研究は真面目にしてきたけど、コミュニケーション力には自信がない…
研究内容を真面目に話しているつもりだし、自分ではしっかり自己PRをできているはずなのに何故か1次面接が通らない…
研究は真面目にしてきたけど、コミュニケーション力には自信がない…
研究内容を真面目に話しているつもりだし、自分ではしっかり自己PRをできているはずなのに何故か1次面接が通らない…
日本郵船・商船三井・ケーライン…
これら三大大手海運会社は30代で年収1000万円はゆうに超え、社員の学歴も旧帝早慶出身がほとんどと、まさしく社会の上澄み層であるトップエリートのための会社であると言えます。
周りは最終面接に辿り着けているに、どうして自分だけ1次面接に通らないんだろう…
こんな就活生の皆さんも多いと思います。
就活時期になるといろんな就活サイトから適職診断ツールをオススメされると思うのですが、一体どのツールを使えばいいかわからないですよね。
という事で本日は、趣味であらゆる就活サイトの適職診断ツールをお試しでやってきた僕が、最も当たると思う適職診断ツールをご紹介したいと思います。
1月から2月にかけて、1dayインターンを実施する企業は多いことでしょう。そして、それに参加する学生も多いことでしょう。
1dayインターンって一般的に無駄だって言われますよね。
それは確かにその通りで、1日でその企業の仕事の流れを覚えるなんて無理なので基本的には1dayインターンは会社説明会になります。
何としてもマスコミに就職したい!!
そんな若き人々が集う場所、それがマスコミ塾….
しかし、そんなマスコミ塾の実態、体験レポートというのはあまり世に出されてはいません。
就活や転職の面接で、
「最後に何か言い残したことはありませんか??」
とこう言われることがありますよね。
学歴は高いけど、中学受験もしておらず、大学受験も国英社で入学したから算数が全くわからない…
結果、就活の筆記試験では企業から落とされまくる…
2017年末、慶應生の人気就職先ランキングで銀行が上位に位置していたことが話題を呼びました。
キングコング西野さんがそれについてブログを書いていましたねえ…
就活の面接で、
「こいつは学歴だけだな…」