったのですよ…

 

その結果、普通に仕事をこなしていた(と僕は思っています)にも関わらず相手の期待値を常に上回らなければならないというプレッシャー、そして、相手の期待値を下回った時に「慶應卒なのに…」と無駄に傷つく言葉を投げかけられる環境にいたせいで、勝手に「自分は仕事ができないんだ..」というコンプレックスが加速していきます。

 

その結果、自分は仕事ができないと思い込み、自分が高学歴であること、自分が大手企業出身であることを悔やむようになります。

そして仕事ができない自分に思い悩み、言っちゃ悪いですが低学歴でも仕事ができる先輩や同僚に対して嫉妬の念を抱くようになり、無駄なストレスと悩みを抱えていくのです….

 

僕が上記3つのコンプレックスを克服した方法

以上が、僕が低年収企業に転職して抱えた3つのコンプレックスでした。

 

しかし、社会人4年目、転職歴3回、現在はWeb業界に勤めている僕は、上記のようなコンプレックスを抱くこともなくなりました。

 

どうやって上記のようなコンプレックスを克服したのか?

 

それは、自分の満足できる待遇の職場に転職して、副業で学歴も所属企業も関係ないくらいに自分で稼げるようになったからです。

 

コンプレックスを克服するためには、その根本原因を解決する必要がありますが、それが僕にとっては

 

・自分にとって満足のいく会社に転職する

・副業でも投資でもなんでも良いから、慶應卒の同級生並みには稼げるようになる

 

という2点でした。

 

収入が低くても良いから自由度の高い、労働時間の短い会社に転職した

1点目は、収入が低くても良いから人と違った働き方のできる会社に転職しました。

自分が同年代の会社員に対してコンプレックスを抱いてしまう理由は、ひとえに

 

「自分は周りと同じ時間働いて、同じように頑張って働いているのに、なんでこんなに給料が少ないんだ…」

 

と感じてしまうからです。

 

ならば、いっそのこと周りと全く違う働き方をして、そもそも周りの会社員と比較不可能な働き方をすればいいのではないか???と思うようになりました。

そこで出た選択肢が、「週4正社員としてゆるく働いて副業でガッツリ稼ぐ」という働き方です。

 

こうした働き方ならば、仮に年収が低かろうと、

「いや、自分は労働時間短いしw もうあくせく働くのは辞めたからw」

ということで開き直ることができます。低年収コンプレックス、大企業コンプレックスも感じにくくなります。比較対象が違うんで。

 

ですので、週4正社員で副業で稼ぐという働き方が可能なWeb業界の会社への転職を決意しました。

 

じゃあ具体的にどうやって転職を成功させたのか??という点についてはこちらの記事(短期離職を3回した僕が未経験でWeb業界に転職した方法)に書いておりますので是非ご覧ください。

 

副業で稼いで年収を底上げする

2点目が、副業で稼いで年収を底上げするということです。

いくら労働時間が短くなろうとも、大手企業に匹敵するくらいの額を稼がなければ僕の低年収コンプレックスの灯火が消えることはありません。

 

ですので僕は、とにかく副業をしてお金を稼ぐことを目標にして副業と投資に勤しみました。

 

その結果、なんやかんやありまして副業で月に50万円くらいはコンスタントに稼げるようになりました。

これでも名だたる超一流企業に勤める同級生たちには叶いませんが、まあ普通の大企業社員であれば月に50万円くらい稼げれば対等に太刀打ちできるでしょう。

 

大企業社員を勝手にライバル視しているのは僕なんですが、自分が大企業を辞めたこともあり、大企業の一般サラリーマンの月収くらいを稼ぐというのは僕の目標でした。ですので、副業で月に50万円程度を稼ぐことができれば僕の低年収コンプレックスは解消されたということです。

 

どのように稼いだかと言われれば主にアフィリエイトで稼いだのですが、僕がアフィリエイトなどの副業で月に50万円を稼げるようになるまでの体験談についてはこちらの記事(アフィリエイトなどのネット副業で月50万円稼げるようになるまでの体験談)をご参照ください。

 

まとめ。コンプレックスをバネにせよ!

ということで以上、高学歴で大企業から低年収企業に転職して感じた3つのコンプレックスについてお話ししてきました。

誰にでもコンプレックスはあるはずでして、コンプレックスに悩むのは当たり前です。

 

重要なのは、そのコンプレックスをバネにして、いかにそのコンプレックスを克服していくか???であると思います。

 

本記事が様々なコンプレックスを持った方の参考になれば幸いです。

 

ではでは今日はこの辺で。

 

 

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


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