自分に向いていない会社を短期離職することが合理的な理由を解説する

「自分はこの会社に向いていない…でも、とりあえず3年は勤めないと社会で通用しないって言うし…」

「会社に行きたくない…とにかく会社が嫌だ…でも、会社を辞めたら一巻の終わり….」

こんなことで思い悩んでいる方って多いと思います。

ところが、「石の上にも三年」だの、「とりあえず3年は勤めなきゃ!」だの、根拠も何もない非合理な言説に惑わされ、貴重な20代の時期を棒に振る新社会人の方がなんと多いことか!

 

株式投資にてボロ株を損切りできずに保有し続けてもその株が値上がりすることが無いように、嫌な仕事をそのまま続けても現状が良くなることはないんです。

 

なぜこんな簡単な事実がわからないのか…

 

ちなみに僕は新卒で入社した大企業をわずか1年未満で短期離職し、その後3回の短期離職を繰り返しておりますが、現在はWeb業界で週4正社員として勤務しつつ、ストレスフリーな生活を送ることができています。

 

短期離職を繰り返しているからこそ、自分に合っている働き方、自分に向いている仕事を見つけることができたのです。

 

そしてこの事実は僕が勝手に言っているんではなく、しっかりと研究データとしても示されています。成功者のキャリアの8割は偶然であり、「嫌な会社から逃げる」はキャリア戦略上、最も有効な戦略なのです。

 

ということで本日は、「ニュータイプの時代」という本からデータを引用しつつ、「嫌な会社を短期離職することが合理的な理由」について解説していきたいと思います。

 

成功者のキャリアは8割が偶然

まず初めに前提条件としてお話ししておきたいのが、「成功者のキャリアは8割が偶然の産物であった」という事実です。

これは多くのキャリア論に関する研究によっても裏付けられており、ニュータイプの時代には、下記のような記述があります。

 

スタンフォード大学の教育学・心理学の教授であるジョン・クラボルツは、米国のビジネスマン数百人を対象に調査を行い、結果的に成功した人たちのキャリア形成のきっかけは、80%が「偶然」であるということを明らかにしました。

 

どういうことか?

言い換えれば、成功者のキャリアは様々な偶然が重なり、結果的には「成功者」と見做される位置に辿り着いたということです。

 

で、ここで重要なのは、「キャリアは偶然の賜物なのか…じゃあ頑張る必要はないじゃん…」ではなく、「良い偶然」自分で勝ち取るものだということです。

すなわち、「良い偶然」を招き寄せるための計画と習慣を実践すべきなのです。

 

そして、「良い偶然」を招き寄せるために重要なのが、大量に試して、向いていなければすぐに逃げ、うまくいったものを残すという戦略です。

 

わかりやすいように例を挙げれば、Amazonなんかはそうですね。Amazonは上場以来、70を上回る数の新規事業に参入し、およそ3分の1は失敗して早期に撤退していますが、うまくいった一部のビジネスだけを残してそれを伸ばすことで莫大な収益を生み出しています。

 

個人で言えば僕なんかもそうで、僕は20代後半で既に短期離職を3回経験していますが、転職で色々な仕事を経験することで自分の向き不向きを知ることができ、かつ自分にはどんな職場が向いているのか?どのような働き方が向いているのかを身を以て知ることができました。

だからこそ僕は今、自分がストレスなく働けるWeb業界に転職し、週4正社員として働いているのです。

この働き方が現状、自分にとって最も心地良いキャリア、働き方です。

こういったことは、実際に働いてみないことにはわかりません。

 

ですので、キャリアの8割は偶然と言えど、その「偶然」を招き寄せるために何度もトライアンドエラーを繰り返して自分に向いているキャリアを見つけることが重要になるのです。

 

何度も転職して、自分に向いているキャリアを残すべき

すなわち、何度も転職を繰り返し、その中から自分に向いているキャリアを残すというキャリア戦略は至極合理的な戦略なのです。

 

日本企業では

 

「3年も勤められない若者は根性がない」

「すぐに会社を辞める奴は堪え性がない。クズだ」

 

なんて言われたりもしますが、そんな日本企業に限って利益の出なくなった事業を損切りできず、「もうどうしようもない」という局面に至って仕方なく二束三文で売却し、赤字を垂れ流していたりするわけです。

 

日本人は「逃げる」のが下手すぎるのです。損切りができないのです。

 

僕らの持っているリソースには限りがあるので、そのリソースを用いて最大限に良いキャリアを歩もうと思えば、これ以上伸びシロがない、自分に向いていない仕事やキャリアを早急に切り捨てる必要があるのです。

 

