パワハラ上司ってこの世に多いと思います。
僕はまだ20代ですが、これまで3回の転職を繰り返し、有能な上司にも無能な上司にも数多く接してきました。
そして本日は、その中でもパワハラ上司に的を絞り、その特徴を具体的に書いていきたいと思います。
古代の哲学者、思想家の方々の名言も引用しつつ、キャリアに関する悩みを解決する記事をお届けします。
パワハラ上司ってこの世に多いと思います。
僕はまだ20代ですが、これまで3回の転職を繰り返し、有能な上司にも無能な上司にも数多く接してきました。
そして本日は、その中でもパワハラ上司に的を絞り、その特徴を具体的に書いていきたいと思います。
「働きたくもないし、仕事もできない…」
このような二重苦を抱えている高学歴サラリーマンの方も多いのではないでしょうか?
本日は、そのような高知能社会不適合者が、この世知辛い日本社会をどのように生き抜いていけば良いのか?一旦会社を辞めて働かない生活を模索してみても良いのではないか??そんなお話をしたいと思います。
「働きたくない!!」
アフターコロナの状況において、僕はますます働きたくないという思いを強めています。
「良い大学を出て、良い会社に入れば人生の勝ち組となれる!」
この言葉を信じて、僕は慶應義塾大学経済学部という世間では高学歴と言われる大学を卒業し、東証一部上場の大企業に就職しました。
「このまま大企業にいても成長できない…」
と、このように思い悩む方も多いと思います。
事実、僕も大企業に勤めていた頃は、このまま今の仕事を続けていて何になるのか?大企業にいたままでは成長できないのではないか?
2019年は僕にとって激動の1年でして、人生で初めて週4日での正社員勤務を1年間やり通しました。
ブログでは何度もお話している通りですが、僕は短期離職を3回繰り返し、無職ニートも経験し、紆余曲折を経て、今現在は週4正社員として働きながら副業で稼いでいくという勤務形態に落ち着きました。
「退職する時のマナー?まずは上司に報告?そんなもんはクソくらえだ!!!」
ということで、退職届を郵送して上司に会わずに会社を辞めた新入社員が現れましたので、本日は彼の退職体験談をお話ししつつ、上司に会うことなく、ストレスなく会社を辞めるイマドキの方法をお伝えしたいと思います。
「自分はこの会社に向いていない…でも、とりあえず3年は勤めないと社会で通用しないって言うし…」
「会社に行きたくない…とにかく会社が嫌だ…でも、会社を辞めたら一巻の終わり….」
こんなことで思い悩んでいる方って多いと思います。
出世…それは大企業の正社員であれば誰しもが憧れる道であると思います。
かくいう僕も新卒で大企業に入社した直後は、「出世したい!」という思いで一杯でした。
「転職とは、キャリアアップである」
こう言うと聞こえは良いですが、僕のように特になんのスキルを得ることもないまま1年未満で会社を退職しまっては、それはキャリアアップとは呼べません。
それは、短期離職と言った方が正しいでしょう。(言葉の使い方一つで印象が変わるわけですから、言葉って面白いですよね。)