「大企業じゃ成長できない…」と思い悩む新入社員は社外評価を高めるべく努力すべし

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「このまま大企業にいても成長できない…」

と、このように思い悩む方も多いと思います。

事実、僕も大企業に勤めていた頃は、このまま今の仕事を続けていて何になるのか?大企業にいたままでは成長できないのではないか?

こんなことをよく思っておりました。

 

なにせ、僕が新入社員時代に大企業でこなしていた仕事と言えば、電話応対にエクセルの文字打ち込み、棚整理、倉庫整理、そんなものばかりだったからです。

とはいえ、「下積みも大事だ!」と言われてしまえばそれまでですし、このような仕事を頑張ればもっと成長しがいのある仕事に挑戦できたという意見もあるかもしれませんが、少なくとも新入社員時代の僕はこれらの瑣末な仕事ができなかったし、やりたくもありませんでした。

 

そんな新入社員だったわけですから、僕はいつも上司から

 

「そんなんじゃいつまで経っても成長できねえぞ!」

 

という言葉を投げかけられておりました。

 

そしてその度に僕はいつも、

 

「成長って何??何をもってして成長と呼ぶの??」

 

とも思っていました。

 

電話応対をやりまくって電話応対がうまくなったとして、その先に何があるのか??

社内製品について詳しくなり、社内人脈を構築し、大企業で仕事ができるようになったとして、その先に何があるのか??

 

そんなことを僕は新入社員の頃に思っていました。

 

そして、僕は大企業をわずか1年未満で退職し、その後短期離職を3回繰り返し、現在はWeb業界で週4勤務で働く悠々自適なサラリーマンとなりました。

 

そして、今になって思うのです。

 

「ああ、大企業で成長なんかしなくてよかった…」

 

と。

 

ということで本日は、大企業で成長なんかしなくても良いし、大企業で社内評価ばかり気にして出世競争に参戦し、嫌な仕事をやり続けるなんて本当に幸せなのか???

 

というお話を、今現在大企業で働いている新入社員、すなわち若手サラリーマンに向けて書いてみたいと思います。

 

「このままじゃ成長できない…」

「上司から成長しろと圧力をかけられていて…」

 

とお悩みの大企業サラリーマンのみなさん!ぜひご覧下さい。

 

※なお、本記事の内容はYouTubeでも喋っております。YouTubeでも是非ご覧ください

 

 

そもそも、大企業での「成長」ってなんですか?

まず初めにふとした疑問を。

そもそも僕は、大企業の上司たちが言う「成長」って一体なんなんだと思うんですよね。

営業で数字を上げることなのか、出世することなのか、社内で仕事をうまく回せるようになることなのか….

 

もうね、定義が曖昧すぎるんですよね。

 

定義を曖昧にして、

 

「成長しろ!」

「成長しろ!」

「成長しろ!」

 

と圧力をかけてくる上司が非常に多いわけですが、定義をはっきりさせてから成長を強要してほしいなと思うんですよね。

 

ということで、本記事ではまず、大企業が言うところの「成長」という単語の定義をしてみたいと思います。

 

大企業の上司が言う「成長」とは、社内で仕事をうまく回せるようになること

僕の定義では、会社が言う成長とは、「社内で仕事をうまく回せるようになること」これだと思います。

 

どういうことか?僕が新卒で入社した大手メーカーを例に説明してみたいと思います。

 

僕が新卒で入社した大手メーカーでは、上司から「しっかり成長しろ!」という圧力を常にかけられておりました。

しかし、メーカーでの成長、すなわち「仕事ができる」状態というのは、概して「社内で仕事がうまく回るようになる状態」のことでした。

 

日系の内資メーカーで重要とされることって、やはり製品の知識と会社の知識、そして会社の縦の繋がりなんですよね。それは入社してから本当に感じました。

そして、実際に社内で仕事をうまくこなすことができている人って、めちゃめちゃ社内のパイプが太いし、あらゆる自社製品に精通しているし、会社そのものの知識も豊富です。

 

