近年、米国の若手ビジネスマンの間では、FIRE(Financial Independence , Retire Early)という生き方が注目を集めているようです。
すなわち、ある程度まとまった資産を築いたら早期退職をして、あとは好きなことを仕事にして生きていこうとする考え方のことです。
20代前半で2度の短期離職を経験し、大企業、ベンチャー、老舗企業と3社を渡り歩いてきた僕が企業社会に対して思うこと、会社員として生きるためのノウハウ、秘訣などを記載しています。
近年、米国の若手ビジネスマンの間では、FIRE(Financial Independence , Retire Early)という生き方が注目を集めているようです。
すなわち、ある程度まとまった資産を築いたら早期退職をして、あとは好きなことを仕事にして生きていこうとする考え方のことです。
令和のこのご時世になっても、未だに「定時で帰れない…」と思い悩むサラリーマンが多いそうで。
特に僕が驚いたのは、定時で帰れない新入社員が未だにいるという事実です。
新入社員なんて大した仕事も抱えていないしやることもないと思うのでさっさと帰れるとは思うのですが、どうやらそうもいかないそうです。
昭和世代の上司というのは、僕ら平成世代の会社員にとって理解不能な人間に思えます。
その上、「自分の価値観は絶対!」と思い込んでいる昭和世代の上司は非常に多いので、彼らは僕ら平成世代にその価値観を押し付けてきます。
GWが明け、5月になると、研修も終わってそろそろ本配属先に配属される新入社員も増えてきたのではないでしょうか。
どんな上司が待ち受けているのか、どんな仕事が待ち受けているのか、ワクワクなことだろうと思います。
「仕事が辛い…会社と価値観が合わない…」とお悩みの皆さん、こんばんは。
会社の仕事が辛すぎて社外人3年間の中で3回も短期離職し、逃げに逃げまくっている社会不適合者、タコペッティです。
時代は平成から令和へ。
世の中の流れも「終身雇用の崩壊!」「残業ゼロへ!」と突き進む中、「会社にはもう期待できないんだから副業をやって収入源を分散化させよ!」「定時でさっさと帰って副業しろ!」などという意見も散見されます。
「そもそも人と話すのが苦手だし、自分は営業に向いていないんじゃないか…」
「いくら努力しても成績が上がらないし、上司からは怒られてばかり…」
こんなことでお悩みの方も多いと思います。
営業同行…
それは営業の業務引き継ぎのため、新入社員が先輩にくっついてお客さんの元へ訪問し、挨拶と自己紹介をすることです。
「そもそも人と話すのが苦手だし、営業なんてやりたくない…」
「毎日ノルマに追われて胃がキリキリする…」
「がんばってもがんばっても成果が出ない…自分は営業に向いていないんじゃないか..」
「営業で成果が出ない….」
「ノルマが達成できない…辛い…」
こんなことでお悩みの方も多いと思います。