「受けても受けても内定が出ない…」
「周りと同じように選考に申し込んでESを提出して、面接に臨んでいるのにどうして自分だけ内定がもらえないのだろう?」
「受けても受けても内定が出ない…」
「周りと同じように選考に申し込んでESを提出して、面接に臨んでいるのにどうして自分だけ内定がもらえないのだろう?」
東京理科大学の学生…
世間一般では高学歴であり、真面目に研究をしている学生が多いため企業からの需要も高いです。
民間最強の就職予備校とも呼び声高い、慶應義塾大学。
僕はそんな慶應大学のOBです。
本日は100社以上からお祈りメールを貰った僕が、一芸採用で一流企業から一発内定を貰ったお話をしたいと思います。
受けても受けても内定が出ない。
当然のように送られてくるお祈りメール。
自分は社会から必要とされていないんじゃないか?
本日は、大学生時代に超難関国家資格である公認会計士の資格を取得し、見事新卒で大手監査法人に入社したエリート社会人様から記事を寄稿してもらいました。
彼はまだ新卒1年目ですが、55万もの月収を頂き、世界を股にかけて仕事をしております。
コミュ障文系の人って就活に物凄く苦労すると思うんですよね。
かくいう僕もそうでした。
就職活動では何かとお金がかかります。
交通費、食費、カフェ代….お金の無い大学生にとっては非常に痛い出費が続きますよね。
外資系メーカーから戦略コンサルへの転職を成功させた一流ビジネスマンはこう言います。
「就職、転職活動において最も重要なのは定量的に自分の能力を示すことであり、TOEICの点数はほぼ唯一能力を定量的に量れる指標である。」
「商社マン」
なんと心地良い響きでしょうか。