っていうか、極端なことを言うと文系職だろうと理系職だろうと、製品知識と会社の知識と社内人脈さえあれば会社では仕事ができるということになり、生きていけました。

 

それは会社もよくわかっているようで、僕が新卒で入社した大手メーカーでは、入社してから最初の2年間ほどは会社の仕組みをひたすら学ぶことになります。

 

もっと具体的にお話をすると、1年目は1人の新人につき1人の中堅クラスの社員が「指導員」として付き、その人の元で業務を遂行することになっています。

この期間中は自分からアクションを取れず、ある月はずっと集合研修、ある月はずっと工場研修、とひたすら会社のことを学びます。

そして1年目の終わり(12月ごろ)には、1年間の研修の成果を指導員の指導を受けてまとめあげ、大会議場でエライ人の目の前でプレゼンをします。

そして、自分がいかに成長したかについての論文を書きます。

 

これが僕の会社の大昔からの伝統行事でした。

 

ここまでお話しすると、気付くわけです。

 

「あれ???自分って会社の仕組みに詳しくなるために働いてる….?」

 

このように思えてくるわけです。

 

みなさんは、「企業内特殊熟練」という用語をご存知でしょうか?

これは簡単に言うと、「その企業内でしか通用しないスキル、他社で通用しないスキル」のことです。

 

コトバンクの定義によると、

 

企業内特殊熟練=特定の企業内でのみ必要とされる,企業に固有の熟練のこと。

 

と出てきますね。

この一単語が日系内資大手メーカーの労働実態の全てを表現していると思っていて、僕らは企業内特殊熟練を身につけるためだけに毎日汗水垂らして労働しているのです。

すなわち、大企業の上司が口を酸っぱくして言う「成長」の意味とは、

 

「企業内特殊熟練、すなわちその企業内でしか役立たないスキルを身につけ、社内で仕事ができるようになること」

 

に他ならないのです。

日系大企業に入社して成長しようと頑張っても、大概の場合は社内でうまく仕事を回すための社内人脈作りや、自社製品や社内システムについての勉強のために日々を消耗させることになります。

 

僕は、そんな成長であれば、いらない、と思います。

 

社内評価を勝ち取るだけの成長なら、僕はいらない

上記で、「大企業における成長」の意味合いについて見てきましたが、企業内特殊熟練を身につけるための成長であれば僕はそんな成長などいらないと思っています。

なぜなら、仮に企業内特殊熟練を身につけ、社内人脈を構築させ、自社製品について詳しくなり、社内でうまく仕事を回せるようになったとしても、そのスキルというのは一歩社外に出たら全く役に立たないスキルだからです。

 

橘玲さんの、「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 (幻冬舎文庫)」という本の中に、

 

伽藍(社内)ではなく、市場(社外)からの評価を勝ち取れ!

 

と書かれている章があります。

 

僕はこの一言に全てが集約されていると思っていて、要は社内での評価がいくら高まったとしても、その評価というのは一歩社外に出たら全く役に立ちません。

部長という肩書きに満足するおっさんも多いですが、いざ会社からリストラをされて社外に放り投げられたら、瞬く間に何もできないおっさんに成り下がってしまうのです。

 

部長の転職面接で、

 

「あなたは何ができますか?」

という質問に対して、

「はい、部長ならできます。」

 

と答えるというブラックユーモアがありますが、これは笑い事ではなく僕らも将来的にこうなる可能性もあるのです。

 

社内だけでの成長、社内だけでの評価に甘んじていたら、社外で全く通用しない人間になってしまうのです。

 

すなわち、僕らは伽藍(社内)ではなく、市場(社外)からの評価を勝ち取るために頑張る必要があるのです。

 

平凡な大企業サラリーマンが社外評価を勝ち取るためにはどうすれば良い?

