本日は、人材系のメガベンチャー企業から印刷大手JTCに転職し、地獄を見た話を書いていきます。
(※JTC=Japanese Traditional Companyの略称。伝統的な日系大企業のこと)
せっかく大手企業に転職して生涯年収は上がったはずなのに、人間関係や働き方がボロボロだと人は不幸になってしまうのです…
本日は、人材系のメガベンチャー企業から印刷大手JTCに転職し、地獄を見た話を書いていきます。
(※JTC=Japanese Traditional Companyの略称。伝統的な日系大企業のこと)
せっかく大手企業に転職して生涯年収は上がったはずなのに、人間関係や働き方がボロボロだと人は不幸になってしまうのです…
「新卒でベンチャー企業に入社したのは良いけれど、この会社はもしかしてブラック企業なんじゃないか…?」
「新卒でベンチャーに入社してまだ1年だけど、もう会社辞めたい..」
政府は27日、新型コロナウイルス禍による学生の就職難を和らげるため、卒業後3年間は新卒扱いするよう経済界に要請したとのことです。
大学卒業後3年以内なら全員が新卒扱いで就職活動ができるようになるのであれば、僕ら若手会社員は年齢や経歴にとらわれることなく自由に就職活動ができるようになると思います。
「このまま大企業にいても成長できない…」
と、このように思い悩む方も多いと思います。
事実、僕も大企業に勤めていた頃は、このまま今の仕事を続けていて何になるのか?大企業にいたままでは成長できないのではないか?
最近、「求人詐欺」という言葉が流行しています。
ということで本日は、新卒で入社した1社目の大企業を10ヶ月、2社目のベンチャー企業を3ヶ月、3社目の営業会社もわずか1年程度で退職し、既に3回の転職経験をしている僕が、求人詐欺に合わないための方法をお伝えしたいと思います。
20代後半、社会人歴3年で既に短期離職2回、転職経験2回…
1社目を1年未満で退職、2社目も3ヶ月で退職、3社目でようやく1つの会社で1年以上の経験…
こんにちは。字面だけ見ればまさしく社会不適合者、短期離職しまくりの若手会社員のタコペッティです。
「年収が低い….」
「今の営業の仕事を続けてもいいけれど、自分の営業スキルならもっと給料の高い会社へ行けるのではないだろうか?」
就活失敗した…人生終了…
同級生が一流企業から内定をもらう中、自分だけ名もなき中小企業からしか内定を貰えなかった…
「とりあえず3年勤めておけ」
新卒で会社に入社してまず言われるのが、この常套句だと思います。
「会社辞めたい…」と思っても、こんな言葉に惑わされてなかなか会社を辞められない人もいると思うんです。
イケダハヤトさんはみなさんご存知のように自他共に認める日本トップのプロブロガーであり、月収は500万円ほどとも言われています。