先日、僕の会社の新入社員が会社を辞めました。
驚くことなかれ、なんと、彼は会社を無断欠勤し、ラインで上司に一言「会社辞めます!」とだけ言い残してそのまま会社に来なくなったのです。
先日、僕の会社の新入社員が会社を辞めました。
驚くことなかれ、なんと、彼は会社を無断欠勤し、ラインで上司に一言「会社辞めます!」とだけ言い残してそのまま会社に来なくなったのです。
「働きたくもないし、仕事もできない…」
このような二重苦を抱えている高学歴サラリーマンの方も多いのではないでしょうか?
本日は、そのような高知能社会不適合者が、この世知辛い日本社会をどのように生き抜いていけば良いのか?一旦会社を辞めて働かない生活を模索してみても良いのではないか??そんなお話をしたいと思います。
会社に行くのが辛い…自分はサラリーマンに向いていないのではないか…
会社員で今後40年間、絶対にやっていける気がしない…早く辞めて楽になりたいけど辞めたら収入を得る手段がない…
「良い大学を出て、良い会社に入れば人生の勝ち組となれる!」
この言葉を信じて、僕は慶應義塾大学経済学部という世間では高学歴と言われる大学を卒業し、東証一部上場の大企業に就職しました。
2019年は僕にとって激動の1年でして、人生で初めて週4日での正社員勤務を1年間やり通しました。
ブログでは何度もお話している通りですが、僕は短期離職を3回繰り返し、無職ニートも経験し、紆余曲折を経て、今現在は週4正社員として働きながら副業で稼いでいくという勤務形態に落ち着きました。
電話応対が苦手な人っていると思うんですよ。
「新入社員の仕事は電話応対だから毎回の電話にきちんと対応しなければならないのに、しどろもどろの対応でいつも怒られてばっかり」って人。
大企業…それは労働者の命を削る代わりに恵まれた福利厚生と高給を保障してくれる組織。
言い換えれば、労働者を一生不自由なく守ってくれる代わりに労働者の手足を縛り付ける存在が大企業と言えるでしょう。
週4日勤務の正社員生活を続けて3ヶ月ほどが経過し、ある程度仕事にも慣れてきました。
ということで本日は、実際に週4勤務の正社員を続けて感じたこと、メリット、身体に起きた変化などを赤裸々に綴ってみたいと思います。
厳しいノルマに追われ、離職率も高いことで知られる生命保険営業職(いわゆる生保レディ)
しかし、そもそも生保レディの仕事はなぜブラックなのか??生命保険の営業職ってどんな雇用形態で、どのような仕事内容なのか??ご存知ない方も多いと思います。
大学生から社会人になった途端に貯金しだす人っていますよね。
目標は1年目で100万貯める!!みたいな。