ということで、僕らは市場(社外)からの評価を上げるために仕事をする必要があります。

 

では、社外からの評価を高めるためにはどうすれば良いの??と言うと、プロサラリーマンとして有名な田端信太郎さんの著書「ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言」 という本にそのヒントが隠されております。

田端信太郎さんは元々リクルートに勤めておられまして、R25の企画を立ち上げた方として非常に有名です。

そんな田端信太郎さんは会社への利益とか、社内での自分に対する人事評価とか、そんなことは気にも留めず、兎にも角にも社外評価というものを大事にしております。

そんな田端さんは著書「ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言」 において、このように言っております。

 

会社は利益至上主義で君たちに厳しくハッパをかけるかもしれないが、そんなものはブランド個人にとっては、制約条件でしかないのだ。

上手くいなしておけばいい。このさい脇に置いてしまえ。

ブランド人になりたければ、社内での人事評価ではなく、社外へ向けて、圧倒的なインパクトを残すことを最も重視すべきだ。

仕事をするにあたって、途中プロセスである社内評価ではなく、社外においてインパクトと爪痕を残すことをより重視することがブランド人の基本態度だ。

 

社内評価よりもとにかく社外に対する評価を重要視している点が面白いですし、僕らサラリーマンが参考にすべきところでもあります。

だからこそ、R25という一大企画を立ち上げて、社外にインパクトを残し、田端信太郎という名を世間に知らしめ、現在は出版をするまでに至ったわけですから驚きです。

 

というわけで、「社外評価を高めるために仕事をしよう!!」ということになるわけですが、いかんせん僕らは凡人ですし、リクルートのように社外に向けてインパクトを与えられる会社に勤めているわけでもありません。

ですので以下、僕ら凡人サラリーマンが社外評価を高めるためにはどうすれば良いのかという点についてざっくりまとめてみたいと思います。

僕の経験を踏まえて書きますので、参考になるところも多いのではないかと思います。

 

僕ら凡人でも、環境を変え、仕事を変え、情報発信ツールをうまく活用すれば今の時代ならば社外にインパクトを残すことなんて可能なんですよ。

 

今の仕事で社外評価を高めることができるかどうかを考える

1つ目の方法はシンプルですがこちら。田端信太郎さんコースですね。

 

今現在の仕事で、社外評価を高めることができるかどうかを考えてみましょう。

 

例えば、リクルートのような大企業にいるならば、田端信太郎さんのように大きな企画を実行し、社外評価を高めることができるかもしれません。リクルートってそういう社風ありますからね。

 

ただし、僕が最初に勤めていた大企業では、いくら頑張ってもそのようなことが許される環境ではありませんでした。

社員のSNSは禁止ですし、副業も禁止、社内の仕事はひたすら企業内特殊熟練を高めるためだけの仕事….

 

そんな会社にいたところで、社外評価を高め、社外で通用するスキルを身につけられる日はくるでしょうか???

 

僕はそう思わなかったので、1年未満で新卒で入社した大企業を退職しました。

その結果、起業に失敗したり、無職ニートを経験したり、短期離職を3回経験したり、色々なことがありました。

それでも、僕は結婚をすることもできましたし、現在は週休3日制で働くWeb業界のサラリーマンとして人生を全うすることができているのです…

 

まあ、僕のように後先考えずに会社を辞めることはリスクが高いと思いますし、大企業に在職し続けても社外評価を高められるチャンスはあるかもしれません。

それでも、僕は待てなかった。大企業に在職したまま嫌な仕事を毎日続け、チャンスが来るとは思えなかった。だからこそ僕はホワイト大企業を1年未満で退職するという決断に踏み切ることができたのです。

 

ですので、今の会社の仕事で社外評価を高めることができないと感じているならば、社外評価を高められる会社、職種に転職するというのは選択肢として大アリだと思うのです。

 

