テレアポ…
それは新入社員が研修を終え、営業部に配属されてから立ちはだかる最初の壁。
テレアポ…
それは新入社員が研修を終え、営業部に配属されてから立ちはだかる最初の壁。
一般職というと、一昔前は「寿退社を目指す女性社員のためのキャリア」というイメージが強かったと思います。
しかし、今の時代は違います。
一般職こそ、真の勝ち組なんです。
エリートの中でもさらに選ばれしトップエリート達しか就くことができない職業、外資コンサル。
外資コンサルの年収は青天井であり、トップ層の年収は3000万をゆうに越します。
本日は、電材屋のブラックすぎる営業職の実態について書いていきたいと思います。
本記事を寄稿してくださったのは、電材業界に約1年間の勤務経験がある、セッキーさんです。
「高学歴なのに、使えねえな….」
突然ですが高学歴の皆さん、こんなことを言われたことはありませんか?
「大企業のクソ仕事には、もううんざりだ!!Bullshit!!」
いきなり汚い言葉を使ってしまいましたが、本日はこんな悩みを抱えている方へ向けて記事を書いていきたいと思います。
僕は現在、中小のWeb広告代理店に勤務する20代後半のサラリーマンです。
僕は1年以上、この会社で週4日勤務の正社員を続けてきた経験がありますので、週4日正社員のメリット、身体に起きた変化、給料などを赤裸々に綴ってみたいと思います。
「今の会社はつまらない…もっと楽しく働きたい!」
こんなことを考えて毎日の仕事に励んでいる方も多いのではないでしょうか?
「働きたくない!!」
アフターコロナの状況において、僕はますます働きたくないという思いを強めています。
2019年は僕にとって激動の1年でして、人生で初めて週4日での正社員勤務を1年間やり通しました。
ブログでは何度もお話している通りですが、僕は短期離職を3回繰り返し、無職ニートも経験し、紆余曲折を経て、今現在は週4正社員として働きながら副業で稼いでいくという勤務形態に落ち着きました。