キャリア戦略上、「嫌な会社から逃げる」は最も有効な戦略

日本人は幼少期から「嫌なことから逃げてはいけない!」と教え込まれますが、そもそも「逃げる」ことは古来から最も有効な戦略です。

ニュータイプの時代」には、下記のように書かれております。

 

魏晋南北朝時代に編纂された有名な兵法書「兵法三十六計」の最後には、「走るを上と為せ」という項目があります。これはつまり、「逃走は最善の策である」という意味です。

 

すなわち、「逃げる」ことは古来から有効な戦略だったわけです。ところが日本人は「逃げる」ことがうまくできないため、第二次大戦でもミッドウェー海戦で壊滅的な打撃を受けたにも関わらず日本軍は徹底することができず、日本本土に原爆が落ちるという悲劇を迎えることになってしまったのです。

 

だからこそ、「ヤバそうだ」と思ったらさっさと逃げることは自分の身を守る上でも最適な戦略なのです。

 

僕は、「なんとかこの仕事を続けなければ…」「逃げる」ことができずに毎日会社に律儀に出社し、体調を崩し、鬱病で再起不能になってしまう友人たちをたくさん見てきました。

「ヤバい」と思ったらすぐに「会社を辞める」ことをしっかり徹底できていれば、ここまで日本に鬱病が蔓延することもなかったのではないかと思います。

 

キャリアに傷がつくとか考えるよりも、まずは生存すること、自分の身体、精神を保つことが重要なわけですから、第二次大戦時の旧日本軍じゃあるまいし、負け戦を撤退しないなんてバカなことはやるべきではないと思うのです。

 

嫌なら辞める!ヤバいと思ったらすぐ逃げる!これを徹底すべきだと思うのです。

 

ブラック企業を今すぐ退職することで、社会は良くなる

最後に、ブラック企業をすぐに逃げることができる世の中になれば、社会はもっと良くなるという話をします。

ニュータイプの時代」に、下記のような記述がありました。

 

クソ仕事が蔓延している、ブラック企業が蔓延っているということは、つまるところ労働市場がうまく機能していない、ということを意味しています。

クソ仕事から人々がどんどん逃げていくことになれば、意味のないクソ仕事しか生み出せない経営者や管理職は立ちいかなくなり、労働市場から排除されることになります。

つまり、多くの人がどんどん「逃げる」ことで、社会全体の健全性は高まるということです。

 

いかがでしょうか?

 

これは僕も大いに共感するところでして、みんなブラック企業を辞めないからこそブラック企業が蔓延するんですよ。

クソ仕事を押し付けるブラック企業、低賃金で長時間労働を強いるブラック企業に入社してしまったら、さっさと辞めれば良いのです。みんながすぐに「逃げる」社会が訪れれば、待遇を良くしなければ労働者を確保できないわけですから、企業も労働環境を整える気になるでしょう。

 

逃げることができず、現状のクソ仕事を頑張ってこなしてしまう労働者がいるからこそ、日本にはブラック企業が蔓延ってしまうのではないでしょうか。

 

だからこそ、自分に向いていない会社を今すぐ辞める!逃げることは、自分にとっても、社会全体にとっても最適戦略なのです。

 

まとめ

以上!「自分に向いていない会社を短期離職することが合理的な理由」について、ニュータイプの時代を元に解説してきました。

 

嫌だったらすぐ逃げる!ヤバイと思ったらすぐ逃げる!

 

生物の生存戦略上当たり前のことですし、至極簡単なことです。

 

ただ、人間というのは合理的には行動できないものでして、損失が膨らんでいる塩漬け株を損切りできないのと同じように、せっかく入社した会社を辞めるということは心理的になかなかできません。

 

 

ですが、クソ株を保有していても損失が膨らむばかりなのと同様に、クソ仕事を嫌々続けても時間を無駄にするだけなのです。

 

嫌な会社はさっさと損切りする勇気を持たねばなりません。

 

「そんな勇気がない…」という方は、今なら退職代行サービスなんてものもあります。

 

退職を認めない上司、会社はこの世の中本当に多いですし、会社に行って退職交渉をするのは気まずいですし勇気もないかもしれません。

ですが、退職代行なら電話1本で即退職可能。あとは家で寝ているだけで勝手に退職手続きが進んでいきます。

 

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相談は無料ですので、迷う方は相談だけでもしてみるのはアリだと思いますよ。

 

ということで以上、「自分に向いていない会社を短期離職することが合理的な理由を解説する」でした!

 

嫌なことから逃げるなんてのは人生を成功させるための最適戦略です!

社会から逃げて逃げて良いものだけを残し、大きな果実を手に入れましょう!

 

 

ではでは

 

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


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