社外評価を高められる仕事に転職をする

ということで、「このまま今の会社に居続けるのはまずい…」と思う方は、是非とも勇気を出して一歩外へ踏み出し、社外評価を高められる仕事に転職することを考えてみましょう。

じゃあ、「社外評価を高められる会社、仕事って何???」と申しますと、僕はダントツでWeb業界をオススメします。

事実、僕も社外評価を高めたいという思いもあり、Web業界に転職しております。

 

Web業界はリモートワーク可能で出退勤時間自由という働き方の柔軟さも魅力的ですが、社員のSNS発信の推奨やnote執筆の推奨など、社員の社外評価を高めるための取り組みも盛んだと感じます。

 

また、Web業界は学歴などの出自を気にしない傾向にあるので、1年未満の短期離職を繰り返した僕ですら転職を成功させることができています。

新入社員であれば僕なんかよりさらに若いわけですから、転職成功可能性はより高いはずだと思います。

 

さて、例えば僕が現在勤めているWeb系の会社では、社員のnote執筆やTwitter発信が推奨されており、社外に向けて自分の仕事内容や会社自体をPRすることが良しとされております。

SNSやnoteなどの最新のプラットフォームを活用し、社員自身の社外評価が高まり、そこから仕事に繋がれば会社としても結果オーライということです。この考えって非常にイマドキですし、社員にも会社にも双方にメリットがありますよね。

 

さらに、僕がやっている仕事そのものも非常に汎用性が高いです。

僕はデジタルマーケティング全般の仕事を担当しているのですが、デジタルマーケティングって今の時代はどこの会社にも必要不可欠ですので、普通に会社の仕事をこなしているだけで社外の市場価値も高まっていくというわけです。

 

ということで、僕個人の考えでは社外評価を高め、自分をブランディングして、社内外で通用するスキルを身につけるためにはWeb業界に転職をするのが最善のキャリア選択であると感じます。

 

では、「どうすれば未経験でWeb業界に転職できるの??」というと、詳しくはこちらの記事(短期離職を3回した僕が未経験でWeb業界に転職した方法)に書いておりますので、是非ともご覧ください。

 

副業をして社外評価を高める

最後、これは最も重要なことだと思うのですが、みんなあまりやっていません。

それは、「副業」です。

 

副業で社外とのコネクションを構築し、社外評価を高め、会社を辞めても稼げる力を身につけるのです。

 

副業って言っても、アフター5にマックでアルバイトをするとかそういう類の副業の話はしていませんよ。

 

僕のオススメの副業は、資産や社外評価を構築することができる副業です。

 

例えば、資産を構築することができる副業の例を挙げるとブログ、YouTubeなどのコンテンツビジネスや、不動産ビジネスが挙げられます。

これらのビジネスは最初のうちは厳しいですが、うまくいけば継続的にお金を生み出してくれるマネーマシンとなります。

また、ブログやYouTubeなどのネットツールは自己ブランディングのために使えば社外評価を高めることにも繋がります。

ブログやYouTube、ツイッターなどのSNSを駆使して社外評価を高めつつ、外部からお仕事をいただく…

 

これこそが現代に生きる我々の最適戦略ではないでしょうか???

 

ということで、ご興味ある方、サラリーマンのゼロからの副業の始め方についてはこちらの記事(サラリーマンの副業の始め方をゼロからわかりやすく解説する)に詳細を書いておりますので、是非ともご参考ください。

 

まとめ

最後にまとめですが、僕の言いたいことは一つです。

 

大企業の仕事がくだらねえ、大企業で成長なんかしたくねえ!

 

と言う方は、是非とも会社の外を見て、社外評価を高められる仕事に就いてください、ということです。

 

ではでは今日はこの辺で。

 

※以下の記事もオススメです。本記事と合わせて是非ともご覧ください。

短期離職を3回した僕が未経験でWeb業界に転職した方法

サラリーマンの副業の始め方をゼロからわかりやすく解説する

 

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


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