出世できないし出世したくもない大企業サラリーマンが人生を勝ち抜くための3つのキャリア戦略

出世…それは大企業の正社員であれば誰しもが憧れる道であると思います。

かくいう僕も新卒で大企業に入社した直後は、「出世したい!」という思いで一杯でした。

ところが、研修を経て、部署に配属され、仕事をして、上司からの評価を受け、会社という組織の仕組みがわかるにつれ、「自分はこの会社できっと出世はできないし、出世もしたくない…」という考えへと変わってきました。

そこで僕は大企業の正社員として出世するという道を捨て、「転職」という道を選択しました。

老舗の大手メーカーを退職し、満を辞してWeb業界に転職をして自分の市場価値を高め、どの会社でも生きていけるスキルを身につけようにすると同時に、ブログやYouTubeを始めとする副業で事業所得を勝ち得て、大企業の中間管理職クラスの稼ぎを得ようという魂胆です。

僕のこのキャリア戦略が合っているかどうかはともかくとして、この世の中には僕のように、

 

「どうせ出世もできないだろうし、出世したくもない」

 

と考えている人が非常に多いだろうと思います。

事実、日本人の出世意欲はアジア太平洋地域で「断トツの最下位」という記事では、「管理職になりたいか」という質問で、「そう思う」「ややそう思う」と回答した割合は日本では21.4%と、世界でも断トツで最下位だったというデータがあります。

 

※アジア太平洋の14カ国・地域のビジネスパーソンに聞いた「管理職になりたいか」「会社で出世したいか」調査(パーソル総合研究所調べ)

 

すなわち、日本では8割程度の会社員が「出世したくない」と答えているのです。

ということで本日は、「出世もできないし出世もしたくない!」と思い悩むミレニアル世代の方々に向けて、「出世しないでサラリーマン人生を勝ち抜くための3つの生き方」について記事を書いてみたいと思います。

 

窓際族正社員として人生を勝ち抜く

1つ目は最も受け身な生き方。

出世を完全に捨て、窓際族として正社員のお給料をいただきつつ、毎日自由に生きるという道です。

 

かつて僕は、入社半年にして窓際族の地位を手に入れた男という記事を執筆しましたが、窓際族の地位を一度手に入れれば、正社員の給与を貰いつつ、社内で遊んで暮らすという夢のような生活がそこにはあります。

彼が入社半年で窓際族の地位を手に入れた巧妙な手法等は上記記事で詳しく解説しているので読んでいただければと思うのですが、若いうちから社内での窓際族の地位を確立させ、自分の好きなことをするというのはある意味勝ち組であると思います。

 

中には、窓際族として正社員の給与を得つつ、余剰金を投資にぶち込み、セミリタイヤを実現した人もこの世には大勢おります。

窓際族になると自分の自由な時間が増えるので、副業なり投資なりに邁進することができます。そうしてクビになる前にさっさと生涯賃金を稼ぎ切って逃げ切るという選択肢は大アリでしょう。

 

ただ、正真正銘の窓際族になってしまうというのは今後の不確実な時代において、かなりリスキーです。

いつ会社が潰れるかもわかりませんし、一昔前のように企業が終身雇用を絶対に維持させるという時代は終焉を迎えつつあります。

 

ですから若いうちは大丈夫でしょうが、本当の意味で窓際族正社員として定年まで生き抜くというのは現実的には難しい面があります。

ということで次に提唱したい生き方が下記になります。僕が実践している生き方でもありますし、合理的な生き方でもあります。それは、企業での仕事はほどほどにしつつ、プラス副業で人生を勝ち抜くという生き方です。

 

サラリーマンの仕事はほどほどに、プラス副業で人生を勝ち抜く

イマドキ流行りの生き方でもありますね。まさに僕がこうした生き方を実践しております。

 

例えば僕は現在、Web業界にて週4の正社員として勤務しているのですが、正社員の勤務時間を減らしつつ、ほどほどに給料をもらい、余剰時間で副業をすることで所得を増やし、事業所得を得ています。

この生き方のメリットは、正社員の給料を減らすことで支払う税金と社会保険料、年金の額を安く抑えつつ、副業で所得を最大化できるということです。

 

 

日本国は累進課税なので1つの場所で稼ぎを得れば得るほど課税される額が大きくなります。ですので、稼ぐ場所を分散させるというのは国から取られる金を減らすための最大の解決策です。

従って、正社員としての給料を得つつ、副業で事業所得も得るというのは自分の懐に入ってくる額を最大限に増やすための最適戦略でもあります。

まあ、細かい税金のことは別の場所で調べていただければとは思うのですが、簡単に言えば労働者としての給与所得で年収1000万円を稼ぐより、会社員としての給与所得と副業としての事業所得を合算して年収1000万円を稼いだ方が手取りの額が大きくなるということです。

 

ということで、仮に出世できなくとも、中間管理職として貰える役職手当の分を副業で稼いでしまえば出世なんてコスパの悪いことしなくてもよくね???ということです。

出世してしまったら役職手当を貰える代わりに部下の監督責任やらマネジメント業務やらが増えて労働量と責任が増えるわけですからコスパ悪いですからねえ…

出世せずに会社員としての労働量と責任を増やさず、副業で役職手当分の額をコンスタントに稼いで気楽に生きるというのは現代版の生き方だと思うのですよ。

 

もちろん、本業の会社員の仕事の方も完全な窓際族というような仕事ぶりではなく、ほどほどにこなします。ほどほどというところがポイントで、集中して短時間で会社の仕事を切り上げ、残りの時間を副業に費やして所得を最大化させるのです。

なんやかんや言っても日本は規制が厳しいので、与えられた仕事をきっちりとこなしていればまずもってクビにされることはありません。そこをうまく活用し、収入に限界がある本業の仕事はほどほどにさっさと終わらせ、青天井の収入を稼げる可能性のある副業に全精力を注ぐのです。

 

ってことで、「ちょっと副業をやってみたい!」という方、サラリーマンの副業の始め方についてはこちらの記事(サラリーマンの副業の始め方をゼロからわかりやすく解説する)に詳しく解説しておりますので、この生き方を実践したい方はこちらをご覧ください。

 

転職により好きなことを仕事にして市場価値を高め、自分の腕1本で人生を勝ち抜く

次に提唱する生き方は、その企業で出世するのが無理と感じたならば、さっさと転職をして何かしらの市場価値の高いスキルを身につけて、好きなことを仕事にするということです。

会社にしがみついて本業の仕事をほどほどにこなして生きる窓際族や副業会社員の生き方とは正反対の生き方ではありますが、会社にいたところでどうせ出世もできないし出世もしたくないし仕事も煩わしいと感じるならば、なんのために生きているんだって話です。

 

であれば、自分の市場価値を最大限に高めることができる新進気鋭のベンチャー企業なりに転職をして、スキルを身につけ、会社のリソースを最大限に活用して自分の好きな仕事を好きなようにやるというのもアリだと思うのです。

将来急成長するであろうスタートアップ企業に入社し、ストックオプションを行使して一攫千金を得るという道だってあります。そうすれば早期に大金を手に入れることができるので、その後の人生は悠々自適に暮らせることでしょう。

 

今の仕事が楽しくて自分がその仕事に向いていると思うのであれば良いのですが、多くの会社員はかつての僕のように毎日やりたくもない仕事で日々を消耗し、上司にどやされ、出世もままならない職場で働いているケースが多いです。

であらば、自分の裁量で自分の好きな仕事をやらせてもらえる会社に転職し、あわよくば僕のように週4正社員で好きなように働くのも良いと思うんですよね。

 

 

上記ツイートのように、人生100年時代、自分の好きなことを仕事にしなければもはや生きていけない過酷な時代が訪れています。

 

今の会社で仕事を嫌々続け、なんのスキルも身につかなまいまま企業で使い捨てにされ、つまらない人生を送るくらいであれば、自分が誇りを持って活躍できる会社に転職し、好きなことを仕事にして人生を勝ち抜くという選択肢もありだと思うのですよ。

僕は既に転職を3回経験していますが、転職は良いもんですよ。

刺激になりますし、何より夢がありますよね。スタートアップ企業に入社して自分で会社を成長させ、ストックオプションを行使して一攫千金というのも夢があるじゃないですか…

 

ってことで、どうせ出世もできないし、出世もしたくないというのであれば、転職をして人生を変えてみる、市場価値の高いスキルを身につけてみる、好きなことを仕事にするという道もありなのではないでしょうか?

ちなみに、「今現在の自分の市場価値はどのくらいなのか??」という点については市場価値診断ツール、ミイダスというツールで数値を診断することができます。

市場価値を「見出す」ってことですね。良いネーミングだと思いますw

このツールは無料で今現在の自分の年収相場を算出することができるのですが、大企業勤務の方だったら想定以上の年収が算出されるはずなので驚くはずですよ。

ちなみに、新卒2年目の頃の僕の市場価値は年収771万円でしたw めっちゃ高い!

 

 

自分の市場価値がわかるってのは面白いので、皆さんも是非やってみてください。下記リンクから診断できますよ。

ミイダスで今すぐ市場価値を診断してみる!

 

 

まとめ

以上、「出世できないし出世したくもない大企業サラリーマンが人生を勝ち抜くための3つのキャリア戦略」について考えてきました。

 

もちろん、本記事でお伝えしてきたキャリア戦略は、あくまでサラリーマンとして生きるということが前提です。

サラリーマンとしての生き方以外であれば、こちらの記事(就職しないで生きるための具体的な方法)に書いたように、起業家として生きる、自給自足をして生きる、ニートとして生きる、フリーランスとして生きる…など雇われないための生き方が多種多様あると思います。

 

ただ、世の中の多くの人間は会社に雇われて生きるのが最も幸せですし、楽ですし、安定していることだろうと思います。

ですので、本記事が「どうせ出世できないししたくもない…」と考えているかつての僕のようなサラリーマンの方の参考になれば幸いです。

 

ちなみに、現在僕は週4正社員として会社に勤務しつつ、このようにブログを書いたりの副業をして毎日楽しく働いているわけですが、「どうやって自分に合った仕事を見つけたのか?どうやって出退勤時間自由、リモートワーク可能、週4勤務可能の会社を見つけたのか?」

これについてはこちらの記事(週4日勤務で正社員の仕事を勝ち取った方法と実体験談。20代なら未経験だろうがIT/Web業界に転職すべき!)に詳しく書いておりますのでこちらをご参照いただければ幸いです。

 

ではでは、今日はこの辺で。

 

 

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。


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